■おしらせ
■2019年PCO・TCO基礎セミナー8月開催!
■お役立ち間違いなしのメールマガジン不定期配信中!ご登録はこちらから(環境機器HP内リンク)

December 03, 2018

那覇マラソン2018(負けversion)

ハイサイ!
僕たちは今那覇マラソンのために沖縄に来ています。
今年は弊社から23人参加しました!全体では2万5000人以上が出場、とても多い!

DSC_0063
大張正己さんデザインのリュウギンロボ!semcoロボも欲しいなあ。

DSC_0068
 目標タイム記者会見(嘘)、かなり抑えめの目標ですね?


DSC_0077
宴会スタート。前夜であろうが関係ないぜ!

DSC_0074

DSC_0075
なぜかウルトラマンがテーブルに埋め込まれていたり、ゴジラが画面でスタンバイしていたりするお店。
「それは血を吐きながら続ける、悲しいマラソンですよ。。」

翌日、楽しいマラソンデイ!
DSC_0086
緊張感を持っていざ、戦いへ!

DSC_0087
2万人越えの大会、走る人、応援する人、露店を出す人など、ものすごい賑わいです!

DSC_0091
朝9時、スタートのピストルが鳴りました!各選手一斉にスタート!!
したいのですが、人が多すぎて僕ら後方のブロックは9時15分過ぎにスタート。
ずっと団子状態です。。

僕も練習の成果を見せてやりますよ!
DSC_0095
7km地点のYMCA〜!全然余裕なんですけどー!

そして祝ハーフ到着、でももうだめだー!
図1

DSC_0099
そのままバスにドナドナされました
以上、負けversion報告でした。勝ちversion記事は完走した方にお任せいたします(汗)


川竹



tojiyan at 13:30|PermalinkComments(0) マラソン部日記 

ペストロジー鹿児島

かしこま鹿児島!

1129日、30日に鹿児島県でペストロジー学会が開催されました。

毎年のイベントで、環境機器もブースで出展しました。 
 
DSC_0029

DSC_0043

DSC_0035

 学会は企業展示と口頭発表、ポスター発表などがあり。貴重な勉強の機会です。
学術的な勉強も当然ながら、現場での疑問を逃さないこと、さらに「とにかくやってみた!」という
姿勢が大切だなと思いました。

 若手談話会も多くの方にご出席いただけました。今後ともまたよろしくお願い致します。

DSC_0051
夜は鹿児島の料理に舌鼓!

DSC_0054
DSC_0059
名物「シロクマ」も忘れてはなりません。めちゃ可愛い!

鹿児島遠征組はそのまま沖縄へ。そう、毎年恒例になっている那覇マラソン!
今年は暑いらしいぞ!ひええ 


川竹 

tojiyan at 13:00|PermalinkComments(0) 出張・学会レポート 

November 26, 2018

モフモフしてる意味って

お昼ごはんの帰り道、地面を歩くモフモフを発見

PB260119
モサモサのモフモフ。クマケムシとも呼ばれるヒトリガの幼虫です。
毒は無いので、触ることも出来ます。癒やされますね!


PB260117
ぶれてますが、顔と腹。腹脚がキュート!

しかし悲しいかな、この子をよく見てみると

PB260115

PB260113
白いゴマ粒がついています。
ハエに卵を産み付けられているようです。
この立派なモフモフは寄生者から逃れるためにも一役買っているはずなのですが、
現実はこの通り、”やられるときはやられる”ようです。

虫を始め生き物の世界では「寄生」が我々の思う以上にポピュラーです。
今回のように卵がついていたり、ダニがかぶりついていたりすることも多いです。
寄生された虫を1頭部屋に侵入させてしまった場合、
それが何頭にも増えて現場を汚染する要因になるかもしれません。

冬だからといって、ゆめゆめご油断召されるな、
侵入防止対策、出来ていますか?

■粘着トラップならダニなどの寄生者も一緒に捕まってくれます。
ライトトラップ」「床置トラップ

■侵入対策用粒剤
シャットアウト」「クリーンショット

とびらの開け締めを減らす、隙間に閉塞部材を取り付ける、といった物理的な対策もお忘れなく☆

川竹

tojiyan at 13:57|PermalinkComments(0) 虫ムシ日記 

November 20, 2018

みんなで食事会

先週末は東京と九州のスタッフが大阪に集い、会議をしたり勉強会をしたりしました。

DSC_0012
会議のあとは親睦会。川端家お手製の鮒寿司を肴に楽しい会話とお酒。
塩分控えめで食べやすい!ついつい箸が伸びてしまう。


翌日は事務の方々も含めたお食事会。
なんと福井部長がお誕生日とのことで、みんなで
ハッピーバースデー ディア福井ぶちょー♪
と歌ってお祝い。
DSC_0016

DSC_0018
お祝いのプレート、ろうそくは3本。
これからも変わらずお元気で居てください!

僕の誕生日ももうすぐです、お祝いお待ちしておりますっ^皿^

DSC_0019
帰り際に寄った梅田の中古品ショップ。趣のある殺虫剤の看板、いいですねえ。

そしてそろそろ顔を覗かせてきた那覇マラソン。今年は果たして!乞うご期待!


現役で活躍中!カメムシ用キンチョール

tojiyan at 18:28|PermalinkComments(0) 虫ムシ日記 

November 13, 2018

箱入り娘たち

先日秋のレベルアップセミナーが無事終了いたしました。
今回も各地で多くのお客様にお越しいただきまして、ありがとうございました!
2018_10_31_006

僕は実家帰省兼ねて名古屋のセミナーの助っ人に参じました。
途中開発ベンダーさんとの会議やら何やらで抜けざるを得なかったので、
僕自身は講演をしっかり聞くことが出来ませんでした。
(出張先から国際電話が出来てしまう、すごい世の中ですね!)

社長の会社紹介の中で、「カブトムシとか食べる社員もいる」という説明が
ここ最近の恒例になっているようです(?)
(カブトムシについてはこちら
「さらにこの前スズメバチまで食べたそうですよ」とも紹介されました。

ということで、唐突に始まる「クロスズメバチ食レビュー」!

以下昆虫食注意




















PB080108
クロスズメバチは地中に巣を作ります。
伊藤博士が実験ついでに掘りに行きました。

PB080010
こちらクロスズメバチの巣板。ハニカム構造が美しい。

蜂の巣の様子も季節によって活動が変わります。
夏場は「巣を大きくし、次々生まれるハチのために働きバチが餌をたくさん取ってくる」
というのが大きな役割ですが、
冬場は「次世代のための新しい女王とオスを育てる」ことに専念します。
新女王はオス探索、営巣場所探索、営巣、産卵、初期巣管理など、エネルギーをめちゃんこ使います。
写真の左側でぽこぽこと白いものが見えます。これが次期女王候補の幼虫と蛹。
栄養たっぷりの餌をもらって大事に育てられます。まさに「箱入り娘」
右側で薄く黒っぽいのが透けている膜が、オスのハチです。たぶん。

PB080004
顔を出したハチ。黒い肌?に白い毛がなんとも美しい。ハチってこんなにキレイなんだ。
と改めて感動。

PB080009

PB080006
ぷっくりと膨れた幼虫。一人部屋で引きこもりなので、手足も要らずに甘やかされ放題です。

Image from iOS
かわいいハチさん達ですが、あはれ、実食スタート。
環境機器印のオリーブオイルで炒めて塩を軽く振りいただきます。
幼虫は途中で破裂するのでヤケドに気をつけましょう。
味は形容しがたいですが、ナッツのような香ばしさがあり美味しいです。
羽化直前の成虫も食べられます。
一番美味しいのは蛹。程よく外殻が硬くなり、心地よい歯ごたえ!
胃内容物も少なく雑味がありません。

残りのハチは伊藤君が家で佃煮にしたそうです。
ご馳走さまでした。


今回実食したスズメバチは薬剤を使わずに捕獲したものです。
薬剤を使用して採ったものは食べないようにしましょう。
生食も危ないので、しっかり火を通していただきましょう。


川竹

tojiyan at 11:20|PermalinkComments(0) 虫ムシ日記 

November 05, 2018

ツヤアオカメムシ

「川竹くん、ムシが落ちていたよ。お食べ」
普通の企業なら色んな意味でヤバい会話っ!

本日押し付けられた虫がこちら。
PB020325
あざやかな緑のカメムシです。既にお亡くなり。ナムナム
イラネ!と捨ててしまう前に、改めてじっくりと観察してみましょう。

PB020323
御尊顔。キレイな顔してるだろ、死んでるんだぜ、それで・・・
カメムシ目の目は球状でありながらひしゃげていたりするので、ひょうきんに見えることも多い印象。

種を調べてみましょう。
候補はアオクサカメムシ、ミナミアオカメムシ、ツヤアオカメムシあたりかと。

PB020327
触角。3節目と4節目末端が黒くなっています。5節目は微妙。
(ミナミアオ、アオクサは5節目にも明瞭な黒い模様があります)

PB020329
翅(はね)の下。鮮やかな緑色に赤褐色のペイント。
(ミナミアオは背面全体が緑色、アオクサは黒い模様などあり)

ほか、前胸背板(背面の翅に囲まれた中央にある大きな三角の部分)に白い点が無いことから、
ツヤアオカメムシ」と思われます(間違ってたら教えてください汗)

「ツヤアオは緑のツヤが強いので明確に区別できる」なんて記述もよく見られますが、
多種と並べて初めて理解できる特徴はあまりあてにせず、各パーツの形態をきちんと見ましょう。

カメムシと言えばあの嫌な匂い!以前小さなカメムシをノートパソコンで挟んでしまい、
しばらく"カメムシ臭PC"になった経験があります。

PB020332
匂いの出る穴(臭腺開口部)はここ!後ろ足の付け根手前側に空いている穴がわかりますか?
おならとは違い、お尻の先から出るものでは無いんですね。


特にこの時期カメムシのご相談を多くいただきます。
(本種に限らず)カメムシが住宅で多く見られる要因として
虫の発生する季節
周辺の草刈りや稲刈りなど
街灯(光に寄ってきます)
などがあると思います。

街灯をLEDに変える(紫外線量が減少し、誘引性が大幅に減少)、草刈り後は洗濯物を部屋内に。
などの対策があります。
薬剤で虫を寄せ付けなくさせることは現状難しいですが、
サイベーレ
カメムシ用キンチョール乳剤
あたりを散布することで、通りかかったカメムシを殺虫し屋内に侵入させないという流れ。

部屋に入ってきた!なんとかしたい!!
というスクランブルな状況には、虫に直接噴霧する
カメムシコロパー
瞬間凍殺ジェット
がおすすめ。
経験上凍殺系はカメムシが匂いを出すことも少ないため、安心してご利用いただけると思います。
是非お試しください!


川竹

tojiyan at 09:00|PermalinkComments(0) 虫ムシ日記 | 商品情報

October 29, 2018

いざアメリカ、NPMA

アメリカ出張から帰ってきた川竹です。
フロリダ州のオーランドというところでNPMAという防虫展示会に参加してきました。
滞在中や帰国してから「豪遊たのしかった?^^」とよく訊かれました。
いえいえ、フロリダと日本とでは13時間の時差があります。
日本が夜中の間、展示会での情報収集や海外のお客さんとのミーティングで忙しい日々を送っていました。
ホントですよ?

IMG_20181021_225039
片山社長と川端&川竹の3人で渡米。

Image from iOS (1)
朝は毎日8kmほどランニング。ひええ

Image from iOS (2)
夜はでっかいデザートを堪能。しばらくは見たくありません。

Image from iOS (5)
アトランタの博物館にも行きました。でかヘラクレス!

Image from iOS (3)
ライブに行ったり、

Image from iOS
NBAの試合を観に行ったり

IMG_20181025_152403
ワニを抱っこしたりしてきました!

あれ、遊んでいる写真ばかりじゃん?

IMG_20181023_181339
NPMAの話。
会場には防虫関係の商品展示やシステム販売のブース、セミナーも多数ありました。

ざっくり気になったポイントは
「ネズミや虫の既存トラップにセンサーを取り付けてIoT化させる」
弊社のPest-Visionもこれです。やはりIoTの波きてますね。
「ハーブなど植物由来の忌避剤や殺虫剤」
より安全に!という声が強まっている昨今。グーグルで論文を見ていても、この手の研究は多いです。
「システム商品も展示」
食○ログのようなPCOのレーティングシステムや、施工員が今どこにいるのか把握し
近くの現場に行くよう指示することができるシステムなどもあり、インターネットパワー炸裂です。


IMG_20181026_215217
最終日はナイトパーティー参加。ディズニーの花火やイルミネーションを堪能しました。
ディズニーキャラクターには会えませんでしたが。

今回の展示会で、世界の防虫業界のパワーを感じました。
日本も負けちゃいられないですね!


tojiyan at 14:25|PermalinkComments(0) 出張・学会レポート 

October 28, 2018

フライヘル設置試験・春の陣

8月2日に捕獲したカブトムシが10月を乗り越えそうな感じです・・・貴様、本当にカブトムシか?
指にしがみつく力は弱くなったなと感じますが、良い暮らしをさせて少しでも長生きさせてやれればと思います。

PA270072





















さて、海外出張で巨大カブトムシのオブジェにしがみつくなど良い生活を満喫中の川竹君が明日帰国します。
明日からの記事に期待しつつ、本日も私、前田が執筆させていただいております。
昨日に引き続き、「フライヘル」の捕獲試験結果を紹介いたします、ご参考になれば幸いです。

【だんだん嫌になってきた・・・】
PA270074





















試験現場は前回と同じ八百屋さんで店内に合計3台設置、試験期間は4月7日から5月15日です。
12月から翌1月、2月は頬杖をつきながら検定できる捕獲数でしたが、3月頃から雲行きが怪しくなってきました。
そして今回、最も多く捕獲されたのはショジョウバエ科で合計45匹でした。

PA270073





















次に多かったのは僅差でチョウバエ科、合計44匹でした。
・・・不吉な数字だ、夏に検定地獄で死ねということか?

PA270075





















あと目を引いたものとしてタマバエ科がありました。
1匹だけの捕獲でしたが、ゴールデンウィークあたりになると、やっぱり捕獲されるのだなと思いました。

PA270076





















他にはヨコバイ類が1匹、大きいので目立つ分、仕留めた感もあります。

PA270078





















それと時々捕獲されてしまいますが、フライヘルの守備範囲外にいるコバエをやっつけてくれるクモの姿も。
毎回救助しようとするのですが、なにせ現場のこと、時間も道具も無く大体は足がもげるなど失敗します。
仕方なく踏み殺して介錯してあげるしかないのが現実です。

PA270077





















そんな益虫クモとは対照的に、してやったりと思ったのがこちら、衣類害虫のヒメマルカツオブシムシ。
「タワシ野郎!俺の服に牙立てやがって!」と本種幼虫に服を食われた経験のある方もおられるのでは。
今回は3匹捕獲されておりました。

【地獄の夏を乗り切る・・・】
今回は春の試験データということで3台のフライヘルでせいぜい100匹前後という捕獲数でした。
これが夏場になると軽く400匹を超え、名に「ヘル」と冠する通り検定作業は地獄の形相を呈します。
捕獲される虫にも地獄、それを調査する私にも地獄という地獄巡りとなります。


ところが、そんな地獄巡りにも「フライヘルの使用期限」という終わりの時がやってきます。
使用期限は約半年ですので、捕獲が増え始める4〜5月から設置してピークの夏場を乗り切るのがお勧め。
そして4〜5月に設置したという場合、次の交換は10〜11月、つまりそろそろです。


春から現場に置いたままにしているな、という方がおられましたら御検討のほど、よろしくお願いいたします。


前田


【バックナンバー】
これまでの試験結果や、そもそもフライヘルはどんな商品かについては以下の記事をご覧下さい。

・新商品・フライヘル(フライヘルの概要に関する記事です)
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2017-02-14.html
・クロバネキノコバエ対策withフライヘル
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2017-06-02.html
・速報!捕虫器フライヘルの実力(梅雨前後の捕獲データをご紹介)
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2017-06-12.html
・日曜日のフライヘル
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2017-06-18.html
・続・フライヘルの捕獲試験(お盆前の捕獲データをご紹介)
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2017-09-08.html
・フライヘル設置試験・秋の陣
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2017-10-17.html
・フライヘル特許とりました!
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2018-09-14.html
・今日からあなたも「フライヘル」マスター
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2018-10-15.html
・フライヘル設置試験・冬の陣
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2018-10-27.html

tojiyan at 12:00|PermalinkComments(0) 商品情報 

October 27, 2018

フライヘル設置試験・冬の陣

川竹君が海外へ出張に行ってしまいました・・・。
豪遊している様子ですので、それはそれはきっと素晴らしい記事が休み明けに出てくると思います。
それまでの間、ロングリリーフを務めます前田です、しばしお相手いただければ幸いです。

P2140007



















本日は旅の話ではなく実験データをご紹介させていただきます。
内容は、ブログにも時々出てくる「フライヘル」の捕獲試験結果についてです。
期間は去年の12月20日から4月7日分、これからどんな虫が捕まり出すのかを知るのには良いデータです。

CIMG3933



















設置させていただいているのは、ずいぶん前から試験にご協力いただいている八百屋さん。
おいしい野菜や果物が並んでいる分、どうしても侵入を試みる虫も増えてしまいます。
さて、その八百屋さんで、冬にどんな虫がどのくらい捕れたのでしょうか?

【さすがに冬場は少ない・・・】
PA270071





















データを収集する立場としては楽なのですが、活動している虫が極端に少ない分、あまり捕れません。
12月、1月、2月は軒並み一ケタ台の捕獲数におさまります。
ただ、そんな中でも冬場に増えるトゲハネバエ科をしっかりキャッチするなど、仕事はばっちりしています。

【お目覚めの3月】
PA270072





















ただ、3月〜4月になると捕獲数・種数とも徐々に増えてきました。
写真はハネカクシ科の一種、こんな時期にも捕れるようです。

PA270073





















意外にクロバネキノコバエ科も捕獲されていました。
もう少し暖かくなってから発生するイメージがあったのですが。

PA270075





















ガガンボ類の捕獲もちらほら。

PA270077





















ショウジョウバエ科は12月から翌年2月まで1匹ずつコンスタントに捕れていましたが、ここにきてやや増加。

PA270078





















チョウバエ科も地味に目立つようになってきました。

【要は冬も働いている】
他には黒過ぎてきれいに撮れませんでしたが、ユスリカ科の姿も見られました。
このように、冬でもその季節に少数ながら出現する飛翔性昆虫をしっかり捕獲してくれます。
扇風機と一緒に押入れにしまうのではなく、秋から冬にかけても設置を継続していただければと思います。


なお、秋の陣、冬の陣とかなりの間を開けながらシリーズとして続いております。
「春の陣はどうした!?」という声もあると思いますが、きちんとデータを揃えております。
後ほどご紹介させていただければと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

前田


【バックナンバー】
これまでの試験結果や、そもそもフライヘルはどんな商品かについては以下の記事をご覧下さい。

・新商品・フライヘル(フライヘルの概要に関する記事です)
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2017-02-14.html
・クロバネキノコバエ対策withフライヘル
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2017-06-02.html
・速報!捕虫器フライヘルの実力(梅雨前後の捕獲データをご紹介)
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2017-06-12.html
・日曜日のフライヘル
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2017-06-18.html
・続・フライヘルの捕獲試験(お盆前の捕獲データをご紹介)
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2017-09-08.html
・フライヘル設置試験・秋の陣
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2017-10-17.html
・フライヘル特許とりました!
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2018-09-14.html
・今日からあなたも「フライヘル」マスター
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2018-10-15.html


tojiyan at 12:00|PermalinkComments(0) 商品情報 

October 15, 2018

今日からあなたも「フライヘル」マスター

9月末〜10月はじめに掛けて参加した展示会。
目玉はペストビジョンだったのですが、それ以上に注目を浴びたのがフライヘル

フライヘルタペストリー1

「インテリアグリーンで虫を・・・?」
「どういう原理なんですか?」
「電池も何も要らないのか、いいねえ」
「工場見学の通路に置いてみたいわ」

など、様々なお声を頂戴致しました。


「フライヘル」の原理おさらい。
スクリーンショット 2018-10-15 11.28.29
コバエ類をはじめ、虫も飛んでばかりでは疲れてしまいます。
そこでフライヘルのトゲトゲしたシルエットが「あそこで休憩したい」と虫に思わせます。
飛んでいる虫であればコバエ類、蚊、羽アリ、小甲虫など幅広く効果を発揮します。

スクリーンショット 2018-10-15 11.36.28
表面に薬剤がコーティングされているので、止まった昆虫の動きが鈍り、下のお皿へ落ちます。
お皿に粘着紙が敷いてあるので、捕獲&殺虫。実にシンプルですね。


以下カンタンにQ&Aです。
Q どうやって虫を誘引するの?
A 誘引効果はありません。近くに飛来した虫に”止まりたい”と思わせるだけです。
天井からぶら下げる「ハエ取りリボン」も、垂直なモノに止まりたいという気にさせるので、
原理は同じです

Q 効果はどれくらい持続するの?
A 約半年間です。薬剤の蒸散性は無いので、気化による効果減衰ではなく、紫外線などによる
薬剤の分解が影響するようです。鉢ごと交換してください。

Q 平米あたりどれだけ置いたら良いの?
A 誘引効果もなく、虫の通りそうな場所においていただくものなので、設置密度は捕獲の状況を
見て都度調製ください。
出入り口、窓辺、ショーケース周りなど、気になるところに数個ずつ置いていただくと効果的です。

川竹

tojiyan at 13:28|PermalinkComments(0) 商品情報