■おしらせ
12月開催「2018年秋期PCO・TCO基礎セミナー」
@名古屋、東京、大阪、福岡

May 16, 2007

赤ちゃんが産まれました♪

昨日,いつもの如く卓上のネバダオオシロアリを眺めていると超ちっちゃなシロアリ達が
「あれ?なんでヤマトシロアリがはいっているんやろ!?」って一瞬思いましたがネバダの赤ちゃんだと直ぐに気づきました.

ネダバオオシロアリを数匹譲り受けてから約1年.
やっと念願の赤ちゃんが誕生しました
赤ちゃんの数は現在10匹ほどですが,今日新たに卵を15個ほど産んでいました.
思い起こせば,太陽照りつける暑い日も,深々と雪舞う寒い日もほったらかし・・・
よくぞ産んでくれました

ネバダ卵ネバダ幼虫


←←お母さん(女王様)と卵
←赤ちゃん

 


 
今回,残念ながら出産には立ち会えませんでしたがわかったことがあります.

育条件下ではありますが,ネバダは数匹のコロニー(ここでは10匹くらい)でも繁殖できる可能性があるということ.
 ♀成虫(女王様)も1匹しかいないので,単為発生(受精を経ずに単独で発生)できること

です.
ということは何らかの要因で少数でもどこかへ持ち込まれると,十分拡散の可能性が考えられます.
ですから,ネバダを飼育されている愛好者の皆さん,逃がしたり放したりしないよう十分管理には注意してくださいね!! (川端)



tojiyan at 20:23|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

May 09, 2007

私も見つけました!

お久しぶりです。 GWもあっという間に終わって、すっかりお仕事モードですね。

前回の川端さんのブログに引き続き、私も大阪をうろうろしてたら見つけました!

discreet

カフェのハエ・コバエを捕獲中。

ディスクリートです。



ウルトラベープ設置風景
こっちは菅野さんが家の近くのコンビニで発見!

ウルトラベーププロ。
飛んでくるユスリカなどコバエ類を殺虫中です。



 

 

たまに自分が知っている商品(特にうちの会社が取扱っている商品)を街で見かけると、
何だか嬉しいもんですね♪


見かけるといえば、、、
最近よく目にする虫・・・ハチ!
外に出ればアシナガバチやらクマバチ、そして先日TVのニュースでは信号機に群がるミツバチたち。

春〜初夏ころは、ミツバチの分蜂シーズン。(分蜂:蜂の巣分かれ,女王バチが働きバチを連れて、新たな営巣場所を求めて移動。)
ミツバチは攻撃性が弱く、刺激を与えなければ特に害はなく、とってもかわいいハチなのですが、
さすがに都会の信号機に群れで着陸してしまったため、掃除機で一気に吸引されましたね。
(あの映像は、見ていてとても悲しかった〜(T T) )

一方、攻撃性が高く、人を刺して問題となるスズメバチやアシナガバチは
この時期、越冬を終え出てきた女王バチが単独で巣を造っています。
一人身でせっせと巣作りに励んでいるため、人に対する攻撃性はほとんどなし。
なので、比較的安心なんですが、
働きバチが育って巣が大きくなる夏から秋頃にかけては、
特にスズメバチが凶暴化し、毎年刺される被害が発生。

もし付近を飛んでいる・巣を造っているようでしたら早い内に見つけて処理しておくといいかもしれません。
気づいた時にはちょっと巣が大きい・・・という状態になっていたら、
遠くからでも殺虫できるスプレー剤。これ便利ですよ

 ※駆除する場合、ハチには十分注意してください。



tojiyan at 22:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 01, 2007

ライトトラップ

ディスクリート先日,友達と梅田にあるラーメン屋へ行きました.
最近は職業病のようなもので,店内に入るとキョロキョロ上を見たり下を見たり
店内の防虫対策,飛んでいる・這っている虫をチェックしてしまいます.
するとありました『ライトトラップ』.しかもうちの商品ディスクリート!!
ありがとうございます♪

ライトトラップとは光に誘引されて飛んで来る飛来昆虫を効率よく捕らえる防虫機器です.
昆虫の多くは光に誘引される性質(正の走光性)を持っており,この性質を上手く利用しています.
「飛んで火に入る夏の虫」とは,まさにこの現象ですね.

特に,飲食店や病院の待合室など人目につくようなところではディスクリートのようなインテリアタイプのライトトラップがお薦めですよ.
さりげにスマートに捕虫

っと,少し話は少しそれますが,昨日参加してきたロハスフェスタで感じたことがあります.
私達の出展したオリーブオイルもそうですが,有機野菜,有機食材だけで作ったケーキやドリンクなどなど,ちょっと高価だけど体に良いものなんかが求められる時代.
ですから有機食材を扱ったレストランなんかも結構流行っていますね.

しかし,ちょっと疑問??
有機農法で育てられた食材たちは,厳しい管理の下,倉庫に保管され,出荷され大変な苦労を重ねながら有機レストランへ.
この有機レストランの防虫対策っていったいどうなってるんだろう??
もし殺虫剤をガンガンに散布して対策をとっていたら…それって本当に有機レストラン?って感じですよね.

ゴキブリなどの害虫対策では,養生などをし,直接または間接的に口に入るものなどへ薬剤が飛散しないように施工しますが,それでもやはり薬剤の使用量が多ければ混入のリスクも高くなるはず!?
なので,ライトトラップのように薬剤を全く使わない防除手段を取り入れることで,その分の薬剤使用量が削減できれば素敵なことではないでしょうか?
1店舗に最低ライトトラップ1台運動だー   (川端)



tojiyan at 19:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

April 27, 2007

ロハスフェスタ

今月の4月30日(月)に大阪の万博記念公園にて「ロハスフェスタ」が開催されます.

オリーブここで私たちがNGOと一緒に行なっているヨルダンプロジェクトから生まれた,有機高級エクストラバージン・オリーブオイルが出展されます.
日本人にとってあまり馴染みのないオリーブオイルですが,これは本当に美味い!!
青臭さもなく,ちょっぴりスパイシーでそのままバター代わりにパンに塗っても美味しいです

GW,暇な方も,暇じゃない方も是非是非この「ロハスフェスタ」に足を運んで下さいね. 
試食もあるかも (川端)

★第2回 ロハスフェスタ★
日時:4月30日(月) 9:30〜16:00
場所:万博・緑地広場
小雨決行

←高級感漂うお洒落なボトルに金のラベル.全て環境機器でデザインしました.



tojiyan at 21:37|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

April 19, 2007

季節の虫

オオワラジカイガラムシ
なんだ! この‘干し梅’みたいな虫は〜 (−−)

ちょっとテントウムシの幼虫っぽくも見えるけど・・・

 

 

これはオオワラジカイガラムシの若齢幼虫。
成虫も同じような形をしていて、体長は1cm前後くらいの大きさまで成長します。
名前のとおり、わらじみたいですね。
しかし、これは雌だけのことで、雄成虫は全く形態が異なり・・・、体には翅があって飛ぶことができ、一見、黒いガのような姿。全く似ていない夫婦なんです。


この虫、シイとかカシなどに寄生していて、その排泄する糞で樹木にススをかけたように黒く汚す害虫です。
なんですが、時々大量に発生した幼虫がウロウロ動き回って、住宅の中に入ってきたり洗濯物に付いたりして(特に越冬シーズン)

不快害虫として問題となるらしく、毎年当社にも問い合わせがきます。(うちの会社にはこの時期に問い合わせ多いですが。^^;)



今回、この虫を預かって顕微鏡でまじまじと見てみましたが・・・

オオワラジカイガラムシ(腹面)

腹面のちょうど真ん中あたりに突起が!!





本当に不気味です。

カイガラムシの特徴に蝋(ロウ)物質を分泌して、自分の体全体を白い粉がふりかかったように覆うのですが、、、
恐らくこの腺からロウを出しているのでしょうかねぇ。



tojiyan at 17:07|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

April 13, 2007

シラミラミ

シラミ シラミ シラミラミ〜♪
ラララ ラララ ミニシラミ〜♪
ラミシ ラミシ…

ってことで今日はシラミについてです.なんか音階みたいな名ですね.
シラミといえば水泳の時期を思い出します.僕の小学生の時にもシラミ警報が発令されたっけ…
水泳の後はクシで髪を梳きなさいって言われたような.
何だかクシを使うのって大人になった感じがして,少し恥ずかしかったのを覚えています.

ところで何で今回シラミかというと,ちょっと身近な所でシラミが・・・
可愛いチビッコが保育園でもらってきたとの事で,「大丈夫ですか!?」の前に思わず「下さい!!」って言ってしまいました.そしてGetだぜっ

対策は一般的に髪を短く切ったり(ブリちゃんもスキンヘッドになりました??),
目の細かいクシで髪を梳いたり,スミスリン(有効成分:フェノトリン)入りのシャンプーで洗ったりします.
2次感染を防ぐためにも,感染者の使った枕カバーやクシ,ブラシ,タオル等は共用しないようにしましょう.

ちなみにシラミには吸血性のシラミ目と,鳥獣の羽毛や皮膚を侵すハジラミ目とがいます.
一世を風靡したシラミはアタマジラミといって前者の方ですね(最近も多いようですが).
シラミって奇主特異性が強くて,シラミの分類から哺乳類の類縁関係を推定できるらしいです…
てことで,これからはDNA,RNAの電気泳動法や放射性同位体を利用した分子生物学的な推定ではなく,
シラミを利用したシラミ判定が流行るかも? どうですか〜!?  (川端)

シラミシラミ卵

 

 

←← アタマジラミの成虫
←卵の抜け殻.髪の毛にしっかりくっついている.



tojiyan at 19:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

April 06, 2007

そろそろハエやコバエ・・・その他たくさんの虫が飛んでくる季節。
今週は飛来昆虫の誘引防止対策用 商品を3つアップしました。

窓に貼る防虫フィルム と
  紫外線を出さない蛍光灯  と
  
  蛍光灯から出る紫外線をカットするクリアチューブ の3つです。


もうすっかり春ですね♪ 2,3日前はめちゃくちゃ寒かったですが・・・(;_;)
東京ではみぞれが降ったとか。。。

越冬を終えてせっかく出てきたテントウムシも、風があたりにくい隙間や陽当りのよい壁面とかに
集まって寒さをしのいでいたんだろうなぁ〜

今日くらいの暖かさだと、餌を食べたり、結婚相手探しにと活発に動いているのかな。

テントウムシ






アブラムシ
ここ一帯のツツジには大量のアブラムシが。


翅のないタイプのアブラムシは単為生殖で(交尾をせず)子供
(雌個体のみ)を
産みます。
テントウムシによって捕食されるけど、アブラムシは短期間で
あっという間に増殖、写真のようにすぐコロニーができます。    



tojiyan at 18:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

April 03, 2007

シロアリは飽き性!?

シロアリを卓上で飼育しているといろいろ気づくことがあります

例えば,ゴキブリと同様で群れたがるし(シロアリはゴキブリと近縁),意外とバックが早い(昆虫がバックで移動するのってあまりというか全然見かけない気がするけど…),
そして食べる木(ターゲット?)もころころ変わります.同じ材なのに不思議です.
飽き性というかグルメというか.

ネバダ先週まではこっちの木を穴をあけるほど一斉に食べていたかと思いきや,
今週は先週まで齧りついていた木なんか見向きもしないで,こっちの木を…って感じで食べています.最近のブームは飼育ケース手前右上の木ですね.


←最近ターゲットになった木材.黒いのが生殖虫.

さてさて,これから虫たちが本格的に活動する季節到来です.
このシロアリちゃんもちゃんと卵を産んで増えてくれるか楽しみです♪
虫の季節に合わせて『虫退治.COM』でも新商品を随時アップしておりますので是非ご来店下さいね~ (川端)



tojiyan at 20:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

March 19, 2007

セミナー終了!

全国、セミナー行脚してきましたぁ〜。私は広島&九州の西日本だけですが・・・。
全国担当の社長、菅野さん、辻先生お疲れ様です。(外部講師の先生方もありがとうございました。)
そして今年も多くの方々にセミナー参加していただきました。いつも本当にありがとうございます!m(_ _)m

ついに、2007年春季のレベルアップセミナーも今週木曜日の東京で終了いたします。
準備期間も含めて なかなか熱い2週間でした
セミナー風景1福岡

セミナー風景2福岡

 

これは福岡会場の風景




 
セミナー期間中はみんなが外へ出るため、社内はとっても静か。
特に自分のいる2階の部屋(事務室)はシーンとしています。

仕事に集中できる点ではいいのですが、ちょっと寂しい (− −)・・・かも


実は、チャバネゴキブリの幼虫たちも孤独がキライないきもの。
幼虫が1匹で生活すると、幼虫の成育が通常より遅延します。

ある実験の結果によると、単独(1匹)で飼育した場合、成虫になるまでに、集団で飼育した個体と比べて日数が1週間〜10日ほど長くかかるそうです。
“集団”といっても10匹や100匹とかではなく、相棒が1匹だけでもいると良いらしく、
しかも相手となる個体は幼虫と限らず成虫でもOK、
さらには相手が別の種類(ワモンゴキブリやクロゴキブリ)の幼虫でも、単独で飼育するよりは成育が促進されるそうです。
(ちなみに、相手の認知は視覚や嗅覚ではなく、触角の触れ合いによって認識しているとの事)

チャバネゴキブリの幼虫・・・相当の寂しがり屋さんなんですね(´ー`)
 <戸島>

チャバネ幼虫


みんな寄り添っています。






  参考:石井象二郎著「昆虫と化学」(玉川選書)



tojiyan at 20:46|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 弊社セミナー情報 

March 06, 2007

虫たち,始動!?

今日は会社の近くの公園でビデオ撮影をしていました.
ふとそこに生えていたケヤキ見ると黒い影が・・・なんと越冬中のサシガメ
他にもケヤキの樹皮の下にはテントウムシやカメムシの仲間がいろいろ越冬していました.

サシガメサシガメ2

 

←←サシガメの塊
←はぐれたサシガメ

 

今日から啓蟄だというのにまだ眠っている虫たち.
一昨日の春のような暖かい気候から一転,今日は凄く寒かったのでびっくりしてまた眠ってしまったのでしょうか?

さてさて,虫同様,環境機器の虫メンバーも明日から毎年恒例の春季レベルアップセミナー始動
明日(7日)は広島,明後日は福岡,明々後日は鹿児島と西へセミナー行脚です.
僕は大阪で留守番ですが,菅野さん,戸島さん,頑張ってくださいねぇ〜
弊社技術顧問の辻先生水谷さん,宜しくお願い致します.もちろん,社長も. (川端)



tojiyan at 20:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)