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April 25, 2022

晴耕雨耕

雨ニモマケズカゼニモマケズ。畑を耕すのであった。

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タープの下で鍋と肉を囲みます。春は何と言っても、山菜のシーズンですね!

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収穫物!ギョウジャニンニク、オオバギボウシ(ウルイ)、ワサビ、クサソテツ(コゴミ)、ウド、タラの芽を収穫。
ウドは初めて調理しましたが、出てくる汁が粘っこい感じがして独特です。クセもありますが僕は好きです!

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ウド発育の様子。籾殻で覆うことにより、白い可食部を多くしているんですね。
検索すると地下栽培で大規模にやられているところもあり、なにやら鍾乳洞のような不思議な光景です。ズヴィズダー(アニメ)でも地下栽培していたなあと思い出す・・。

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テキトーにざく切りにして豚汁を作りました、うまい!

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でかい肉もいただきます!

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今回はあいにくの雨となってしまいましたが、また天気の良い日はみんなで集まれるといいですね。

■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■

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前回はこちら。
この子たちは全部「ユスリカ科」で良いと思います。このように非常に多様な形態をしています。最近暖かくなり、河川など野外で発生したユスリカが家の中に侵入するという相談が多くなってきています。

ユスリカは光に強く誘引されます。おうちの明かりが漏れやすい窓周辺に集まる事が多いので、「サイベーレエアゾール」を窓ガラスに散布してみてください。曇りも出にくくオススメですよ!

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今回はこちら、たまにはデカい虫いってみましょう。
真ん中に大きく写った、複雑な模様の翅をもつ虫の正体とは・・・?


川竹

tojiyan at 17:07|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 虫ムシ日記 

April 11, 2022

フリーなマーケット

春めきを通り越して夏めいて来たこの週末。上着は完全にお荷物となりました。

所用ついでに寄った京都の平安神宮。そちらで青空のもと「蚤の市」が行われていました。
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服や食器をはじめ、フラスコ、メンコ、ウルトラマンの怪獣フィギュア、顕微鏡などなど様々なものが売りに出されており、結構楽しめました。
ところで、「フリーマーケット」の「フリー」は、無料とか自由とかのFreeではなく、蚤(ノミ)を意味するFleaなのですが、皆さんは御存知でしょうか?
新品ではなく、使い古したものを販売し、中にはノミがついたようなものまで市場に並べていたことが由来だとか。

ノミに関するお問い合わせも年に数件いただきます。
多いのは野良猫ちゃんがノミを運んでくるので、家の周りのノミ避けをしたい!というもの。

例えば「スミスリン粉剤」は粉状の殺虫剤で、比較的哺乳類への安全性も高い製品です。
猫が通りそうな場所や、壁周りに散布してみてください。

気をつけていただきたいのが、「動物へ直接散布することはNG」です。
動物への散布は「動物用医薬品」の専用品を獣医師さん等からお求めください。


■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■

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前回はこちら
明るい褐色ボディに、赤い複眼・・・こちらは「ショウジョウバエ科」です。
高校生物の教科書にも「キイロショウジョウバエ」が出てくると思いますが、似た種類がたくさんいるので安易に種まで断言できないのがもどかしいところ。
(僕は物理選択だったので、高校生物の教科書はよく知らない)


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今回はこちら、たくさん写っていますが、なんと全部同じ「科」の虫なんです。
さて、なんでしょうか?

川竹

tojiyan at 14:41|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 虫ムシ日記 | 商品(その他ムシ)

April 04, 2022

新たなメンバー

4月1日は入社式。
環境機器としてはあまり新卒採用を積極的に行っていなかったのですが、みんな次第におっさんベテランばかりになってきたため、若返りと新しい風を入れる意味も込めて去年くらいから新卒採用を本格化しました。
ことしは新卒2名と中途1名の方が入ってくれました!
入社してよかったと思ってもらえるよう、みんなで頑張っていきたいですね。
虫を食べさせるのもほどほどにしておきます。

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われらが開発部にも1名入ってくれたので、そのうちこのブログで挨拶してもらおうかな?

■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■
ハモグリバエ説明
前回はこちら。解説付きで出しちゃいます。
ハモグリバエ科の翅脈は、写真のように「太い脈が前縁に3つ詰まったように見える」という種類もいます。
が、やはりハエの世界には例外というかバリエーションが多く、一概に言えないところが悩みどころ。他にもたくさんのパターンがあるので、是非調べてみてください。
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今回はこちら。真ん中のスラッとした虫です。
季節も新しく始まりましたので、基本のハエからやっていきましょう!

川竹



tojiyan at 12:08|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 虫ムシ日記 

March 29, 2022

やったね!ナレッジイノベーションアワード、グランプリ!

3月22日、グランフロント大阪にて「第9回ナレッジイノベーションアワード」の最終選考会が開催されました。実は、我らのペストビジョンが100社くらいの中から最終選考に残ったのです!
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ペストビジョンは、AIやIoT技術を駆使して防虫業界をより効率的に変えようという取り組みです。
例えば、捕虫紙に捕まった大量の虫。今は人が顕微鏡で1頭ずつ数えて、種類を調べて報告をしています。これってすごく大変で、まず虫の種類と見分け方を覚えるところからスタートして、毎日大量のトラップを検査して、疲れても締め切りに追われて・・・休んでいる時でさえ
『目を閉じれば億千のムシ〜』
という状態になっている人も多いのではないでしょうか?

そもそも虫の識別が出来ないので、モニタリングに手が出せない業者さんや工場などの品質管理部の方々も多いと思います。
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ペストビジョンは、AIを使って捕虫紙の虫を素早く検定します。
1,000頭の虫について、人が検定するよりも90%もの時間を短縮して報告をあげることが可能です。

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また、捕虫状況を定期的に知らせるライトトラップ型IoTモニタリングデバイスも開発しました。
新型コロナも相まって、製造現場に人の立ち入りが制限される中、リアルタイムに捕虫状況を知ることで
・不要なゴミ、虫、その他異物の持ち込みを減らす
・虫が増えたタイミングで素早く対策をたてられる
といったメリットがあります。虫が増えたあとで対策をしても「後の祭り」なのです。

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今回、このペストビジョンの提案がなんと
「グランプリ」「NTT西日本 QUINTBRIDGE賞」
のダブル受賞を成し遂げました!!

これは嬉しい!
今回のアワードは決して虫に関連する企画ではなく、むしろ審査員の方々にとってはある意味でピンとこない世界の話だったかもしれません。そんな中で賞をいただけたということは、防虫業界に関心が向けられ僕らのシステムが防虫の流れを変える新しい仕組みであると認めてもらえたことだと感じています。

ペストビジョンのお披露目は日本だけに留まらず、国外にも飛び出す予定です。
是非ご注目ください!

川竹

tojiyan at 16:29|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 商品情報 

高槻、年に一度の風物詩?

皆さんは御存知でしょうか?
3月25日になると高槻の某所で人が賑わうということを・・・

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こちらは駅から少し歩いたところにある定食屋「やよい軒」。あなたの町にもあるかもしれません。

実は高槻のやよい軒はとあるゲームのキャラクターの”聖地”としてファンの間では有名なのです。
アイドルマスターというゲームに登場する「高槻やよい」というキャラクター、”高槻”市の”やよい”軒という(無理やりな)理由で、誕生日の3月25日になると全国各地からファンが集まり、行列を成します。
道行く人は「あら、今年もこんな時期なのねー」と大して驚きもせずもはや風物詩。

これまではファンが勝手に集っていたのですが、ついに高槻やよいが高槻市の「観光大使」に選ばれ、今年はやよい軒との公式コラボが実現していました。
公式コラボだからか、コロナだからかはわかりませんが今年から整理券を配り、やよい軒公式Twitterで「XX〜XX番の方来店ください」とアナウンスが出るシステムとなっていました。
一応昔からこの状況を知っている身としては、なんだか感慨深いものがあります・・。

コラボはやよい軒に留まらず、最近高槻に出来た「安満遺跡公園」でコラボの展示があったり。
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「たかつき観光アプリ」にもイラストが載るほどに
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今後どういう展開になるのか気になるところですが、住んでいる街が盛り上がるのは良いものですζ*'ヮ')ζ

■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■

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前回はこちら
実はこのアングルからは特徴が微妙にわかりづらく、難易度が高かったかもしれません。こちらは「オドリバエ科」です。翅脈はこのように並行気味にはしるものが多いのですが、色んな模様があるので一概に説明できないのがもどかしいところ。
春先に多く発生するので、もう少ししたらたくさん見られるようになると思います。

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続いてこちら。THEコバエ!って感じですが、翅の模様に特徴があります。
下のモジャモジャはヒメトビケラの仲間です。

さて、なんでしょうか?

川竹P



tojiyan at 15:31|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 虫ムシ日記 

March 15, 2022

串に刺さってカイコ(カイコ)♪

はい!春になりましたよ!
というぐらい露骨に暖かくなりました今日このごろ。
まだ感染症も流行ってはおりますが、出張の機会も増えてきました。せっかく遠くに来たので一風変わったお店に行きたいと皆さんも思いますよね??

1つ目が、柏駅(千葉県)近くで何気なく入った中華料理屋さん。
メニューに「カイコのさなぎ」があったので迷わず注文。
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こんがりとしたさなぎが出てきました(下のお肉はハツです)
スパイスで漬け込んであるのか、カイコ独特の風味にさらにアクセントがついて不思議な味でした
(カイコの味は結構独特なので・・・気になる方はお試しください)

注文したときには何のリアクションもなかったです汗


続いて浅草の近くにある昆虫食専門レストランへ。

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Take-nokoさんです、通販をしているTakeoさんが運営をしているようです。
虫が出てくるレストランって経験上どこかエキゾチックだったり、何かしらアジアンテイストが感じられるところが多かったので、おしゃれな建物に少し緊張。

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こちら楽しみにしていた「めっちゃタガメサイダー」
タガメサイダーという、タガメエキスで風味づけされたサイダーが市販されているのですが、こちらはさらにパワーアップされています。

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タガメが1頭添えられております、爪楊枝で中身をほじくって食べることが出来ます。
青りんごのような、独特な香りが広がります。


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こちらはミズアブ入のクラフトコーラ(ホット)
ミズアブってあまり美味しいイメージが無いのですが、こちらはシナモンでまぶされており食べやすくなっております。
クラフトコーラ自体もスパイスの組み合わせが程よく、美味しかったです。

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こちらはカイコさなぎ入パスタと、コオロギ入サラダ。
コオロギがまさに「クルトン」そのものでびっくり、噛みごたえがよくて美味しかったです。
カイコは上で述べたように癖のある食材なのですが・・・こちらは新鮮なうちに冷凍しているらしく、独特の臭みをほとんど感じさせなかったです。
エビのような食感ですが、袋状の殻から中身が弾け出る感覚はまた特別なテクスチャでございました。
美味しかったです。

果たしてどれだけの読者さんが残っているのか。
環境機器は採用活動も行っております。世界の虫のお悩みを解決するのはキミだ!
(昆虫食の会社ではないです汗)
こちらのウェブサイトに詳しく紹介していますので、是非チェックしてくださいませ。


■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■
日が空いてしまいました。前回のクイズはこちら

アブラムシ科
もう答えが出ていますが、こちらはアブラムシです。
お尻に角状管が目立つことが大きな特徴です。オオアブラムシの仲間なんかはあまり目立ちませんが。
世代なのか地域なのかわかりませんが、ゴキブリのことを「あぶらむし」と呼ぶこともありますね。

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今回はこの黒っぽい虫。この写り方では分かりづらいかもしれません。春頃によく見られるようになるので、そろそろ出てくるかもしれませんね。
さて、なんでしょうか?

川竹

tojiyan at 16:20|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 出張・学会レポート | 虫ムシ日記

February 08, 2022

頭上にひろがる闇の世界

現在弊社の会議室がこんな感じになってます。

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スケスケだぜ!!

ZOOM会議が活発化した昨今、広い会議室で声を出すとどうしても反響してしまい、マイクを通すと会話が聞こえづらいという問題が生じています。そのために壁や天井の吸音性を高めるということなんですね。
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断熱材がよく見えます。
まれに、断熱材がイガやコイガといった繊維を食害する小さな蛾の発生源になったりもします。
さらに、それらに寄生するイガサムライコマユバチなんかがたくさん見つかれば、宿主のイガなんかもたくさん発生している証左ですので注意してみてください。

天井で発生した虫には「ファーストキルT」なんかがオススメです。
さらに広い空間には「ミラクンシリーズ」で大規模施工してしまいましょう!(こちらは専門業者様のみのお取り扱いとなります。)




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ネズミ観察のため点検口から天井を覗く機会はありますが、こうやって下から見るのは新鮮です。
この時期天井のネズミなど小動物でお困りの方も多いと聞きます。
「これを置けばすぐに解決!」という商品は残念ながら無く、忌避剤や毒エサ、粘着トラップなんかを組み合わせて「この天井は不快だ」と思わせ続けることが重要です。

忌避剤なら、例えば「JJローデント」。こちらと粘着トラップを組み合わせることで・・・

「なんか怪しいものがある!びっくり!」と焦り、回避行動で脇道に逸れたネズミのスキを突いて、粘着トラップで捕獲する、という作戦です。
言うだけなら簡単で、それを実現させるのは結構大変。専門の業者様に依頼いただくのが良い場合もあります。

■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■

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前回はこちら。
潰れてしまっていますが、特徴的な翅のアミアミ感。
こんな感じの翅は「アブラムシ」や「チャタテムシ」が該当します。
アブラムシであれば翅の縁が黒くなっていることが多いです(下図)P5261034
ボディが薄いチャイロをしており、顔が三角形っぽく見えたら「チャタテムシ」です!
チャタテムシは翅の無い種類と写真のように翅の生えた種類がいます。天井裏なんかでは、通常翅のないコナチャタテ類なんかがよく発生しています。
湿気が強くなると翅付きのチャタテムシが定着することがあります。
こちらも「ファーストキルT」なんかで対策を。

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今回はこちら。緑色の、少しがっしりした形です。さてなんでしょうか?

川竹


tojiyan at 10:10|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 虫ムシ日記 

February 01, 2022

もしかしてオラオラ(Hola! x2)ですか!?

今年の6月に、スペインのバルセロナで開催されるICUP2022というイベントに出席をする予定です。
スペインに遊びに行くだけなら良かったのですが、プレゼンをする側です、気が重いですな。



スペイン知識がほとんどないので、パエリア食べたいなあくらいしかイメージが無いのですが、皆さんはスペインって言うと何を想像するのでしょう?闘牛?フラメンコ?マタドールガンダム??
そういえばマジンガーZがスペインで人気らしく、高さ10mの巨大マジンガーZまで立っているとか!
(すぐそっちの話になる)

新型コロナウイルスが相変わらず猛威を奮っているので開催されるかどうかもちょっとわかりませんが、6月には一段落していてほしいですね。

闘牛ならぬ闘猪はゴメンです!JJボアを撒いて居なくなってもらいましょう。





■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■

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前回はこちら。強そうなハエですが「アシナガバエ科」で良いと思います。
アシナガバチではありませんよ!
アシナガバエは小さい虫を捕らえて食べる肉食性の生態を持つものがほとんどです。このように強そうな種から、貧弱そうな小さいものまで様々なので数を見て覚えていくのが結局一番だと思います。

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今回はこちら。2ミリくらいの小さな虫です。翅がスケスケで、複雑ですがすこし荒い網目模様をしています。さて、なんでしょうか?

川竹

tojiyan at 10:14|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 虫ムシ日記 

January 25, 2022

わんわん埼

某日、関東へ行く用事がありましたので、そのまま千葉の銚子旅行へ行っていました。
銚子駅から銚子電鉄で犬吠埼へと向かいましたわん。
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イルカに会える!?

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こちら銚子電鉄車内・・・ピンクだ(某新しょうが会社のPRだそうです)

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幸い天気にも恵まれ、水平線も遥か彼方までよく見えます
水たまりで虫を探している人間がいたら、私です。

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このあたりは古い地層が見られるスポットが多いようです。気分はブラタモリ!

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こちら犬吠埼灯台。青空に映える白い巨塔です。この日は閉まっていて外から見るだけでした。

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「地球の丸く見える丘展望館」
面白い名前だったので足を伸ばして立ち寄ったのですが、たしかにほぼ360度水平線&地平線を見渡すことができるので、”地球の丸さ”がよくわかりました。写真で遠くに見えるのは 屏風ヶ浦。ここも行ってみたかったのですが、今回は時間切れ。

近年各所で「アニメ」とのタイアップや、舞台=聖地としてアピールを始めた観光地も多くなりました。犬も歩けばアニメ聖地に当たる。知らずに行ったら・・・
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アイドルマスターSIDE M(銚子電鉄とのコラボ中)
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アマガミ(聖地)

でした。アマガミは未履修なので、そのうち勉強しておきます汗
そういえば、本社のある「高槻市」もアニメキャラの観光大使が任命されたみたいですよζ*'ヮ')ζ!


お部屋を「虫の聖地」にさせないために!
屋内チャタテ用に売れています、「キルノックG」


■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■

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前回はこちら。これはマニアックな虫なので知っている人も少ないかもしれませんね。
「コナカゲロウ科」という昆虫で、アミメカゲロウ目に属します。アリジゴクことウスバカゲロウと同じ仲間ですね。命が儚いカゲロウはまた別のグループです、ややこしや。

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今回はこちら(写真の整理が追いついていないので、過去の問題とダブっていたらごめんなさい)。
右に捕まっているショウジョウバエと比べるとまあまあ大きく強そうなハエです。わかりますか?

川竹

tojiyan at 16:52|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック プライベートな旅行記 | 虫ムシ日記

January 17, 2022

ワラジムシじゃないよ

2022年も始まったばかりなので、真面目な記事にします!

冬場は虫が少ないので、問題になりやすい虫が限られる季節かと思います。
中でも「そもそもなにこれ?」レベルの問い合わせが多いのがこちら。
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みなさんご存知でしょうか?ワラジムシと間違えられることも多いですが、ワラジムシは昆虫ではなく脚がたくさんついています。写真の子は太い触角に、3対の脚があります。
こちら「オオワラジカイガラムシ」という名前の昆虫です。

カイガラムシというと樹木に付くガムが固まったみたいな謎の生き物を連想されるかたもいらっしゃいますが、このオオワラジカイガラムシは頑丈な脚で歩きまわります。冬季には幼虫が集団で越冬する様子も見られるので、気味悪がられることも多いです。

定番になりつつある、サイベーレをお試しください!

ただし、木や草花などにあつまった虫には使えません。おうちの壁やコンクリート面などの虫にお使いくださいませー

■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■
前回はこちら
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真ん中の虫ですがみなさんわかりましたか?
クロバネキノコバエ特徴
こちらクロバネキノコバエ科のハエです!オオワラジカイガラムシと同じく、冬場でも少し見られる虫です。大きさも1〜2ミリくらいのものが多いので、窓の隙間などから侵入してくる厄介な虫です。
クロバネキノコバエという名前がついていますが、翅はたいして黒くないです。翅の模様(翅脈)で見分けましょう!
詳しい解説はこちらの記事でどうぞ!



今回はこちら。
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なかなかマイナーな虫なのでわかったあなたはすごい!

川竹

tojiyan at 11:20|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 虫ムシ日記