April 18, 2017

加賀温泉郷マラソン・出発編

いつもと違う布団の感触、部屋のにおい、そして床が畳・・・旅館で迎えたマラソン当日の朝です。
少し肌寒いとはいえ天気は良好、間違いなく大会は決行でしょう。
みんなと一緒に朝食をかき込み、会場へと向かうバスに乗り込みました。

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ちなみに沿道の方からも絶大な注目を集めた今回の私のゼッケン番号・・・。
「調子よしよし」です、これは大丈夫でしょう。

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受付で荷物を預け、集合場所へ向かう前に恒例の記念撮影。
去年の那覇マラソンは私を含め何人かリタイアしてしまいましたので、今回こそ全員完走を願うばかりです。

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粟井監督は各ポイントに現れて写真撮影を撮ってくださる予定、よろしくお願いいたします!

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やがて時計の針が9時を指し、和太鼓の轟音とともに加賀温泉郷マラソンがスタートしました!
出陣じゃ〜、出陣!!と言う気持ちを代弁するようかのように地面を蹴る足音があたりにこだまします。

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タイムはどうでもいいので、とりあえずは完走を目指すのみです。
加賀の町並みを楽しみながら走りましょう。

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まずは針葉樹林地帯、少し気温が高かったこの日では涼をとることが出来るありがたい場所でした。

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続いて田園地帯、ところどころ水が張られています。
耕運機の声援に背中を押されて目指すは最初の折り返し地点。

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途中、たんぼの中に突っ立っていたカラス。
「なにしてんの〜?」というような感じでこちらの様子を眺めていました。

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さて、折り返し地点を過ぎて10キロ、時間は1時間少しです。
この調子で進むことができれば大丈夫なのだろうけど・・・油断は禁物!


前田










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April 17, 2017

加賀百万石の試練!

加賀百万石〜っ!人生で2度目の金沢、本日は会社の皆さんと一緒です。
荷物には会議の資料やプロジェクターもなく服装は私服、さらに土日なので傍から見れば社員旅行です。
金沢で旅行となれば、見るには金沢城に兼六園、東茶屋町、食べるには東近江市場などよりどりみどりです。

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ところが現地に到着すると、観光するにはちょっと嬉しくないぐずついた天気。
でも中には「もうちょい荒れてくれてもえぇで」と思っていた方もいたかもしれません。
もうオチが分かったかもしれませんが、ヒントは全員の鞄の中にあるマラソンウェアとシューズ・・・。

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そうです、なぜなら明日は加賀温泉郷マラソン(フルマラソン)が控えているのです。
そして初挑戦しようとした去年は、暴風のため当日の朝に中止となった経緯があります。
「今年もかな?」という淡い期待を寄せますが、それを打ち砕くように風は雨雲を空の彼方へ追いやりました。

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しかし、やっぱり来た以上は参加させていただき、そして完走したいというのがランナーの本懐。
まずはランチをいただいて気持ちを奮い立たせましょう!

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乾杯の挨拶は今回の大会監督を務める粟井さんから!
明日への気合も十分入りました。

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次々と運ばれてくる料理に舌鼓、今日泊まる旅館のことや明日の目標タイムなど話題と笑い声は尽きません。
お酒に弱い私は食前酒のおかげでスヤスヤ、思い出したかのように目覚めては料理をいただきました。

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さて、ランチのあとは観光、まずは前田利家ゆかりの地である金沢城をみんなで見学。
「同じ前田やん、実家やろ?案内してや」という片山社長からの無茶ぶりにお応えして城内をご案内。

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みなさま〜左手に見えますのがタカオカエデです、カエデ科という以外、詳しいことはまだ分かっておりません。
ただひとつ、この取り付けられている札には、ちょっとした秘密が隠されているのです。

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それはこちら、実は裏にフクラスズメが隠されているんですよ〜!!
・・・はいココ、驚くところですよ、驚くところ〜。

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数分でガイド失格の烙印を押され、罰として「みんなのゼッケン回収の刑」に処されてしまいました。
執行人の粟井さん同行の元、加賀温泉駅近くにある会場までバスに揺られて行ってまいりました。
・・・はい、半ば冗談です。

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かつてココで珍しい水鳥であるカワアイサを発見、雪が積もる中追いかけ回して写真を撮った瓢池。
私の気持ちを知ってか知らずか、今日は満開の桜を水面に映し出しておりました。
またいつか、きれいな一枚を撮りに行きたいですね。

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そうこうしている内に日が暮れ本日泊まる旅館へと移動、場所はなんと山中温泉のすぐそばです!
昼の金沢城案内の失態を挽回すべく、今度は温泉設計士テルマエダ・ロマエダとして頑張りましょう!
みなさま〜最上階にありますのが露天風呂、露天風呂でございます〜。

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そんなこんなで到着してすぐに温泉に浸かり、その後はみんなで楽しい宴会です。
飛び交う笑い声、行き交う日本酒、誰にどのくらい飲ませておくかという駆け引きもちらほら。
明日の不安はどこへやらです。

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また、これまでの練習時間や体重調整などの努力自慢の合戦も勃発。
宴会場の空気はまるで釜の中のような熱気に包まれ、炊きあがったご飯のようにつやつやと輝いていました。

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最後は三浦さんに締めていただき、皆さん気合は十分です。
さぁ後はしっかり睡眠をとって明日の戦いに備えましょう!


前田



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April 14, 2017

カビから発生する甲虫類

5月になればシロアリの羽アリが群飛し始めるため、本格的なシロアリ駆除のシーズンに突入します。
また、6月頃にはシロアリと並ぶ木材害虫であるヒラタキクイムシの成虫が出現します。
一般家庭の方がちょっとした虫に対しても神経質になられる時期かもしれません。

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その関係で、カビを餌にして発生する食菌性甲虫類についてのお問い合わせを受けることがあります。
特にこのカドコブホソヒラタムシは一見ヒラタキクイムシに見えるため、慌てて相談されることもしばしばです。
見分けるポイントは、体が少し太いことと胸部の先端に丸いコブ状の突起があることです。

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さらに同じ食菌性昆虫であるフタトゲホソヒラタムシもヒラタキクイムシに間違えられることがあります。
本種も胸部の先端が鋭いトゲ状になるという特徴があるため、見分けるのにはさほど苦労しません。
なお、個人的にはカドコブホソヒラタムシに比べ、相談件数は少ない印象があります。

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これが本当のヒラタキクイムシです。
こうして見比べてみると、何となくこちらの方がスマートですね。

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さらにヒラタキクイムシには似ていませんが、カビから発生する甲虫ではヒメマキムシ類も常連です。
体長は1〜2ミリほどと小さく、体色は小豆のような暗い赤色や茶褐色などです。
種によっては前翅に大きな窪みが多数あり、同定の際に参考となります。

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さて、これらの昆虫ですがカビを餌にするだけに湿気がこもりやすい場所でよく見られます。
一般家庭では和室で見られるという声をよく聞きますが、畳の裏や巾木の隙間が発生源として疑われます。
また、建築後しばらくは多湿な状態になるためか新築家屋からの問い合わせも多くあります。


カビをなくせば彼らもいなくなるので対策として換気・乾燥といったカビの生えにくい環境を整えます。
またカビのような黒ずみが見られるところは殺菌剤などを用いて清掃しましょう。
部屋のあちこちに隠れているような気がする場合は燻煙剤を利用して一掃するのも一つの手です。

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とはいえ頻繁に乾燥や清掃ができない畳の裏や、清掃の手が届かない巾木の隙間の奥はどう対処するか?
通常の殺虫剤を噴霧してもよいですが、発生源が残されたままですのでいつか再発を許してしまいます。
ならば発生源を除去できなくても、それを彼らの生息に適さない場所へ変えてしまうというのはどうでしょうか。

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そこで活用したいのが幼虫の脱皮を阻害して駆除するIGR剤をブレンドしたファーストキルシリーズです。
脱皮を阻害する成分なので人畜への影響が極めて低く、また効果が長期間持続します。
これを畳の裏や巾木の隙間に噴霧すれば、発生源が残っていても幼虫は発育できず発生が抑えられます。

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細やかな施工をする場合はファーストキルN(ノーマルタイプのN)が適しています。
また、天井裏などではファーストキルT(トータルリリース=全量噴霧)が使いやすいです。
甲虫ではありませんが、同じくカビから発生するチャタテムシに対しても効果的です。

前田



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April 13, 2017

ガラスの飛散リスクを除去

このところ疲れているのか、よく手が滑って物を落とします。
例えば干そうとしていた洗濯物を落としたり、毒餌皿をつかみ損なって食パンを床にぶちまけたり、などなど。
そして先日は台所で食器を洗っていた時にやってしまいました・・・。

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今まで色々なものの盛りつけに使っていたガラスの鉢、洗剤で手が滑って鍋にぶち当たりました。
きれいに割れてくれたのが救いですが、割れ目を合わせると破片が一つ見当たりません。
他の食器に付着していたりすると大変ですので大慌てで探すことに。

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探すこと10分、食器を乾かすトレーの底でようやく発見、これで一安心です。
ところで食品工場ではガラス製品の破損事故が起きれば甚大な異物混入事故に直結します。
そういった事情から全ての破片が確認されるまで工場の稼働が再開されないなんてこともあります。

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とりわけ蛍光灯はどんな建物にも備え付けられており、また必ず交換する時がやってきます。
あってはならないことですが、交換の際にうっかり床に落としてしまう可能性もゼロではありません。
そんな時、転ばぬ先の杖になってくれるのが飛散防止カバーや飛散防止皮膜が付いたランプです。


万一事故が起こった場合の手間・損失を考慮すると、配備しておいて損はなさそうです。


前田








◇◆◇◆◇ 関連商品 ◇◆◇◆◇

・虫の好む波長の光(紫外線)をカットすることで虫を寄せ付けにくくした蛍光灯ワンランプシリーズ
(飛散防止皮膜付き)
・蛍光灯に取り付けるカバーであり、紫外線カットと飛散防止機能を付与するバンガード
(蛍光灯のサイズをご確認ください)


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April 12, 2017

春に発生する小さなダニ

昨日に続き、春になると家屋周辺で増え始める小さな虫の特集です。
今度は体色や体液が赤いばかりか、外見も間違いなくダニ、吸血する種ではないかと心配になります。
しかし、ダニだったけれど人に危害を加えるものではなかった、そんな種類もいます。

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そろそろ問い合わせが来そうなのがこちら、園芸害虫として有名なハダニの仲間です。
元々は植物にひっついて寄生生活をしていますが、春先には植物を離れて家の中に侵入することも。
家の中に入って来たものは掃除機で吸ってしまいましょう。

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次はこちら、ゴールデンウィークの頃から梅雨の時期にかけて目立つ赤いダニ。
家の中に入ってくることは少ないと思いますが、外壁、犬走り、駐車場など屋外ではあちこちで見られます。

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正体は未だ不明な点も多いタカラダニです。
薄気味悪い姿をしていますが、昆虫に寄生するものや花粉などを餌にする種が中心。
体液に触れるとかぶれる可能性があるとも報告されていますが、そこまで恐れる種ではないでしょう。

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それでも駆除が必要な場合、対策として徘徊が見られる場所へサイベーレ0.5SCの利用が推奨されます。
手軽に済ませたい場合、ハンドトリガータイプの防虫スプレーエコライダーを直接噴霧する手もあります。
作業時間と施工面積に合わせて使い分けていただければと思います。


ただし、園芸植物や樹木の上にへばりついているダニに対してはこれらの薬剤は使用できません。
代わりに水道水を吹き付けて洗い流してしまいましょう。


前田



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April 11, 2017

春に発生する小さな虫

この時期は何かと家屋の周りで細かい虫が発生しやすく、相談件数も増えてきます。
特に体が赤黒い、潰すと赤い汁が出るなど吸血性のダニに疑われるものも多いです。
しかし、大抵は人畜無害の種類であると思います。

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その中でも冬から春にかけて相談が多いのはこちら、オオワラジカイガラムシの幼虫です。
主にベランダや建物の外壁に集団で押し寄せてきます。
人に対して悪さはしませんが、見た目の気持ち悪さがどうにもならないという声もあります。

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ちなみに幼虫一匹だとサイズはこんなもの(一円玉の左上の黒い点)。
大したことはないですが、集団で来られると確かに気持ち悪いかもしれませんね。

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そんな彼らですが、元々は樹上で生活し、産卵も樹皮の割れ目などで行われます。
卵は冬に孵化し、そして幼虫は何故か樹木を離れて地表を徘徊するという行動に出ます。
春になれば徐々に木の上に帰っていき、そのうち姿を見かけなくなります。

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なお、成虫は5〜6月頃に出現し、雄の成虫には写真の通り翅があります。
雌成虫は翅がなく、幼虫をそのまま大きくしたような姿のままです。


ところで防除対策についてですが、春先の幼虫対策だけで十分と思います。
なので、もし幼虫が外壁に群がっている、犬走りを徘徊しているという場合、薬剤を残留噴霧しておきましょう。
弊社としてはサイベーレ0.5SCが即効性・残効性ともに高くお勧めさせていただいております。


前田



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April 10, 2017

お花見ラン

弊社の恒例行事、春のフルマラソンの日が迫ってきました。
「完走できなかったらどうしよう」という恐怖感と、参加させていただけるありがたさが心の中で入り混じります。
とはいえ、あまり深く考えても仕方がないので、最後の調整という形で走り込みをしてきました。

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雨が降り続けた昨日とは異なり、昼からは時々お日様が顔を出す天気となりました。
あちこちで満開の桜、ふと足を止めて見とれてしまいました。

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タイムや制限時間さえ気にしなければ、どんな大会も景色を楽しみながら走れるのにな、と思います。
が、それがあればこそ緊張感や達成感、次のステップがあるとも感じます。
大会当日、そのどちらも楽しめながら怪我なく走り切れればと思います。

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それと練習中の交通事故や、思わぬものとの遭遇にも十分注意が必要ですね。
特に右下のやつ・・・ある日、森の中、どころの騒ぎではないですね、こんなもんに出会ったら。


前田












困ったイノシシ対策にイノシシ・モグラ用忌避剤JJボア



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April 09, 2017

雨のお花見

桜の花があちこちで咲き乱れている中、あいにくの雨の土曜日となりました。

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仕方なく傘をさして近所の桜巡り。
当然他に誰もいません、雨の日は雨の日なりの楽しみ方、満開の景色を独り占めです。

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おや?君もいたのか。


前田











お花見ではなく、畑で野菜泥棒をするナメクジにはナメトール
農薬ですので法律により家の周りでは使用することができません。
家の周りのナメクジ対策にはナメクジカダン


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April 07, 2017

小さな怪我、大きな面倒

今週になって、ようやく爪の横が化膿するアレ(爪周囲炎というそうです)が完治しました。

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皮のめくれているところまで腫れていました。
キーボードのタイピングも一苦労、資料作成が意外に苦痛。

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動物の場合、手足の負傷はそのまま活動に影響するためさらに深刻です。


ささいな怪我でも業務や私生活に思わぬ問題を起こすかもしれません。
健康管理や事故防止には十分気をつけたいですね。


前田










ちょっとした薬剤施工の時に便利です。3M防塵マスク



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April 06, 2017

試行錯誤:混ぜ餌

現場から帰ってくると、嬉しいことに机の上にお菓子が置いてありました。
疲れているのも相まって、すぐさまバリバリと包装紙を破っておいしくいただきました。
こんな私のように、現場のネズミも何の遠慮もなく餌を食べてくれれば苦労はしないですが・・・。

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どんな食物に反応を示すのか、どんな置き方がいいのか、時に真剣、たまに冗談半分で仕掛けます。
が、大体は見向きもされません・・・とほほ〜次も頑張ります。


前田











1cm角に切った食パンは、そこそこ食べてくれると思います。
それにエンドックスを軽く振りかけて使うと効果的です。



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