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February 15, 2008

TCO技術・営業セミナー終了

昨日,東京でTCO技術・営業セミナーを開催いたしました.(TCO:Termite Control Operator)
東京へ向かう車中,大阪の高槻は吹雪→故郷の滋賀は積雪→名古屋から晴天と天候が大きく変化していくことにびっくりしました
富士山とくに新幹線も遅れることなく,目的地の東京も天気が良く助かったぁ〜

しかも途中に見える富士山はサイコーでした.
さすが日本一の山だけありますな



セミナーは非破壊型シロアリ探査機ターマトラックを中心に
かなりニッチな内容であったにもかかわらず,50数名の方々にご参加頂きました.
ありがとうございます

今回は講師として当社の顧客でもある阪神ターマイトラボ水谷さん,キンキ・リビング・サポーツ蠅両昌泙気に講演して頂きました.お二人とも現役バリバリのTCOさんです.

TTDセミナー風景内容はというと,手前味噌(といっても人のフンドシです)になりますが,非常に参考になるものばかりでした.現場の生の声はやはり違いますね!!
自社のノウハウを惜しみなく出していただけるなんて心の広い方々です.本当に勉強になりました.



こういった素晴らしい方々が当社の顧客だということも非常に嬉しいです.
売り手⇔買い手 という単なる付き合いではなく,お客様にとってパートナーとしてwin-winの関係が築ける会社になって行きたいと思います. (川端)



tojiyan at 20:40|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

February 14, 2008

ペストコントロールフォーラム参加

先週の7(木)8(金)に、第42回ペストコントロールフォーラム(兵庫大会)が行なわれました。

ペストコントロールフォーラムとは・・・、
 全国のねずみ・衛生害虫駆除に携わる官・民・学会の関係者が一堂に会し、
 相互研鑽と情報交換を行なう場で、毎年開催されているフォーラム
だそうです。

なので、今回も厚生労働省や兵庫県の各役所、薬剤メーカー、研究機関などさまざまな方面の方々から
事例報告、取り組みについての講演がありました。

大会1日目の最後には、フマキラー(株)開発本部商品企画室 室長の杉山氏から、
話題の「アルゼンチンアリの現状と防除法について」の報告がありました。

その中で、アルゼンチンアリの生態的特徴についても、いくつか説明がありました。

 「アルゼンチンアリは基本的に雑食性であるため何でも食べるが、
中でも砂糖や花蜜などの甘味を好む。特にアブラムシやカイガラムシが分泌する甘露が好きで・・・(略)」

とのこと。

つまり、以前私がブログで記載した「聞くところによると、カツオダシ系のものを好むそうな・・」というのは

私の聞き間違いでして、

本当は、アルゼンチンアリは特に甘い物を好むそうです。

雑食性なので、もちろんカツオダシの入った煮物類などの食品にも群がり、

その他、生ゴミや果実、昆虫類の死体なども餌にするそうですが・・・。

しかし少し誤った記載をしてしまったので、訂正します。すみませんでした。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*


さて、以前の話の続きではありませんが、
“じゃあ、甘党のアルゼンチンアリにはスイートアントジェル(甘いアリ用ベイト剤)は有効なのでは??”

となるかもしれません、

しかし、アルゼンチンアリの駆除はそう簡単にはいかないそうです。

確かに、甘いものを好むアルゼンチンアリにとっては、
きっとスイートアントジェルは魅力的な毒餌になるかもしれません

が、問題はその数。

アルゼンチンアリは1つの巣に対して多数の女王が存在し、産卵能力も高く、
その発生量は尋常じゃないそうです。

(大発生した時には、スイートアントジェル1箱の量では到底まかなえん!)

 

そこで、フマキラー(株)が開発したのが・・「アルゼンチンアリ巣ごと退治液剤


この殺虫剤は、有効成分がフィプロニルのアルゼンチン駆除用 液剤

今回の講演によると、
フィプロニルはアリに対して、遅効性 (・・・効果がゆっくり現れる)だそうです。

駆除の流れとしては、
アルゼンチンアリの行列や巣に直接散布 → 遅効性なので、働きアリはすぐに死なず巣に帰る
  → 帰った後、巣の中で仲間同士、グルーミング(なめ合い) →
液体をかけられたアリだけでなく、グルーミングをした他アリにも殺虫効果 → 巣ごと駆除

 

となるそうです。


“アリ駆除”といっても、種類によって対処法はさまざま。殺虫剤の選択もとても重要ですね。

今回フォーラムに参加して、またひとつ勉強になりました!


(戸島)



tojiyan at 11:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出張・学会レポート 

February 06, 2008

今年も・・・

うわ〜 まるで虫の宝石箱やぁ〜 (彦摩呂風)

去年、たまたまと思っていたけれど、結構確率が高いんですね〜。
今年も社内の福笹に虫が発生しました。
福笹

 

 




顕微鏡で観察してみると・・・・

発生した虫



どうやら今年はチャタテムシと甲虫目ヒラタムシ科の一種。
(写真はその一部を採集したものです。)

 



チャタテムシはたぶん・・・ツヤコチャタテかな??

チャタテ1

(頭の色が濃く、翅はあるけどすごく短い。)




ムシポンとかのライトトラップや、床置きタイプの粘着トラップでは(捕獲されているのは)
あまり見たことがないので(私は)、ちょっと珍しいなぁ♪


それにしても、今回の福笹の飾り、、、メインが“俵”だし、
前回のヒラタキクイムシみたいに期待してなかったけど、1月早々この状態。

俵の中はどうなってんだ?? ・・・と分解してみたいところですが、さすがに縁起物。 

ばらばらに分解したらバチ当たりなので止めときます・・・^^;

もし、みなさんも ちょっとマニアックかつ肉眼で見つけにくい虫を飼いたいと思ったら、福笹どうですかね??

<戸島>



tojiyan at 10:28|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

January 23, 2008

アリ駆除にどうぞ

すっかり1月も終盤。 2008年、ブログ初投稿です。 遅くなりました〜^^;

この前の休日、友達のいる広島へ訪問。 広島観光してきました〜
広島といえば・・・ 牡蠣やもみじ饅頭、広島弁?を思い出しますが、
この業界にいるとやっぱり ・・・アルゼンチンアリですね〜。

しかし、さすがに冬なので全然アリたちの姿は見当たらず・・・ 

(というか、しゃべってばかりで探していません・・・(´〜`ゞ)


ちなみ、友人は呉市在住(広島市の東隣)ですが、
特にアルゼンチンアリのことは知らず、友人宅周辺では問題になってないそうです。 (´∀`*)ヨカッタ

ときどき、外来種問題を特集したテレビ番組でアルゼンチンアリを見ることがありますが、
その時に流れる被害VTR、、、
一般家庭の台所やゴミ置き場にアルゼンチンアリが大量に侵入しているのをよく見ます。
食卓に置いてある食品に群がり,アルゼンチンアリで真っ黒になっているのがすごい印象的。

アルゼンチンアリは雑食性ですが、聞くところによると、カツオダシ系のものを好むそうな・・・。

果たして、この甘い成分が配合されたアリ用ベイト剤は、好んで食べてくれるか分かりませんが、
花蜜やアブラムシの甘露などを餌にする甘党のアリ類にはきっと魅力的なベイト剤(毒餌)なのでは・・・??

まだ、アリの活発な時期ではないので試験をしていませんが、
暖かくなったら、どんな種類のアリに効果があるか調べる予定です
そのときは、また報告します〜。  <戸島>


スイートアントジェル

アリ用ベイト剤 『スイートアントジェル
シリンジに入ったジェル剤なので使いやすい。



スイートアントジェルとアリ
これは、去年
技術コンサルタントの菅野さんが自分ちのアリ駆除で
スイートアントジェルを施工した時の写真。



tojiyan at 18:18|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

January 15, 2008

新年のご挨拶

あけました おめでとうございマウス ニヤー

って今頃って感じですよね…
寒中お見合い申し上げます の方が正しいかも.

ということで,本年もブログは続きますので技術コンサルタント3名とも宜しくお願い致します.

今年はネズミ年ということでCHOO- CHOO- TRAIN♪で突っ走って行きたいと思います.
ブログもしっかり更新更新,昨年よりはペースアップをはかりますよ

ネズミ年といえどもネズミ(特にハツカ・ドブ・クマ)は困った害獣です.
害虫は寒い冬になると死滅したり越冬したりしているので被害は減りますが,
ネズミは逆に冬になると被害が増加します.
これは屋外にいたネズミが暖かい家屋に非難し,悪戯するためです.
月別のネズミ苦情相談件数(H17〜H11)の結果でも,10月〜11月に苦情件数が上昇し,
最も寒い2月にピークを迎えています.
3月以降になると暖かくなってくるので,屋内からまた野外へ出て行きます.

まもなく2月突入.ネズミ対策は万全ですか!?
当社でもネズミ対策資材を多数扱っておりますので是非ご覧下さいね.
施工のポイントなどは気軽にお問い合わせ下さい♪ (川端)

                      参考文献:『安心して住めるネズミのいない家』 谷川 力 講談社

 

営業からも挨拶
左:西尾さん(はばタンと一緒.今年は飛べるかな…)
中:川上くん(ドスコイ.羊の追い込みショーはあちらです)
右:今村さん(どっちが私でしょう!?ナァ〜ムゥ〜)

社員旅行


←クリックしてね

 

 



tojiyan at 19:52|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

December 26, 2007

備えあれば憂いなし

ちょうど一年前、、、それは12月の日曜日に起こりました。

朝起きて1階に降りてきたら、家中がなんだか騒がしい...(?o?)

妹に聞いてみると、祖母がノロウイルスらしきものに感染していて、昨日の夜中から嘔吐でずっと苦しんでいたそうな・・・。

高齢者ということもあって、すぐ救急病院へ連れて行くことに。

診察の結果は、(ノロウイルスなどによる)感染性胃腸炎。

点滴を受けたりしたので容体もマシになり数時間後には帰宅することができました。
大事に至らなくて本当によかったです。ε
=( ´∀`;)

しかし、ほっとしたのも束の間。


帰宅後は感染源となる祖母の部屋の嘔吐物を処理したり、部屋や廊下中を塩素系消毒剤で消毒するなど、その日は本当にバタバタした一日でした。(;´Д`)

 

それにしても、実際、家族の誰かが感染し 急きょ汚物処理することになったとき、

家にはマスクや手袋がないのでコンビニへ駆けつけたり、

塩素系漂白剤はその都度、バケツに入れて希釈し処理したりと、、、

保護用具はないし、作業に手間がかかったりとホント大変だなぁと実感。(○´Д`○)フゥ〜

しかも、ノロウイルスはヒトからヒトへの感染力が非常に強力で、家族の一人が感染すると、
他の誰かも感染する可能性がきわめて大。

実際にうちの家では、初めに妹がどっかで感染してきて、数日後に祖母が感染・発症。
で、処理作業をした私もその後(恐らく)感染。(症状が軽かったのでよく分かりませんが・・・。便秘が解消した程度)

 ※症状は人によって異なり、吐き気、嘔吐、下痢などそれぞれです。

なので、

(あまり頻繁に起こることではないかもしれないけど) やはり流行し始めの時期には対策品を一家に1式備えておくのもいいかもしれません。(マスク・ビニール手袋・眼鏡(ゴーグル)・塩素系消毒剤など)

今年はまだ、私の周囲では あまり流行っているような感じはしませんが、

今日、読売新聞(YOMIURI ONLINE 2007/12/26)で、
「ノロウイルスなどの病原体による感染性胃腸炎が今冬も流行していることが、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。・・・・」という記事がありました。例年よりは多いらしいです。↓

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20071226-OYT8T00427.htm

 

そろそろ準備しておいた方がいいかも??

,そうそう、弊社 環境機器では、各種菌類を除菌する塩素系の除菌剤を取り扱っています。

これは既に希釈済みのものなので、緊急の時もそのままスプレーして使うだけ。

トイレ・部屋のドアノブへの処理や、食器類を除菌する時など 水で薄めず使えるので、これ1本あるとすごい便利ですよ。

私はもう先週、買いました♪  (戸島)

クレベリンS100

塩素系除菌剤(スプレータイプ)
クレベリンS100



tojiyan at 18:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

December 14, 2007

アレルゲンを除去

弊社では、ゴキブリの他に貯蔵食品の害虫となるコクゾウムシも飼育、

というよりは、玄米にわいてしまったものを置いているだけなんですが・・・

 

それ(コクゾウ)を少し取り出そうと思い、先日 玄米の入っている袋を開けたところ、、、

 

粉のようなものがジッパー部分からバサバサっと落ちたので

早速、顕微鏡で観察してみました。

 

 

そしたら、すごい!コナダニがいっぱい! 笑
コナダニ 写真

コナダニ写真2







コナダニ類は0.3mm程度の微小なダニで、

一般家庭では、主に貯蔵してある食品や室内塵などから発生します。

小さすぎて肉眼では見つけにくいのですが、

ここまで大発生すると、まるで動く粉のよう (◎o◎)

・・・さすがに気持悪いですね。

 

一般に、室内にはコナダニ類の他に、ヒョウヒダニ類なども普通に見られます。

ヒョウヒダニ類は室内に落ちているフケや食品くず、昆虫の死骸、花粉などをエサとしていて、

通気が良くない湿気の高い部屋や、あまり お掃除をしていない部屋では

写真のようにヒョウヒダニ類が大発生してしまうことがあります。

 

しかし、このヒョウヒダニ類、

大発生してしまうと “気持悪い”ということだけでなく、

このダニ類の糞や死骸がアレルギーを引き起こす原因(アレルゲン)の一つと言われていて、

人によっては、喘息や皮膚炎などのアレルギー症状を発症する場合があります。

 

やはり、ダニ類(ヒョウヒダニ)やその他のハウスダストに対しては、日頃の掃除や換気などが大切なんですが、

もし、カーペットや畳、寝具とかでアレルゲンが気になる という方には、

アレルセーブMAX』!がおすすめです。

これは、ダニ類の糞や死骸、花粉やペットの毛、フケなどの
アレルゲンのアレルゲン性を減少させ、体内に取り込まれてもアレルゲンとして作用しなくなる
という
効果をもつアレルゲン除去剤
気になるお部屋で、このアレルセーブMAXをシュシュッとスプレーしてください。

ちなみに、このスプレー、、、

ダニは殺虫しないので、まずはダニの駆除や掃除を行なってから使ってくださいね。

 

 

きっと、、、
弊社の飼育室には虫やダニの死骸、その他諸々たくさんのアレルゲンが存在するんだろうなぁ…

弊社でも一度使ってみたいと思うのですが、

アレルセーブMAXに頼る前に掃除・・・大掃除をしないといけませんね (*´〜`ゞ

<戸島>



tojiyan at 15:56|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

December 03, 2007

FAOPMA台湾大会 参加報告(その3)

12月に突入しましたが,

FAOPMA台湾大会 参加報告 その3(最終回)です。


大会2日目,3日目もセミナーが朝から夕方までみっちり行なわれました。

 

 ・媒介蚊対策

 ・マレーシアにおける都市害虫アリの採餌、摂食行動に関する研究

 ・ゴキブリとベイトアバージョンについて

 ・シロアリ探知機の紹介 

・・・などなど ホント毎日盛りだくさんの内容でした。

 

しかし、2日目からは通訳がなかったので、

大会要旨とスライド、そして電子辞書を引きながら、なんとか頑張って講演を聴いて(?) いました。

 

が、英語が聞き取れないので、ときどき睡魔が・・・´〜`)oO

休憩時間,社長から・・・
「大丈夫? よく寝てたけど」 ・・・( ̄□ ̄;)ミラレテタッ

  ※社長は離れた所に座っている。

 

ということで、講演内容については、あとは要旨を訳し直さないといけません。

内容がまとまったら、また別の機会に紹介いたします。

 

ところで、営業担当の西尾さんは?・・・というと、

「市街調査,外回りだ」と言って、たまに会場から姿が見えなくなっていました。

 

いろいろ周囲を調査してきたみたいですよ。 
大学通り
ベイトステーション

会場近くの台湾の大学。
敷地内にネズミの
ベイトステーションが。



施工車


近くの公園に施工車。




さて、次回のFAOPMAPの開催国はというと、

日本です!! 東京国際フォーラムにて開催です。

来年は日本ペストコントロール協会の創立40周年とも重なっているので、

きっと盛大な大会になるんだろうなぁ〜

 

 【FAOPMA2008 日本大会】
 日程:2008年11月4日〜6日

 場所:東京国際フォーラム


(最後、、、余談)

☆*゚ ゚*☆*゚ 台湾の思い出 ☆*゚゜゚*☆*゚
社長にいろいろ連れていってもらいました。

小龍包

世界10大レストランに選ばれた小龍包のお店
価格は安いのに、
めっちゃおいしぃ〜


さくさくマンゴーアイス

マンゴーたっぷり。

めっちゃおいしいぃ



市場
台湾観光夜市 散策
スイカジュース めっちゃうまいぃ



tojiyan at 19:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出張・学会レポート 

November 29, 2007

FAOPMA台湾大会 参加報告(その2)

FAOPMA台湾大会 参加報告 その2です。

(“その2”なので、前回の“その1”からどうぞ...↓1個下)

 

今日は前回のつづき・・・1日目に行なわれたヒアリの講演内容を簡単にレポート

 

<ヒアリについて>

ヒアリはアルゼンチンやブラジルなど南米に生息しているアリ。

人や物資の移動とともに各国に分布域を広げ、外来種として問題となっているアリです。

まず1930年代初めにアメリカへ侵入し、現在アメリカの南東部を中心に分布。

そして最近では台湾やオーストラリア、香港、中国などで生息が確認されました。


日本への侵入も懸念されており、

もし日本に侵入した場合、本州中部以南に分布、定着すると予測されています。


“ふぅ〜ん、アリの侵入かぁ〜”
と そんなのんきに思っていられませんよぉ!(○`ε´○)

 

このアリ、非常に攻撃性が強くて、

在来のアリを駆逐して生態系のバランスを崩す といった問題だけでなく、

刺咬されると赤く腫れて痛み、人によってはヒアリの毒にアレルギー反応を示すので・・・アナフィラキシーショックを起こすこともあるそうです。(((( ;゚д゚)))

 

<ヒアリによる被害>

 ・攻撃性が強く、刺咬されると激しく痛み、赤く水疱状に腫れる。

 ・昆虫の他、爬虫類や小型の哺乳類も襲い捕食。子牛やヒナなどが襲われ家畜に影響。

 ・芽や種子をかじって、農作物の収穫量に影響。

 ・日当たりの良い場所を好み、庭や農地など人の生活場所周辺に巣を作ることが多く、

 毎年アメリカでは、ヒアリ生息地に住んでいる人の3割〜6割が刺咬被害にあっている。

 ・エサ採集のため、屋内に大量のヒアリが侵入してくることがある。病院や老人ホームなどで
 患者や寝たきりの老人が何百箇所もかまれるといったこともある。

そして、

 ・多女王多巣性種が存在。つまり、コロニーにいる大量の女王を駆除しないと繁殖しつづけるので、
 完全に駆除するのが難しい。

 

という感じに、非常に私たちの生活にも影響し、危害を加える恐ろしいアリです。

 

現在日本でも,
同じく南米原産のアリ...「アルゼンチンアリ」が広島県,山口県を中心に分布。
兵庫県や愛知県などでも生息が確認されています。


そして、なんと!大阪でも今年8月に生息が確認された(大淀化工蝓砲箸諒鷙陲ありました。

 

一度、外部から侵入した動植物を完全になくすのは非常に難しく、

どちらかといえば、

このように徐々に生息域を拡大させていっている状態・・・。


ヒアリが侵入したら、ホント恐ろしいぃ〜 (><)

<戸島>


tojiyan at 12:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出張・学会レポート 

November 27, 2007

FAOPMA台湾大会 参加報告(その1)

社長の報告にもありますようFAOPMA大会に参加しに台湾へ行ってきました〜。


FAOPMAはイメージとしては、NPMAのアジア版(?)

害虫駆除業界の著名な先生方を招いた講演会とプラス展示会が行なわれます。

過去にはインドやオーストラリア、韓国などでも開催され、

毎年アジア・オセアニアのどこかの国で行なわれてます。


で、今年は台湾大会でして、営業担当の西尾さん&私が連れて行ってもらいました〜。


いぇ〜い, 初台湾・初FAO参加です

 

今年の台湾大会は、例年に比べて規模は小さかったらしく、

実際、展示ブース数や参加人数は少なく(200名強),
会場も日本ペストロジー学会くらいの規模でした。
展示会場(FAO2007)


(展示会場)



大会は3日間にわたって行なわれ、

講演会では日本から、平尾先生(環境生物コンサルティングラボ)や、

富士フレーバーの篠田先生が発表されました。  (もちろん英語!)

 

1日目は、今 台湾で問題になっているヒアリに関する講演があり、

その日は通訳付きだったので、スライドを見ながら話を聞くことができました。

ちょっとここで講演内容をレポート!  と言いたいところですが、
長くなるので今日はここまで。m(_ _)m

続きは次回・・・  <戸島>

講演会場(FAO2007)



(講演風景)



tojiyan at 16:09|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 出張・学会レポート