■おしらせ
8月開催「PCO・TCO基礎セミナー」
@大阪、福岡、東京、名古屋(予定)

August 20, 2018

さなぎのなかみ

ノミバエ製造工場が勝手にできあがり、資料や実験に役立っています。
今日もたくさんの蛹が捕れました。


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こちらがノミバエの蛹。ツノが1対あるのが特徴的で、簡単に判別できると思います。


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横からみた図。左側が接着面で、壁などにくっついて蛹になります。
すでに羽化直前の様子で、上に目が、その下に脚らしきシルエットがみえます。

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蛹をピンセットでつまんだところ、節に沿った割れ目が簡単に入ってしまいました。
ノミバエくんごめんね!と思いながら、ついでに解剖開始。
針で殻を取り除く際、ツノのある節が縦に割れました。
ツノが生えているのは肩あたりでしょうか。

イエバエなどは額嚢(がくのう)と呼ばれるフクロを額から膨らませて蛹の殻を破ります。
一方ノミバエは額嚢が無い比較的原始的なハエであり、額嚢を使わない分
殻が非常に破れやすい構造になっていると考えられます。


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全部出てもらいました。もうほぼほぼノミバエです。
翅はまだ小さくしぼんでいます。羽化後に体液を通すことで、翅を広げます。
特徴的な後脚もコンパクトに畳まれていますね。

タイミングが合えば羽化動画を撮りたいと思っています。はたして成功なるか!


成虫も幼虫も駆除できるのでおすすめの逸品「ファーストキルN


川竹

tojiyan at 18:12|PermalinkComments(0) 虫ムシ日記 | 同定知識

August 17, 2018

セアカゴケグモの防除方法

久しぶりの登板となります、前田です。
執筆担当者の座は既に川竹君、伊藤君に譲りましたが、時々臨時でお邪魔させていただければと思います。

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ところで、本日のお題はこちら、セアカゴケグモです。
8月16日の京都新聞に、滋賀県野洲市にある墓地で大量に発見されたとの記事が掲載されておりました。
そこで今回は本種はどのような害虫で、駆除方法はどうすればいいかについて簡単に振り返ってみましょう。

【まずは見た目から】
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本種は幼虫・成虫、また成虫でも雄と雌で外見が異なる点に注意が必要です。
写真はセアカゴケグモと聞いて真っ先に思い浮かべるクモの姿と思いますが、これが雌成虫です。
全身が真っ黒で、腹部の上に赤い「砂時計のような形」の紋がついているのが特徴的です。

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そして時々、腹部に赤い紋以外に白い筋が走っているものを見ることもあります。
これは別種ではなく、セアカゴケグモの雌の亜成虫です。
平たく言えば、もうちょっとで成虫になれる幼虫、といったところでしょうか。

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さて、次に幼虫ですが、雌成虫とは似ても似つかぬ姿をしています。
頭胸部や脚が黒い点は共通ですが、腹部に至っては灰白色、そこに黒い筋が2本並んでいます。
初めて現場に出た私もそうでしたが、何も知らないままだとうっかり見落としそうになります。

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そして雄成虫はこちら、カラーリングも見た目も幼虫とよく似ております。
ただ、赤丸部で示した通り、頭胸部の先端にパンチグローブのような白いものがついています。
これは触肢といわれる部位の先にある生殖器であり、雄では大きく膨らむため外見上の特徴となります。

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また、これは現場で殺虫した雌成虫の死骸を持ち帰り、その後解剖して取りだした毒牙。
これでチクリとやりますが貫通力は低いようで、手袋や服の上から咬まれた程度なら大丈夫と思われます。
なので、本種が生息してそうな場所で作業をする場合、手袋などで素肌をしっかり防御するようにしましょう。

では、本種が生息していそうな場所とはどこか、具体的に見ていきましょう。

【生息してそうな場所】
大量捕獲現場2




















まず真っ先に調べておきたいのがグレーチングとも呼ばれる溝の蓋、これの裏です。
公園であれば町内清掃の時、墓地であればお盆の掃除の時に注意したい場所です。
また、個人的な感覚で恐縮ですが、何となく日当たりの良いところは生息が多い気がします。

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さて、そのグレーチングを裏返すと、写真のような落ち葉や虫の死骸がたくさん絡まったものが出てきました。
こんなものが見られた場合、そこがセアカゴケグモの巣である可能性があります。

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その際に決め手となるのが写真のような白いボール状のもの。
これはセアカゴケグモの卵がたくさん詰まった卵塊です。
他のクモにも似たような卵塊を産むものがいますので断定は禁物ですが、注意しておきましょう。

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なお、注意深く観察すると、クモそのものを発見できる場合もあります。
雄や幼虫は小さいので見つけにくいかもしれませんが、雌成虫は分かりやすいです。

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次に調査をしたいのがコンクリートブロック、その空洞部です。
一般家庭であればガーデニングや駐車場の掃除の時などに注意が必要な場所です。

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この場合もグレーチングの裏と同様に、巣のようなものや卵塊があれば注意が必要です。
おもむろにクモが飛び出してくる場合もありますので気をつけましょう。
ただ、積極的に咬みに来ることはありませんので、服の上に飛び移られても落ち着いて対処しましょう。

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それと、これは施設内や建物周辺への防除作業をする際にチェックしたいポイントになります。
ガードレールやフェンスの隙間、その支柱の空洞内部です。
人との接触機会は低いのですが、忘れず薬剤施工しておきたいです。

卵鞘アップ





















隙間に積もった落ち葉に紛れて卵塊があったり、成虫が潜んでいる場合があります。
その場合はエアゾール剤(例えばクモの巣消滅ジェットなど)を用いて対処しましょう。

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あとは公園やバス停のベンチの裏が挙げられます。
頻繁に人が座ったりしますので、見逃さないようにしましょう。

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ベンチの裏に隠れていた事例。
思わずぞっとしました。

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あと、細かいところを挙げれば、壁に一定間隔おきに設けられている抜き穴の配管内部です。

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この場合も巣らしきもの、卵塊らしきものがないかも頭の片隅に置きながら調査します。
また対処法にはガードレール・フェンスの時と同様にエアゾール剤が適しているでしょう。

ところで、広範囲にわたる防除作業の場合、水で薄めて散布できる液剤が適しています。
どれが効果的なのか、実験結果も交えながらご紹介します。

【サイベーレ0.5SCを用いた殺虫試験】
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今回は様々な害虫に効果があり、クモ類に対しても優れた殺虫効力を持つサイベーレ0.5SCを利用しました。
施工場所はグレーチングの裏とし、ここに潜むセアカゴケグモを対象に評価試験を実施しました。

IMGP4544ちょっとだけ巣あり


















グレーチングの下を覗いての一枚。
上から垂れさがった網状の糸に落ち葉や昆虫の死骸が多数絡まっております。
いかにもという雰囲気を醸し出しています。

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さて、そのグレーチングをまずは手袋をはめた手で慎重に裏返しました。
そして、巣を除去しながらそこにいたセアカゴケグモの個体数をカウントしました。
これを14枚のグレーチングで実施しました。

図1






















その後、サイベーレ0.5SCをスプレヤーを用いてグレーチングの裏と、それと接している側溝へ散布。
スプレヤーは噴霧器GS006噴霧器#530といったものが比較的準備も簡単で使いやすいです。
なお、今回は効力判定のため14枚のグレーチングのうち7枚に散布、残り7枚には散布していません。

図1






















そして学会発表のスライドのスクリーンショットで恐縮ですが、試験結果はこちら。
一度巣を撤去した影響か、施工当日はから1週間後には散布した場所・してない場所も激減しています。
しかし、そこから散布していない対照区では個体数が緩やかに回復。
一方で散布した施工区では1ヶ月が経過してもセアカゴケグモの姿を見ることはありませんでした。

日程の都合上、その後2ヶ月、3ヶ月経過してからの様子は観察しておりません。
ただ、この結果よりサイベーレ0.5SCはセアカゴケグモに有効で1ヶ月程度の残効性があると示唆されました。


セアカゴケグモ対策でお困りの方がおられましたら一度、ご検討いただければと思います。

前田



tojiyan at 11:17|PermalinkComments(0) 商品(その他ムシ) 

August 10, 2018

ムシカツ!

今回も懲りずに昆虫食記事です。
ご注意ください!













虫だけでなく変な肉も食べさせてくれるお店があるらしい。
虫とは、変な肉の正体とは?我々はその謎を解き明かすべく、大阪新世界の奥地へと向かった…。


今日のお店、「串かつじゃんじゃん」。メニューを見ると至って普通。
川「すみません、今日虫たべに来たんですけど?」
店「はい、ございますよ!ニッコリ」
普通に生きていたらまず聞かない会話。虫は裏メニューのようです。


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コオロギ!
カラリと揚がって真っ黒になったコオロギ。ゴキブリみたいだあ
特殊な風味がありますが、食感も良くとても美味しい!


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サソリ!丸々1頭が串に刺さっています。

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Image from iOS (1)
バリバリッ!(鈍い音)

うーん、硬い。特にハサミが立派すぎて顎の弱い現代人にはつらい食材です。
殻の残渣がクチの中に残り続ける不快感がありますね。
ハラワタも強い臭みがあり、人を選ぶ食材でした。


その他、動物のお肉もトライしました。
・カンガルー
・ワニ
・カエル

どれも美味しい!やはり「お肉」は美味しいですね。
中でもカエルがベストでした。

しかし如何せん、僕はこれらの食材すべて実食済みだったので、
今度は新たな動物にチャレンジしたいですね。
目指せ新世界!


川竹

tojiyan at 10:42|PermalinkComments(0) 虫ムシ日記 

August 02, 2018

めざせコバエマスター!

前回ノミバエが大量発生!という記事を書きましたが、もう一つワンサカ湧き出している虫が居ます。

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うーん、黒いハエ!(同定終了)


・・・では開発部の名が泣いてしまいます。
皆さんは何のハエかわかりますか?
■触角
太い棍棒状(もうこれだけで分かりますが)

■翅
翅脈はよく見えないけれど、上端に黒い筋が目立つぞ

■体
ノミのように縦に扁平
(脱線)扁平な虫は寄生生活をするのが多いという噂が。はたして。

■脚部
特別長くない、目立った節は見られない

などなど、虫の同定には様々な形態的な特長を照らし合わせる必要があります。
ツノが生えてるからカブトムシ!のように単純に言えたらどれだけ楽なことか。
写真の虫は「ニセケバエ科の一種」になります。
PCOとしては是非とも知っておきたいベーシックなコバエですね。

実はこのニセケバエ、皆知っているある場所から大量発生したものなのです。
僕自身とてもビックリしたある場所とは・・・??
8月の基礎セミナー「コバエ類の同定」で発表いたします!
無料セミナーですので、是非ご参加ください!受付はこちら


さて、虫を覚えるときにオススメなのが、お絵かき。
手を動かして、イメージで覚えて脳に虫のシルエットを焼き付けましょう!

180802ニセケバエスケッチ
こんな感じ?細かな特長も、お絵かきで意外と覚えることができます。
コバエマスターになって一目置かれる存在になりましょう!
(はまりすぎると距離を置かれる存在になっちゃう^ヮ^)

川竹

tojiyan at 15:40|PermalinkComments(0) 同定知識 | 弊社セミナー情報

July 25, 2018

ノミバエの泉

灼熱の日々が続く中、セミも蚊もどことなく元気がなさそうな今日このごろ。
外で人も虫もへばっている一方、室内の虫はクーラーで快適な様子。

逆に最近元気すぎて困っているのが


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ゴキブリケージの中のノミバエ!

ひたすら、ひたすらに湧き出ております。
一応ゴキブリのケージにはコバエ対策として目の細かいメッシュを噛ましているのですが、
それでもだめでした。
ノミバエはゴキブリケージを抜け出し飼育室へ、ノミバエパラダイス状態です。
さすがに何とかしないとということで、ノミバエ集めを開始!


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ノミバエ対策その1、ライトトラップ!
一晩でこれだけ捕れました!アカン


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ノミバエ対策その2、フライヘル!
このブログで過去何度も登場しているフライヘル、ユーザーの方からも高い評価を頂いています!
インテリア性もバツグン!

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飼育室の中にフライヘルを置いておくと、お皿にはノミバエの死骸の山が。
すごいぞフライヘル!

それにしても発生しすぎ。


捕虫器各種用意しております。
フライヘルについては弊社までお問い合わせください。


川竹

tojiyan at 17:00|PermalinkComments(0) 虫ムシ日記 | 商品情報

July 17, 2018

モスラの口器

巷でサッカーが話題になる中、スポーツにまったく興味のないわたし。
知っている人といえばラモスくらい。
ラモスよりも好きなのは

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モスラ!!

連休を利用して、明石市で開催されている「特撮のDNA」という展示会に行ってきました。
写真のモスラは僕が子供の頃に上映されていた「モスラ3」に出てくるレインボーモスラ。
ちゃんと撮影に使ったモノらしいです、美しいですね。
ちょうど造型師の方の講演があったのですが、毛の質にこだわってアメリカまで注文しにいったとか。
今までのモスラよりもかなりお高く仕上がったそうです。

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そういえばモスラの口、実際の蛾とは異なる形をしています。


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こっちが幼虫。成虫の口器は幼虫のものを引き継いでいるようです。

実際の蛾の口器は退化しているかストロータイプである場合がほとんどです。
モスラのように噛む顎が成虫に見られるのは、原始的なコバネガの仲間くらいだそうです。
地球の守り神であるモスラもかなり原始的な蛾と考えられるため、この造形は案外理に適ってる!?
そもそも蛾と言って良いのだろうか、モスラヤモスラ・・・



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おまけ。ゴジラの中身。ウレタンフォームで形成されているためパーツは軽いのですが、
ゴジラ1頭分になると60kg以上になるとか。中の人も大変!



大怪獣じゃない蛾にお使いください。
ノシメマダラメイガ用フェロモントラップ「フェロモンルアー:STORGARD」「ガチョン

tojiyan at 09:47|PermalinkComments(0)

July 12, 2018

昆虫食初級編

※虫食レポなので、苦手な方はご注意ください!





前回食べたカブトムシ、非常にまずく、とても食べ物とは思えない!
とのことで社内の虫に対する食意識が最低値まで下がってしまったことと思います。
やはり導入には美味しいポピュラーな食べ物でないと。とのことで、

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「昆虫食の定番、いなご&蜂の子食べてみた!」
(鹿缶は今回たべず)

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まずはイナゴ。どちらも缶の底が開くんですね。

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まごうことなきバッタ。脚の形もよくわかります。


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いざ実食。と言っても僕は食べたことがあるので知っている。
こんなの美味いに決まってる!!
エビの素揚げにも似たサクサクとした快い食感、かつ他の虫のように翅や脚が口の中に
残るようなこともなく、後味も良いです。
目隠ししたらエビと区別出来ないかも。
まいう〜!でした。

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次、蜂の子。
中には幼虫や蛹のようなものが混じっています。見た目の虫っぽさはかなり低いのでは?

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ご飯と一緒にいただきます!
うん、おいしい!
何とも形容し難い食感ですが、麦飯を柔らかくした感じ?パクパクいけます。


というわけで、安心の美味しさイナゴ&蜂の子。
虫とかちょっと・・・な人でも、これはウマイ!と食べていました。
これさえあれば食料危機の時代になっても乗り越えられる!・・・かな?
他の虫食ネタお待ちしております^皿^


ゴキブリさんにも美味しいゴハンをおすそ分け、「ミサイルジェルD

tojiyan at 10:38|PermalinkComments(0) 虫ムシ日記 

July 02, 2018

セミナーご参加ありがとうございました!

先週28日、29日は名古屋・東京で基礎セミナーでした。
名古屋の実家にのんびり前泊させてもらったのですが、
ビール飲んだ父親がハイキュー!のアニメを見ながらゲラゲラ笑っていました(しかも再放送)。
元気そうで何より。

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これで4都市すべてセミナー終了。いずれの会場も多くのお客様にお越しいただきました。
今後とも精進してまいります。

次の基礎セミナーは8月末。
「 コバエ類の同定ポイント 」(伊藤)
「アリ類・ハチ類の生態と防除」(石川) 
を予定しております。ダブル博士の講演がタダで聴けてしまうとは。参加するっきゃ無いですね!


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東京の足立さんから地震のお見舞いとして頂いたイナゴと蜂の子の甘露煮缶。
井の頭公園の自動販売機で購入したとか。自販機で売ってるとは、たまげました。
近い内にレビュー記事を書きますね!

…え、要らない?


そろそろ増え始めるハチ
食用予定のハチには使えませんが、食べないハチにはよく効くスプレーを。
巣は小さいうちに対策しましょう!「ハチノックLスプレー」


川竹

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June 25, 2018

博多でラーメンたべたかった

地震から1週間経ちました。
特に大きな余震もなく、壁紙が割けているくらいの爪痕が見られる程度です。
うちのマンションの共有部は何故か内装がボロボロですが。。
それでも地震発生時に居た台所に立つだけで身構えてしまったり、
今ここで地震起きたらどうなるんだろ、とか考えてしまうようになりました。
トラウマと呼ぶべきか防災意識と呼ぶべきか。
多くの方からお見舞い頂き、一同とてもうれしく思っています。本当にありがとうございます。


さて地震発生の日は福岡のセミナーのため夕方から移動する予定だったのですが、JR在来線は動かず。
なんとか復旧した新幹線にたどり着くため、帰宅困難な社員一同車に身を寄せ合いながら、
なんとかその日中に博多にたどり着けました。
それでも0時ギリギリでしたが。。。疲れたー!

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初講師もまあ何とか喋れたと思います。
大阪会場も特にトラブルなく終わりました。良かった良かった。

今週は名古屋&東京、ベテラン前田さんとルーキー川竹で引き続きがんばります!


地震で生じたひび割れはトビムシやチャタテムシなど微小昆虫の潜伏場所になります。
サイベーレで駆除&予防、コーキングで隙間埋めがオススメ。
薬剤&物理対策で効果的な施工を!

川竹

tojiyan at 10:15|PermalinkComments(0) 弊社セミナー情報 

June 18, 2018

地震

◆◇◆
この度本社の高槻市をはじめ北大阪方面で強い地震がありました。
その影響により商品の出荷が一部できない状況になっています。
翌日以降随時出荷できるように手配しておりますが、
お客様にはご不便をおかけしてしまい申し訳ございません。
◆◇◆

ぼーっとした頭を覚まして、さあ出勤だ。
という矢先、ガガガガ!と大きな音と共に高槻市を地震が襲いました
結果的にモノがたくさん倒れた程度の被害でしたが、初めて体験する大きな揺れに
「うおおおお!」と独りで唸ってしまいました。
しばらくして火災報知器が鳴ったため、通帳やら大事な物やらペットのインコやらを連れて
マンションの外へ。
最上階で警報&スプリンクラーが作動しているようですが、煙も出ていないようでおそらく誤作動。
安全を確認した上で、出勤。

道すがら緊急車両が行き交い、ヘリコプターも飛んでいる。
餃子のあの店も壁面が崩れていて危ない。

会社の方でも物が倒れたりガラスが割れたりする被害があったようで、慌ただしい状況でした。
幸い全員無事でしたが、電車に閉じ込められていた人もいたようで大変な様子。

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電車から降りて駅まで歩く人々

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コンビニも当然品薄。


本当は「大阪ヒアリ侵入」ネタで記事を書こうと思っていましたが、突然の災害に驚くばかりです。
近隣の皆様のご無事を願っております。

災害は前触れもなく突然やってきます。備えあればうれしいな。


明日は博多で基礎セミナー初講師です。こんなタイミングで地震やめてー!


川竹


tojiyan at 13:39|PermalinkComments(0) 虫ムシ日記