February 23, 2017

出張の足跡・発祥の地

出張の面白いところの一つは営業の皆さんやお客様から色々なご当地ネタを教えていただけるところです。
本日は何かと物知りな足立さんに研修会へ向かう道中を案内していただきました。

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これは駅の改札に展示されていた小学館のクラフトブックです。
こういうのを見ると無性に買って作ってみたくなりますね。
そう言えば、子供の頃に買ってもらった昆虫図鑑は私の昆虫少年への原点だったように思います。

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そして原点繋がりでいくと、その後案内していただいたのがこちら、学士会館前にあるこのオブジェ。
日本の野球発祥の地を示すもので、プロ野球ファンの私も思わずびっくり。
3月31日から始まるペナントレースも灼熱の高校野球も、全てはここから始まったのです。

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研修会の講演ももちろんですが、その土地の歴史や文化を勉強できるのもまた魅力の一つです。


前田



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February 22, 2017

武者修行・春一番の日

先週は富士フレーバー様の研修会に参加させていただきました。
この日は足立さんがついていて下さったので何かあっても安心、講演のメモ取りに集中しました。
発表される内容もさることながら、講師の方の話すテンポや笑いを入れるタイミングなど、全てが勉強です。

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ところで富士フレーバー様といえば様々なフェロモントラップ。
上の写真はハイレシス(ジンサンシバンムシ用)です。
これから春になるとシバンムシ類が出てきますので、発生状況のモニタリングに重宝します。

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さて余談ですが、この日は風が非常に強く、後で調べたところ関東で春一番が吹いた日でした。
もうすぐ春がやって来ますが、同時に虫もやってくるシーズンになります。
また、シーズンインの前に作業車や噴霧機なども点検していただければと思います。


前田



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February 21, 2017

新商品・蚊専用の捕獲器

冬なのに公園や植え込みの周りでは小さな虫が活発に飛翔して蚊柱をつくっていることがあります。
蚊柱と銘打ってはいるものの、その正体はユスリカなので吸血をしたり感染症を媒介することはありません。
しかし、ゴールデンウィーク前後からヒトスジシマカに関する問い合わせが増えてくると思います。

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対策としては、まずボウフラの発生源となる水たまりを探すことです。
具体的には雨水桝や墓地の花立て、空き缶や古タイヤの中に溜まった水などが挙げられます。
そして、掃除によりそれらの発生源を無くす、もしくは薬剤を施工するなどの対策が効果的です。

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とは言え発生源対策をしても、新たな蚊がどこからか飛んできて吸血被害が無くならないという悩みもあります。
中でも幼稚園や学校の運動場、あるいはオープンテラスのカフェや野外イベント会場がそうだと思います。
蚊取り線香などで対応するにも限度がありますので、他にも何か手だてが欲しいところです。

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そこで今回ご紹介したいのがコチラ、ドイツ生まれの蚊専用捕獲器「BGセンチネル2」です。
ぱっと見た感じ、蓋のされたバケツのような印象ですが、95日間で3707匹もの蚊を捕獲した優れ物です。
・・・はい、数えるのは大変でした。

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さて、このBGセンチネル2はサクショントラップ(吸引式トラップ)に分類されます。
なので本体内部にはファンがついており、これを高速回転させることで周りの空気ごと蚊を吸い込みます。
なので機構としてはMC8200などに似ています。

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ただ、本体上部にある吸い込み口は面白い造りになっています。
まず内部の吸引ファンが回っている間は、写真のように蓋が半分開いた状態になります。
一方で吸引ファンが止まれば蓋もパタンと閉じるように出来ており、これで捕獲した蚊を逃がしません。

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ところで蚊の捕獲と言えば、ドライアイスなどの二酸化炭素の発生源を用いるのが普通です。
しかし、BGセンチネル2は専用の誘引ルアーを用います。
有効期間は約半年、蚊のシーズンを通してしっかり役割を果たしてくれます。

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なお、本機はご覧の通り縮めてコンパクトにすることができます。

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そのため、使わないので倉庫で保管したい時や、本機を持ったまま移動したい時もストレスがありません。


さらに詳しく知りたい方は是非弊社営業までお問い合わせください。
また、春のレベルアップセミナーでも紹介予定ですので、セミナーの方もどうぞよろしくお願いいたします。


前田




環境機器株式会社・春期レベルアップセミナー参加申し込みはこちら








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February 20, 2017

武者修行・思い出そう!

しっかり勉強してきた(と、本人は思っている)熊本県ペストコントロールフォーラムの帰り道。
運動も兼ねて駅まで残り30分ほどの距離を徒歩で行きましょう。

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とは言え、興味に引かれてフラフラ歩くと道に迷いますので、分かりやすい大通りに沿って移動しましょう。
そして途中で見つけたのがこちら、いつもの緑色とは違って黄色の矢印が点灯する信号機。
これは一体何でしょうか?

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その答えはこちら、路面電車のための信号指示です。
自動車教習所でもらった運転教本にも載っているのではと思います。
実物を見るのは初めてだな、と教習所に通っていた頃のことを思い出しました。

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ところで今回の講演の中にもありましたが、イノシシやシカにはマダニ類が付着していることも多いです。
なかなか目にする機会もなく忘れられがちな害虫ですが、対応を迫られる場面もあるかもしれません。
どのような薬剤が有効かは各研修会などで教えていただけますので積極的に参加することがお勧めです。

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さて、弊社としては参加申し込みは済んでいるけれど忘れがちなのが春のマラソン大会。
もう本番まで2ヶ月を切っていますので、練習・減量に取り掛からければなりません。
頑張るモン、なのです。


前田










野外に生息するマダニ類と、家の中に出るコナダニ類は生態も対策も異なります。
コナダニ類の防除にはフマキラーND03が効果的です。
(アルコールベースの製剤ですので火気厳禁、特に暖房器機周辺ではご注意願います)


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February 19, 2017

武者修行・ヘルンさん

恐怖のあまり駆け出して近くの蕎麦屋さんに逃げ込んだところ、実はそこの店主ものっぺらぼうでした・・・。
もはや妖怪からの悪質な嫌がらせとしか思えない、怪談「むじな」のクライマックスです。
そしてその昔、そんな日本古来の怪談を編集し、海外に広めてくれた方がおられました。

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その名は小泉八雲ことラフカディオ・ハーン、「ヘルンさん」の愛称でも親しまれた方です。
実はお名前や著書を少し知っているくらいで、その経歴については詳しく知りませんでした。
島根に記念館のようなものがあったなぁと思っていたら、何とここ熊本にも旧居があるではありませんか!
 
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という訳で、駅までの帰り道に櫻井さんと一緒に見学してきました。
震災の影響で奥までは見ることができませんでしたが、雰囲気は十分伝わりました。
日本人でありながら、まだまだ知らない日本の文化や良さがたくさんあります。
それを海外の方が広めて下さったことに対して恐縮するとともに感謝の心でいっぱいです。


そして、なかなかインパクトの強い怪談もあったなぁということも思い出されました。
「今日はただでさえ寒いのに、さらに背筋を寒くしてどうすんだ?」と自問自答しながら帰途についたのでした。


前田










瞬間的な冷気なら怪談「雪女」にも負けないと思います。這う虫用に瞬間凍殺ジェット



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February 18, 2017

武者修行・城とシロハラ

1日半みっちり講義を受け、熊本出張は無事終了しました。
そして帰りですが直帰しても間に合わないので、櫻井さんと一緒に少しだけ熊本市内を観光してきました。

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会場から十分も歩けば熊本城に辿り着きます。
上の写真は近くにある加藤神社の境内から撮影した一枚。
なかなか良い撮影ポイントになっています。

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ただ、周囲を歩けば崩れたままの石垣、根元から倒された木など震災の傷跡があちこちに残っています。
一日も早い復旧と、修復作業の安全をただ祈るばかりです。

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そんな中、付近をせわしく飛び回る鳥がいました。
見慣れない鳥だったので弊社の鳥博士足立さんに同定していただいたところ、シロハラとのこと。
城の周りにシロハラ、何とも洒落た演出ですが、こんな小鳥の羽ばたきにも少し心が和みます。

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震災からもうすぐ一年が経ちますが、被災地の現状を垣間見た気がしました。
だからと言って何ができるのか分かりませんが、ただこの現実だけは忘れてはならないと感じます。
がまだせ熊本!!


前田



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February 17, 2017

武者修行・災害時のゴミ問題

初日とは打って変わってからりと晴れた熊本出張2日目の朝です。
昨日の懇親会で食べ過ぎたからでしょうか、ホテルの朝食バイキングもあまり箸が進みません。
お腹を減らすためにも、今日も会場まで歩いて行きましょう。

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熊本駅前を通って路面電車の線路に沿って歩けば、地図を見なくても会場の近くまで行けます。
途中で少し遅れ気味であることに気付いてペースアップ、開始5分前に到着しました。
本日は、防虫よりも災害時におけるゴミ管理の問題などが中心でした。

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例えば災害時には避難所が設けられますが、そこで出るゴミの量は1日だけでも相当な量です。
また、ゴミ処分場がダメージを受けて機能しなくなった場合は、ゴミの仮置き場を作らなければなりません。
さらに整理されず放置されたままのゴミからはやがてハエが、雨水が溜まった場合は蚊が発生します。


このような有事における対策はゴミの整理整頓やこまめな清掃、仮設トイレの衛生管理などが挙げられます。
それに加え、すぐに片付けようがないゴミから発生する害虫に対する薬剤処理も求められます。
もちろん、避難生活をされている方への心のケアも重要です。


午前中いっぱいの講演でしたが様々な事例紹介を聞くことができ、非常に参考になりました。
さて、こうして勉強したことを社内でも共有するために帰社したら報告レポートの作成に励みましょう。


前田












嘔吐物の処理をする際の二次感染を予防する上で重宝します。嘔吐物最速処理セット
とっさの時にも慌てずに済む使用マニュアル付きです。



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February 16, 2017

武者修行・忘れちゃいけない

九州なら暖かいだろうという予想が見事に覆った熊本出張初日の朝。
時折小雨が降る中、運動も兼ねて会場まで40分ほどかけて歩いて行きました。
会場で櫻井さんと合流して受付を済ませ、さぁ本日一番の講演が始まります。

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なお、本日は櫻井さんと九州営業所の齋藤所長、今村さんも一緒なので何かあっても安心。
受付でいただいた冊子の余白が真っ黒になるまでメモを取りました。

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そしてお昼休憩は営業の皆さんと懇意にしていただいているお客様とでランチタイムです。
写真のドンブリですが、鳥・豚・牛・馬の4種類のお肉がこれでもかと詰め込まれておりボリューム満点。
昼の講演もしっかり聞くことができました。

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ところで講演の内容ですが、前年の震災に関連するもの、そして感染症に関連するものが中心でした。
例を挙げるとヒトスジシマカが媒介するデング熱、マダニによる重症熱性血小板減少症候群などです。
他には外来種ツマアカスズメバチの侵入事例に関するものもあり、良い復習の機会となりました。


これらは過去に新聞やニュースで大きく報道されていましたが、やがて徐々に取り上げられなくなりました。
しかし、その問題は無くなってくれた訳ではなく、まだ私たちの身近なところで脅威として残ったままです。
そんな忘れてはならないことを思い出させていただいたことが、初日にして大きな収穫だったと感じます。


前田


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February 15, 2017

武者修行・熊本出張

早いもので1月もあっという間に終わり、2月になりました。
弊社のレベルアップセミナーも来月に迫っており、開発部は準備に追われる日々です。
そんな中、勉強のため熊本県で開催されたペストコントロールフォーラムに参加させていただきました。

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社内業務を片付けて夕方に移動を開始、新幹線で熊本を目指します。
「あと2分ほどで熊本駅に到着」というアナウンスが流れたところで車窓へ目を遣ると、外はもう真っ暗でした。
眠くなる以上にお腹が減ります。

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という訳で駅に降りるやいなや、飲食店街へ足を向けました。
午後10時でしたので多くのお店が閉まっていましたが、ラーメン屋さんはしっかり営業中。
早速馬筋ラーメンなるものをいただいてきました。

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ところで古くから馬肉が有名な熊本県、地図上で左へ90度回すと馬の形に見える・・・そうです。
そして兵庫県の須磨には「馬の背」と呼ばれる、これまた歩くのが非常に怖い場所があります。
何でも両側が切り立った崖になっている尾根のことをそう呼ぶらしいです。


食べられる馬肉は大歓迎ですが、怖いだけの背中は勘弁です。


前田









環境機器株式会社の春期セミナーはただいまお申し込みを受付中です。
お申し込みはこちらから


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February 14, 2017

新兵器・フライヘル

まだまだ寒さが厳しく、虫の発生とも無縁な日々が続きます。
しかし弊社では実験用に飼育されているショウジョウバエが、たまに部屋の中に迷い込むことがあります。
これがパソコンのモニターにとまると結構うっとうしいのですが、むやみに殺虫剤を乱射する訳にもいきません。

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そんなこちらの事情を知ってか知らずか、我がもの顔で部屋の中を飛び回るコバエたち。
どうにか懲らしめる方法はないでしょうか・・・?

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そこで活用したいのがこちら、害虫駆除業者様専用の販売ですが、フライヘルというコバエ用捕獲器です。
「ただの人工植物やん!」という見た目ですが、コバエ駆除を考慮した工夫が詰め込まれた一品です。
では早速その特徴を簡単に紹介したいと思います。

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まずツンツンと尖がった葉(?)の部分ですが、実験より明らかになったコバエ類が好む形状を採用しています。
また、表面には昆虫を即効的にノックダウンさせるネコニコチノイド系化合物が塗布されています。
なので、まずコバエ類が好んでとまる、とまったら速やかにノックダウン、ということになります。

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「じゃあノックダウンした虫はどこに落ちるの?」という疑問が湧きますが、それはこちらです。
人工植物の下には円形の粘着紙が設置されており、落下したコバエ類をここでキャッチします。
これでノックダウンした虫があたりに散らかる恐れもありません。

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また、粘着紙は黒色をしているので捕獲された虫が目立ちません。
人工植物っぽい外見と相まって、まさかこれが捕獲器とは誰も思わないでしょう。
つまり、置き場所を選ばない捕虫器とも言えますね。

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さて、この捕虫器フライヘルについては春のレベルアップセミナーでも紹介予定です。
そして昨日からセミナーの受付も始まりました。
皆様のご参加をお待ちしておりますので、是非よろしくお願いいたします。


環境機器株式会社2017年春期レベルアップセミナー申し込み


前田



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