January 2007

January 29, 2007

ペット

飼育箱僕はシロアリを卓上で飼っています.
結構癒し系な子たちで見ていると心が癒されます.
上がネバダオオシロアリ,下がヤマトシロアリの二世帯住宅です.
というか二種類住宅ですかね!?

シロアリちゃん達は何もしていないのに「ポトッ」っと落下したり,
隙間に挟まって数時間の間もがいてたり・・・
色白ぽっちゃりでなかなか可愛いヤツラです^^

ヤマト本来,シロアリというと蟻道を作ってその中を移動し,外気にさらされないようにしていますが,
こういった狭い密閉された容器で飼っていると全く気にしない??のかほとんど出たままのむき出し状態.光も全く気にしませんね!!って職蟻(働きシロアリ)は目がないかぁ

←ヤマトシロアリ.いつも外でたむろ.

しかし,容器の蓋をあけると超パニック状態.みんな一瞬で隠れてしまいます.特にヤマトシロアリは臆病者で,一度隠れてから再び出てくるまで少し時間がかかります.

ネバダ一方,ネバダオオシロアリはかなりワイルドで20秒ほどはパニックになりますが,その後,蓋を開けっ放しでも結構平気にウロチョロウロチョロしとります.
水をあげるとがぶ飲みしに来るのもまた可愛いですね♪ (川端)

←水を飲むネバダオオシロアリ.



tojiyan at 21:10|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

January 24, 2007

虫を氷殺

既にご存知の方も多いと思いますが、
「殺虫剤を使わない殺虫スプレー」 ということでテレビやネットのニュースなどでいろいろ紹介されていましたね。

『バルサン 氷殺ジェット』

製造会社(ライオン蝓砲糧表資料によると、
 「バルサン氷殺ジェット」に入っている
液体成分が
 スプレーした瞬間にガス化、、、
 それがマイナス40度の冷却ガスとなって害虫を瞬時に凍死させる
という家庭用の殺虫スプレー☆
タイプは「飛ぶ虫」用と、「這う虫」用の2種類があるそうです。


『氷殺』・・・といえば

クライオナイト! CRYONITE!
 
  ご存知ですか??


クライオナイトも「バルサン氷殺ジェット」と同じく冷却で害虫を殺虫する殺虫機です。(そして同じく
殺虫成分も含んでおりません)

でも、氷殺ジェットの成分とは異なりまして、クライオナイトの冷却成分は二酸化炭素(CO2

クライオナイトは液状の二酸化炭素(液化炭素)を利用していて、
噴射する際に、CO2が非常に冷たいスノードライアイスとなって出てきます。
 (かなり、勢いよく出てきます!そのためクリーニング(清掃)の効果も)

クライオナイトは二酸化炭素がパウダー状のドライアイスとなって出てくるので、
   .縫イが全くなく、
   汚染や残効性もありません
   そして処理面は完全にドライ  (ドライアイスなので濡れません)
といった特徴があります。


 なお、クライオナイトのCO2は産業過程における副産物を再利用しておりますので、
 新たなCO2を大気中に放出しているというわけではありません。

と、いいことばかりでなく、クライオナイトも使用する際は注意しなければならないこともいろいろあります。
長くなってしまうのでここでは書きませんが、興味を持っていただいた方は下記のアドレスへ、、↓↓
 注意事項の他、使用方法・施工方法などが書かれたクライオナイトのマニュアル資料があります☆

ちなみに、クライオナイトは炭酸ガスのボンベが7kgと大きく「業務用の殺虫機」です。
よろしくお願いします。 <戸島>



●クライオナイトのページ●
http://www.semco.net/news/cryonite/cryonite.html

その他、さらに詳しく聞きたいという方はぜひ直接お問い合わせ下さい^^ 

→クライオナイトの
担当「川端」まで
電話番号:072-681-1175
メールでのお問い合わせは→
こちらです。



tojiyan at 21:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

January 22, 2007

外来種問題

昨日,「外来魚情報交換会」というものに参加してきました.
もともと,外来魚の研究をしていたこと,この業界でも外来性の昆虫が問題になっていることなどから
なんらかの情報が得られればと思い参加してきました.

内容は,特定外来生物でもあるオオクチバスとブルーギルを中心に
琵琶湖北湖や野池での生態や行動,在来魚種との係り,滋賀県内のブルーギルの分布状況,
イタセンパラの生息地でも有名な淀川の城北ワンドの事例,
水産試験場での実験例,各地での駆除成功・失敗事例など非常に幅広く内容の濃いものばかりでした.

感想としては・・・
まず,オオクチバスやブルーギルともに非常に細かな生態や習性がわかってきてるのだなぁと感じました.そして,これらの特徴を活かし,各地方自治体や団体,個人などが試行錯誤しながら,失敗を積み重ねながらも一所懸命に在来魚種を守るため活動されていることです.なんとなく明るい未来が見えたような気がします.
しかし,一方でここまでやっているのにまだまだ悪い状況が続いていること,被害の深刻な場所が新たに現れていることなどを考えると,変化してしまった生態系を戻すことは如何に困難なのかと痛烈に感じました.

既にオオクチバスやブルーギルの生息域は,北海道から沖縄まで日本全国を制覇を成し遂げています.
ここまで生息域が拡大し,増加してしまうと根絶は無理でしょう.しかし,これ以上悪化させないこと,現状より改善することは期待できると思います.
ただ,もっと前に対策が実施されなかったことが残念です.

アルゼンチンアリ

昆虫業界で問題になっているセアカゴケグモもアルゼンチンアリも被害は出ていますが,まだまだ局所的(と言っても広い)です.
今回のシンポジウムを通して,第二,第三のオオクチバス,ブルーギルを出さない為にも,早期に本格的な対策を立て実施すべきということがわかりました.  
(川端)

←アルゼンチンアリ



tojiyan at 21:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

January 19, 2007

ネズミの交通事故

1月も半分以上が過ぎましたね。
今年でついに入社4年目を迎えるのですが、まだまだな私。日々勉強です。

先日、社長に渡されて読んだ本・・・
「安心して住める ネズミのいない家」(講談社)
著者の谷川力さん(イカリ消毒蝓
ネズミの粘着トラップについてこのような例えをしていました。


 『粘着トラップはいわば、ネズミが交通事故にあうようなもので、
  粘着トラップが車であると考えればよい。
  車の量が多ければ事故にあいやすいし、少なければ事故は起きにくい』

いかに粘着シートの上を通過させ、ネズミを転ばせるかが重要なポイントだそうです。

なるほど〜 

納得。本を読んでてネズミが粘着トラップにひっかかるイメージが・・・☆

自分の場合(経験)でイメージしたら こういうことかな(?-?)

 床に教科書やプリント、化粧品、テレビのリモコンなどが散乱した自分の部屋で、、
 CDを踏みかけそうになってギリギリかわしたら、その横に置いてあった鏡を踏んで割ってしまった
みたいな。 (注,これは学生時代の話で、今は結構片付けています^^;)


とまあ、こんな話はどうでもよくて・・・
とりあえず、ネズミの粘着シートを設置する際(特にクマネズミやドブネズミの大型ネズミが対象の場合)は
それなりの数量をしかなければならない、その必要性を再確認!


谷川さん、勉強になりました。m(_ _)m  <戸島>



tojiyan at 21:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

January 16, 2007

食べ物の好み

先日 といっても結構前の話

チャバネゴキブリを用いた試験の終了後 (何の試験だったか?)

 試験容器の中にいるゴキブリたちを上から観察。

 私はお菓子を食べながら・・・(※休憩中なので)
 っと・・・クッキーのクズが容器内に。

でも気にせず 引き続き観察 (ただ見ていただけですけどね)

そしたらシェルター(隠れ場所)からチャバネゴキブリが2匹出てきてクッキーの欠片を取り合い。
ちょっとした兄弟ゲンカをしているみたいで、なかなか面白かったです 
(^艸^)ププ

そう、彼らは普段、飼育用の餌である「ハムスターフード」しか口にできないのです。
そのためか、たまたま目の前に落ちてきた餌(お菓子)を無我夢中に取り合いでした。 笑
  (※周りにはハムスターフードはあった状態)

辻先生の論文の中にも、このような実験があります。

‐‐‐チャバネゴキブリを「米ヌカ」・「乾燥果実」・「乾燥肉」の中のどれかで一定期間飼育し、
その後、ずっと与えていたエサと他のエサ
(例えば、米ヌカを与えていた場合、<米ヌカと乾燥果実>)
を置いた場合、
どのような反応を示すか・・・という実験。

結果は、(普段与えられていた)元のエサより、もう一方の(与えられていなかった)エサを
選好する傾向が強かったそうです。
(各組み合わせで試験した結果、3種類の餌とも同じ傾向が示されました。)


つまり、居酒屋とか中華料理屋、うどん屋だとか
それぞれの場所で生息しているゴキブリたちも
普段あまり口にしなような味の食べ物が目の前に現れたら、きっとそっちへ選ぶんだろうな〜

そしたらゴキブリ駆除の主流となっているジェル状ベイト剤(食毒剤)に対しても、
何らかの形で感知して好みを示している かもしれませんね。

現在ゴキブリ用のジェル状ベイト剤もいろいろ販売されていますが、
もし、厨房(現場)に生息するゴキブリたちがどのベイト剤を好むかを調べようと思っている方は
↓↓
この道具を使ってみてはどうですか??

 これにちょっとずつ、複数種のベイト剤をそれぞれ、点・点・点とスポットでのせて
 ゴキブリがいる(いそうな)所に設置。
 そして数日後にジェルステーションを回収。

どのベイト剤がよく食べられているか、
ゴキブリたちが好むベイト剤を比較的簡単に確認できるのではないでしょうか☆ <戸島>



tojiyan at 19:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

January 11, 2007

ゴキブリちゃん♪

今日はちょっとしたゴキブリの話です.
ゴキブリと言えば害虫界の横綱,最も毛嫌いされる種ですよね.
ゴキブリ好きなんてあまり聞いたことありません.
が,店長の戸島さんは,ゴキブリが大好きで社内で飼育しているゴキブリちゃんを「うちの子」と呼んで可愛がっていますが・・・
確かに虫好きの僕も,オオゴキブリなんかは「ぼてっ」として可愛いと思いますね〜♪

世界に生息するゴキブリ類は約4000種.その中には綺麗なエメラルドグリーン色のゴキブリやエキゾチックな模様をした素敵な種も多く存在します.
ちなみに日本では外来種を含め約60種が知られています.

しかし,そのほとんどが野外性の種で,衛生害虫としてのゴキブリはたった10種以下です.
一般家庭でよく見かけるのが黒くて大きいのがクロゴキブリかヤマトゴキブリ(寒い地方),
飲食店舗内でよく見かけるちっちゃいのがチャバネゴキブリです.
嫌われ者のゴキブリちゃんですが,実は3億8000万年以上も昔の古生代に出現した「生きた化石」なのです.
そう考えるとあの生命力も納得ですなぁ

クロゴキ
←なんだこれ!?
クリック注意

とまぁ〜難しいことは置いといて,
ななななんとこのゴキブリを食用にしている地域がありました.だって身近にいっぱいいますもんね^^
えぇ〜例えば…アフリカ,ギアナ,ジャマイカ,イギリス,オーストラリア,東南アジア,中国,
そして,わが国日本!! こ,こんなに多くの国が食ってるなんて…

では,一部レシピ紹介↓↓

ロンドンでは…
1. ゴキブリを酢で煮て天日干しします.
2. 1.のゴキブリの頭と内臓を取り除きます.
3. 2.をバターと穀粉,コショウ,塩とともに煮てペーストを作ります.
4.それをパンに塗って召し上がれ!!

今夜の夕食の献立にお困りの奥さん,食費に困っている学生さん,是非お試しあれ
食べて駆除?につながるかな?? (川端)



tojiyan at 19:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

January 09, 2007

2007年も虫退治

明けましておめでとうございます

お正月休みも終わりましたね。みなさんはどのように過ごされたのでしょうか。

私の正月休み終盤はノロウイルスらしきもの(ただの風邪か)にかかって、ず〜〜っと寝ていました。
先日の連休も丸々2日間ダウン。(
*ノ_<*

今日もまだ体調は、△


なんですが!

今年2007年は頑張りますよぉ〜!!! (何を? イロイロ・・・。秘密です 笑)

もちろん!
この虫退治ドットコムにももっと力 を注いで、かゆいところに手が届くようなHPを目指して頑張りますっ

てことで

本年も私たちをどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m <戸島>

今村&菅野(御礼会)


1月5日 弊社の新年御礼会にて


左)今村さん 九州・四国担当営業マン 
<3児の父です
右)菅野さん
<虫大好き でも今は新婚だにゃん



tojiyan at 21:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)