October 11, 2017

アシダカグモ救出作戦

久しぶりに御対面、アシダカグモ。

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見た目はアレですが、屋内では優秀なゴキブリキラーです。
これだけ大きいとサワガニよりも強そう。

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卵を持ってそうな感じなので孵化したばかりの子クモを見れたら面白いと思い救出することに。
途中、足が1本ちぎれてしまいました(というより、勝手にねじ切られた)。
このままうまく生き延びるか、それとも衰弱してしまうか。


前田









意外にも調査用トラップにちょくちょく捕獲されます。
押入れの隅や家具と壁の隙間など、隅っこの方に設置すると良いと思います。


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October 10, 2017

緑色の蛾・カギバアオシャク

朝、自宅を出て廊下を歩いていると・・・。

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壁に木の葉のようなものが付着していました。

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近寄って見ると、緑色の翅が美しいカギバアオシャクか何かでした。
蛾類といえば黒や茶色といった地味なものを思い浮かべ、時たま黄色や白色など目立つものも見かけます。
でも緑色はちょっとレア、朝から何となく得した気分になりました。


前田










見ても何の得にもならないと思う方はこちら。蛾類を近寄せにくくする効果もあるガ ハイパージェット


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October 07, 2017

遠征・桂浜散策

JR高知駅からクロスバイクでゆっくり1時間少し、無事桂浜にたどり着きました、ぜよ。

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あちこちに植えられているソテツのような植物が程よく南国感を醸し出しています。

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ところで自転車で来たのはいいけれど、どこに駐車すればよいのか?
駐車場へ行き守衛さんにその旨を伝えたところ、バイクなどの駐輪所に無料で停めさせていただけるとのこと。
忘れず自転車の鍵をポケットにしまい、そして坂本龍馬の像を目指しましょう!

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駐車場から龍馬像の間に少し階段がありますが、妙に太ももに力が入らず上がるのも一苦労。
よくよく考えると昨日786段の階段を上がり、そしてさっきまで自転車を漕いでいた訳です。
悩ましい遅効性の疲労感に苦しみながらようやく到着、坂本龍馬の像です!

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そこから少し歩くと目の前に桂浜の雄大な景色が広がります。
なお、ここの砂浜は結構沈むというか、足を取られます。
階段を上ることさえ大変だった足では抜け出すのも一苦労。

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また、突如大波が押し寄せることもあるそうで、基本的に波打ち際へは行けません。
時々、注意喚起の放送が流れますので指示に従いましょう。
とりあえず望遠レンズで砕ける波を遠くから安全に撮影。

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そこから浜の先に向かうと神社(海津見神社というそうです)があります。
さらにその上へ伸びる階段の先には展望台が設けられており、眺めは抜群です。

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少々曇っているのが残念でしたが、太平洋を一望できます。
撮影待ちの人も多いので、撮った後は場所を譲ってあげましょう。
家族連れの方に集合写真を撮って差し上げたところ、かなり喜んでいただけたのが思い出に残りました。

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その展望台付近で群れをなしていたトンボたち。
一通り撮影を終えカメラをしまっていたところ、鼻先をかすめるように飛んでいったのはナガサキアゲハ。
前翅にも白色の割合が多いきれいな個体で、撮影できなかったことが未だに悔やまれます。

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しかし帰りの黒潮ラインで遭遇、先ほどのナガサキアゲハには敵いませんが撮れたら嬉しいモンキアゲハ。
付近の花で吸蜜していたため、もたもたしていても逃げられる心配はなさそうです。
早速カメラを取り出して後ろから近づいていきました。

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かなり粘ったおかげで何枚かはまともな写真が撮れました。
ただ、おかげで時間が無くなり、高知城や他の観光名所をロクに廻れないまま帰宅。
まぁ、たまにはこんな終わり方もよいのかなと思います。


前田












別に追いかけ回さなくても虫の方から飛んで来てくれて、やがて捕獲されてしまいます。
屋内のコバエ対策に、設置しても目立ちにくいLuicus(ルイクス)Cシリーズ
ちょうちょの翅みたいに幾つかカラーバリエーションがあります。


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October 06, 2017

遠征・クロスバイクで行く桂浜

月末に企画された四国の旅は琴平から始まり、そしてそのまま南下を続けます。
大歩危の渓谷を車窓から眺めているうちに疲れが出たのか、しばらく眠りこけてしまいました。

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さて、そうしているうちに流れ着いたのはここ、高知ぜよ!
到着は夕方でしたので本日はもう何もできませんが、明日は朝一番にここから桂浜を目指します。

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しかし、高知駅近辺から桂浜まで行こうとしても電車は通っていません。
また、距離にすると11キロほどあり、路線バスでも30分ほどかかるとのこと。
となれば、駅前にある観光案内所「とさてらす」で自転車をお借りすることにしましょう。

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身分証明書が必要ですが、貸出は無料でおまけに少数ながらクロスバイクや電動自転車もあります。
今回はクロスバイクをお借りして、高知駅〜桂浜間を走破することにしました。
途中、坂本龍馬が水泳の練習をしたと言われている鏡川(・・・のはず)を越えてひたすら進路は南へ。

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山を越えて谷を越えて川を越えてゆくんだ〜♪
しばらくすると、ちょっと不気味な雰囲気がする宇津野トンネルに差し掛かります。
高知駅を背にして右側のトンネルには歩道がありますので、自転車で通行するにはこちらを利用しましょう。

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トンネルを抜けるとしばらくアップダウンが続くため、変速機の操作がせわしくなります。
ところどころにコンビニエンスストアがありますので疲れたらそこで休憩するのもいいと思います。
途中、大きなカラスアゲハが飛んできましたが、全く反応できず撮りそびれてしまいました。

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停車・写真撮影・走行を繰り返すこと1時間、だんだん風が肌にまとわりつくような感じになってきました。
そして辿り着いたT字路の先に水平線、思わず気持ちが昂ります。

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潮風に包まれ、右手に水平線を眺めながら変速機を最速にして駆け抜ける「黒潮ライン」。
私は運転が苦手ですが、単車や自動車でお越しの方にもきっと爽快なドライブになると思います。

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目指す桂浜まであと少しのところで立ち塞がる曲がりくねった坂道。
目の前の斜度は今何度?とにかく車輪を目いっぱい回すだけです。

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あと少しで坂を越えられるところでの一枚、照り付ける太陽と青く染まる海、実にすがすがしい気分です。
自転車の旅も楽しいもんだなと改めて思います・・・クロスバイクか、どうしようかな。

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ところで、どうしてこんなところで停車したかというと、道端に妙なものを見つけたからです。
一般人なら誰も気にも留めない、むしろ見つけたとしても目を背けるようなものについレンズを向ける・・・。
傍らを去りゆく車のサイドミラーに映る運転手の瞳の奥の奥に不審人物発見の六文字を見た気がします。

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その注目したものの正体はこちら、ワモンゴキブリ成虫の死骸です。
地下で見かけることが多いイメージがありますが、ここでは普通に野外で生活しているようです。

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そしてワモンゴキブリの死骸から20歩ほどのところにはサツマゴキブリの死骸。
図鑑には四国・九州南部にも分布とありますが、それをじかに見た気分です。
それはそうとこんな近距離に2種、思わず「ゴキブリ版薩長同盟か!」と訳の分からないことを叫びたくなります。

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さて、到着したぜよ!


前田













厨房のゴキブリ対策にとりあえずエクスミン乳剤ES


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October 05, 2017

遠征・山に佇む海の守護神

杖が地面を突く音に紛れて遠くから聞こえてくるツクツクボウシの声。
季節的にちょっと違和感を感じながら、こんぴらさんの御本堂を目指します。

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さて、その途中にある賢木門を抜けると、今まで上り階段ばかりだった参道に1段だけ下がる場所があります。
なんでもそのままだと御本堂に至るまでの階段の段数が786段で、語呂合わせが「悩む」になってしまいます。
それはよろしくないとのことで、ここで1段下げて785段にしているという説が有力です。

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その賢木門をくぐったところで一枚、ところどころ丸い穴や帯状にえぐられた痕があります。
恐らくですが、穴の直径が5〜6mmなのと帯状の食痕からカミキリムシ類でないかと想像されます。

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そこから少し目線を上げると、クモの巣に引っかかったカネタタキの姿。
人知れず繰り広げられる弱肉強食の世界です。

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琴平駅から写真を撮りながら、のらりくらり上がること1時間半、御本堂に到着。
785段を上り切った疲労が明日の高知・桂浜で重くのしかかることになろうとは夢にも思わずあたりを散策。
とりあえず高いところからの景色を楽しむことにしましょう。

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薄暗いエリアを突っ切る際にカメラのシャッター速度を遅くしたことを忘れたまま撮影してしまった一枚。
おかげではるか彼方にあるはずの瀬戸大橋がホワイトアウトして見えません・・・。
ただ眺めは最高、最近もやもやしていた頭の中がなんかすっきりした気がしました。

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ところで、こんな見晴らしのいい山の上に何故か船の写真や絵馬がたくさん飾られた絵馬殿がありました。
これは金刀比羅宮が五穀豊穣などとともに海の守護神でもある大物主神をお祀りしているためです。

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奉納の二文字とともに飾られている色んな船の写真。
中には見覚えのあるものもちらほら。

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また、参拝の道中で船にまつわる様々なものを見ることができます。
こちらは奉納品としては世界最大と言われている船のスクリュー。
階段を400段過ぎたあたりで見られます。

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それと上り始めの頃に右手に現れるのがこちらのストックレスアンカー。
既に退役した掃海母艦「はやせ」の主錨だそうです。

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そこからさらに進むと戦後の機雷除去作業により殉職された方々の慰霊碑があります。
旧海軍が敷設したり当時の連合国により投下されたおびただしい数の機雷は戦後も海に残されたままでした。
それらをいち早く除去し、航路の安全確保に従事された方々のことを忘れまいと語り継ぐ証人です。

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旅しなければ知り得ないことがあまりに多く、当たり前と思っていたことがそうでないことに今更気づかされます。
そんなことを思っていたら碑の前で鮮やかな弧を描いて飛び立っていったクルマバッタモドキ。

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なお、参拝が終わり、ちょっと時間が余ったという方はこちら海の科学館へ足を運ばれるのもありです。
船や海に関する基礎知識や雑学がいっぱいで子供から大人まで楽しめるのではと思います。

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まだ全部読み切れていませんが、館内で購入できるこの本もなかなか面白いです。
今後、私が船や海のことについて変に詳しく語り始めたら、この本がバックについているものと思って下さい。

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それでも電車までまだ時間があるよという方はこちらもお勧め。
駅前すぐのところにある灯台です。

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外から眺めるだけですが、木造の灯篭としては日本一の高さだそうです。
興味のある方はぜひどうぞ。


前田











家の明かりが虫たちにとっては灯台のように目立ってるんじゃないかと心配な場合はこちら。
虫が寄り付きやすい紫外線の光をカットすることで虫の飛来を軽減する防虫ランプシリーズ


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October 04, 2017

遠征・785段の頂へ

台風も去り、暴風のような仕事の山も終わりました。
そして週間天気予報を確認すると、週末は全国的に晴れ模様とのこと。
これはもはや旅に出るしかありません。

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という訳で岡山から特急「南風」に乗り、ガタンゴトンと揺られながら南へと向かいました。
なお「なんぷう」です、そのまま読んだ「みなみかぜ」でも沖縄チックな読み方の「はえ」でもありません。
そして来たのは運よくアンパンマンがラッピングされた車両ということでちょっと得した気分に。

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前日にダウンロードしたばかりの音楽を聞きながら眺める車窓からの風景。
揺れる稲穂、空に浮かぶ雲の形がいかにも秋という感じです。
今年もあっという間だったな・・・というにはまだちょっと早いですね。

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一人旅では初めて足を踏み入れる四国、これが電車から見る瀬戸大橋か〜と思いながらの一枚。
島々の緑と海の青、空の色に思わず見とれます。
もしこの付近を巡る遊覧船などがあれば、それもまた素敵ではないかなと思います。

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稲穂の揺れる田んぼ、瀬戸内海の島々と絶えず変わる景色のおかげで電車の時間もあっという間。
そうして降り立ったのはココ、琴平駅です。
駅の読みとしては「ことひら」です、「こんぴら」ではありません。

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休みの日に雑誌をめくっていたところ、こんぴらさんの景色もいいなぁと思いやってまいりました。
それでは早速、参拝といきましょう!

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ところで、こんぴらさん参りで有名なものの一つにこの階段が挙げられるのではないでしょうか?
御本宮にたどり着くまでの段数は実に785段です(厳密には786段)。
駅前からある程度ショートカットできるシャトルバスが出ていますので、それを利用してもいいでしょう。

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また、ところどころにあるお土産屋さんにて100円ほどで貸出されているのがこの杖。
別にこれがなくても十分登りきることはできますが、折角なのでお借りしましょう。
周りの人と一緒にカラン、カララン、と音を響かせながら行くのもまた一興ではと思います。

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なお、ずっと階段ばかりが続く訳ではなく、平坦なところも多いです。
お手洗いも一定間隔おきに設けられており、途中で具合が悪くなっても安心。
ただ、飲み物だけはあらかじめ準備しておいた方がよいでしょう。

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ところで、そんな参拝の道中に現れる色々な虫たち。
例えば階段をよく見てみると・・・。

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小さな蛾がへばりついていました。

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また、途中にあるお守りを販売しているところには・・・。

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久しぶりに見るハンミョウがいました。
英語ではタイガービートルと言います。
余談ですが阪神タイガース、今年はCS進出です。

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そしてもうすぐ御本宮というところで見つけたのはキイロスズメバチらしき死骸。
行き交う人々の瞳の奥の奥に映る「不審」の二文字にも負けず回収・撮影、そして死骸は茂みの中へ。
そういえば、まだまだハチのシーズンが続きますので、ハチ対策もしっかり準備していただければと思います。


ちょっとしたハイキングの時は、携行に便利なハチノックSが個人的にはお勧めです。
ゆめゆめ鞄の奥の方にしまい込み、いざという時に出すのに手間取ることがないようご注意を。

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さて、てっぺんまであともう一息。


前田


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October 03, 2017

親虫の死骸から湧く子虫

石川博士に教えてもらい、発覚しました。

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何かの時に集めておいたシバンムシの死骸。

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幼虫が発生していました。
それどころか親の死骸を食って成長しているようです。
おっ、親の脛かじりどころのレベルじゃねーぞこりゃ・・・!!


前田






掃除が難しく、貯穀害虫の発生源除去が困難な場所へ噴霧しておくと効果的なファーストキルN
幼虫の発育を阻害するIGRの効果で発生を予防します。


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October 01, 2017

秋の虫の交通安全

秋になると歩道の隅っこによく現れます。

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セスジスズメの幼虫とか・・・。

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ツマグロヒョウモンの幼虫が。

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踏まれる方は悲惨ですが、大きな個体は中身が派手に出ますので踏んでしまった方も悲劇的です。
信号待ちをしている時に、傍らをモソモソ歩いている子がいたら、近くの茂みに投げ込んでやりましょう。


前田









害虫が歩いていそうなところへ設置しておきましょう。調査用トラップ


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September 30, 2017

蚊に紛らわしいキノコバエ

通勤途中にすれ違う人たちの服装が厚くなってきているように思います。
そして帰宅する時は既に日が落ちて真っ暗で、会社の行き帰りに季節の変化を感じます。
それは捕虫紙に捕獲される虫の種類が少しずつ変化しているという形でも現れています。

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さて、写真は蚊専用捕獲器「BGセンチネル2」の検定作業中のものです。
まだヒトスジシマカが捕獲されていますが、秋になり徐々に個体数が減りつつあります。
その代わりに捕獲され始めたのは黄色っぽいコバエ・・・なんとなくアカイエカに似ています。

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そういう時は翅や触角、足の形に注目してみましょう。
足の基節(足の付け根のところ)が全て密着し、脛節から大きなトゲ状突起が2本出ています。
これはキノコバエ科の一種です。

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仮に蚊の仲間であれば、血を吸うためのストローのような口吻が伸びているはず。
キノコバエ科には無いパーツです。

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そして翅には翅脈(翅の模様のようなもの)に沿って毛が生えています。
これもキノコバエ科には無い特徴です。


他にも色々と同定のポイントはございますが、これらを一つ一つチェックしていきましょう。
特に季節の変わり目は捕虫紙に捕獲される虫の種類も変わっているかもしれませんので要注意です。


前田












コバエ類同定のキーポイントを押さえた一冊です。
微小飛来昆虫の屋内侵入



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September 29, 2017

虫の死骸から湧く虫

お食事中の方は早々にお帰りいただければと思います。

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さて、明け方はすっかり寒くなり、秋の気配が一層濃くなってまいりました。
弊社で飼育していたカブトムシ♀も9月28日という私にとっての最長記録を残して死んでしまいました。
その水槽に今度はサツマゴキブリを移住させようとしたところ、サツマゴキブリも数匹死亡しておりました。

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死骸の表面には肌色の粉が吹いており、そして光に当てるとモゾモゾと動き出しました。
不審に思い顕微鏡で観察すると、多数のコナダニっぽいダニがうごめいていました。

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せっかくなので実験に使おうと思い、他の容器に移そうとしたところ、死骸の傍らで悶えているものが。
肉眼でもはっきりと分かるノミバエの幼虫です。
そういえば最近飼育室にノミバエが多いなぁと思っていたのはこれが原因か。

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ふと、この死骸からどのくらいのノミバエが発生できるのかと思い、死骸を解剖しようとしました。
腹にピンセットを突っ込むと頭の横から押し出されるように幼虫が出てきました。
この時点でもう止めようと思いましたが、腹の一部分だけでも確認しようと意を決し切開。


その切った隙間から2〜3匹、もぞもぞしているのが見えましたので、まぁこんなもんだなと思い作業を終了。
特にクロゴキブリなど大型の害虫は、殺虫した後の死骸処理も大事なのかもしれません。


前田









排水溝などから発生するノミバエ・チョウバエ対策にコバエ用ムース




tojiyan at 14:00|PermalinkComments(0)虫ムシ日記 | 同定知識