May 2011

May 31, 2011

来る来る、ぞろぞろ

たまにはパソコンの中の昆虫写真を整理しなければなりません。学生時代に撮ったものも相当あり、そこへ社会人になってからの分が加わり、さらに誤同定の修正など・・・手間が色々とかかります。そんな中、今日はキタテハというチョウチョの写真が大量に見つかったので、仕分けすることにしました。
キタテハ1b








ところでチョウチョの餌は大雑把に分けると、花の蜜と、樹液や腐敗した果実の2タイプに分かれます。キタテハは樹液などを好むチョウチョの典型と思っていましたが・・・
キタテハ2b








ハルジオンかヒメジオンか何かの花の蜜を吸っているようです。ストローのような口が花の上まで伸びているので吸蜜しようとしているのは確実でしょう。意外な一面を見たような気がしました。
キタテハb
こちらは私の指の汗を吸収中。汗に集まるチョウチョは他にもいますが、経験した中で一番まとわりついてきたのはキタテハではなかったかな、と思います。
キタテハの群れ










そして、こちらは2年前の6月中旬の野外調査での1コマ。ヤナギの樹液にぞろぞろと集まってきたキタテハ軍団。こういう時は結構近づいても逃げません。ので、写真は撮りたい放題。これから樹液に集まる昆虫はどんどん増えていくので、また休日に観察にいければな、と思います。


前田


キャンプや登山のお供にヤマビルファイター!!微小カプセルに包まれた忌避成分が長期にわたってヒルを近寄せません勿論、農作業の時にもお勧めですよ

tojiyan at 21:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 30, 2011

抜け殻に込められたもの

連日の雨でなかなか外出ができず、また虫探しにも行けず、ネタに事欠く事態となりましたが、映画館のある通りを歩いている時にふと思いつきました。そういえば、これが残っていた・・・。

抜け殻

先の連休に撮影したセミの抜け殻。おそらくクマゼミと思います。真夏のあっつい日にジャンジャン鳴いてるアイツです。せっかくなので成虫の写真も載せます。

ブログ用クマゼミ

そこらじゅうで見つかるのに、持っている写真がこの一枚だけというのにびっくり。虫仲間の間でも、いつでも見れる虫に限って写真を撮っていないので、いざという時に困るよナァ、という話をしますが、その典型です。

ところでセミの抜け殻は風情よくいえば空蝉(うつせみ)。しかし所詮は抜け殻なので、虚脱感や、とるに足らないもの、くらいの意味だろうと思いきや、ぱっと調べてみただけでも、現代に生きる人々(一説には古語の現人<うつしおみ>の訛りとも)、俳句では夏を表す季語、源氏物語の巻名、能の演目など、色々あることが分かりました。セミ1つにもこれだけの表現力を持つ日本の文化にあらためて感じ入ったのでした。

しかし、ただ感心するだけでは芸がありません。そこで、夏の季語がセミの抜け殻ならば、栗の殻、蟹の殻もそれぞれ秋、冬の季語にすればよいのでは、と提案したいのですが・・・食い気ばっかりですみません


前田


ゴールデンウィークの頃とはうって変わり、連日の雨で気温が下がっています。体調を崩されぬようお気をつけくて。雨にまぎれて出てきたナメクジには、食わせて駆除する毒餌ナメクジキラー。ペットがいるご家庭ではナメトール。安全性が高く、自然に分解される安心・クリーンな駆除剤です。



tojiyan at 23:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 18, 2011

Take Off !!

今晩は比較的すっきりとした夜空が広がっています。こういう時にベランダで一人、洗濯物を取り込んでいると、たまに星探しをしてしまいます星座を探す趣味、という訳ではなく、単純に虫探しのために細かいものを探す練習をしていた習慣がそのまま残ってしまっただけです。はたからみれば不審極まりなく、早く抜けてほしい癖だなぁと思います。それにしても、今日は大きな満月でした

他にも探せば、飛行機やヘリコプターなんかは場所によっては簡単に見つかります。爆音とともにピカピカ光りながら通り過ぎていくアレです。それを目で追いながら、よくよくあんな大きくて重たいものが飛ぶなぁ、といつも思うのですが、それは虫にとっても同じこと。本日はちょっと飛ぶには重たそうな虫の写真をピックアップ。
コフキコガネ
コフキコガネの仲間でしょうか?あまり自信がありません。ズシリとして重たそうですが・・・
コフキ離陸
離陸しました

玉虫
続いてタマムシ。おばあちゃんのタンスの中によくいましたが(注.1)・・・
玉虫離陸
ちゃんと飛べるんです。

見かけによらない行動を起こすのも虫を観察する楽しさの一つと思います。これからも虫たちの見せる色んな仕草に気づけていけたらな、と思います。


前田

(注.1)タンスの中にタマムシを入れておくと着物が増える、という迷信から。田舎ではよく見られます。


今日も虫がいっぱい飛んでいました。夜間の防虫対策にウインドウバリア!!色や用途のバリエーションが豊富で、貼りつけも簡単



tojiyan at 22:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)虫ムシ日記 

May 17, 2011

交流戦

家に帰り、インターネットニュースをつけてみると、野球の交流戦の試合結果が流されていました。ついこの前まで開幕と思っていたのに、もう交流戦が始まっているとは今年は月日の経過が速く感じます。

この時期には、虫たちにもちょっとした交流戦があります。何しろ、冬眠から覚めたもの、あるいは蛹から羽化したものが一斉に住家や餌場を目指して突っ走るのですから、あちこちで小競り合いが起こります。甘い発酵臭の漂うクヌギやヤナギの樹液食堂は、さながら戦場と化します。
コガタスズメとオオスズメ
2、3年前の、この時期に撮影したヤナギの木での1コマ。確か、真ん中のハチがコガタスズメバチ(同定が間違えていたらすみません)。その上はオオスズメバチ。時期的に考えると、越冬から覚めた女王バチなのでしょう。

スズメバチ3種
さらに、その何日か後に撮った写真。真ん中にオオスズメバチ、左上に黒いお尻が特徴のヒメスズメバチ。下にいるのは多分コガタスズメバチ。

同じスズメバチの仲間でも、種類によって出現する早さが違うように感じます。が、ちょうど5月の連休が終わる頃は、色んな種類のスズメバチがそろい踏みします。時たま餌場をめぐるハチ同士の物凄い争いが始まり、うっかり巻き込まれたコガネムシなんかは背中をメリメリッと齧られたりしてます。樹液に集まる虫の写真を撮っていた私のすぐそばにも2匹のハチが、もつれ合って落ちてきて肝を冷やしたことがありました。同じ交流戦にしても、こちらは「頼むから、よそでやってくれ!!」と叫びたくなるような試合です。


前田


そろそろアシナガバチが庭に巣を作り始めていますね。怖いハチにはカダン 激ハチ採れ!!女王バチを捕殺することができれば、巣作りの予防にもなります。




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May 16, 2011

間違い探し

姿・形・名前が似ていても、性質や役割、種類が全然違うということが、世の中には沢山あるなぁと思います例えば、シロアリとアリ。名前は似ていますが、属するグループ、見た目なんかは大きく異なります。食べ物ではカレーライスとハヤシライス。どこか似ていて、何かが違います。あと、忘れられない出来事として、中学校2年の遠足で、クラスで各班に分かれてバーベキューをすることになった時のこと。前日の食材購入の際に「安い価格」と「肉」という文字につられて牛の筋肉(すじにく)をしこたま買い込んでいる班を見かけました。特に周りの誰もそれを引き止める様子もなく(当時の私を含め、周りの面々も、それがいかに凄惨な結末をもたらすか、まだ理解できていなかったのだと思います)、そのまま日は暮れた訳です。そしてその翌日は・・・言うに忍びありません。バーベキュー場の一角にて憤怒の形相で肉を食いちぎる一団がいました。七輪の網の上には勿論、こんがり焼かれた筋肉が無造作に転がっていた訳で・・・この時ほど深く、安い・多い・似たような名前、に惑わされてはいけないと考えたことはありませんでした。

そんな訳で今日は姿、名前の似た虫を並べてみました。正確な名前の分からないものもありますが、どうかご了承を
ナミテントウ(12紋)2
まず最初はナミテントウというテントウムシです(並み、のナミ。ノーマルテントウムシ)。翅の色彩変異が大きく、黒地に黄色い紋2つから写真のように黒点多数の模様まで、バリエーションは様々。アブラムシを捕食する益虫です。
ニジュウヤホシ
こっちはニジュウヤホシテントウ。同じテントウムシでもナスビなどの作物の葉を食害する害虫です。

何かのハムシ
テントウムシの模様をしていますが、多分ハムシという葉っぱをかじる虫の仲間と思われます。

さらに自然界には、周囲の景色に溶け込む・毒を持つ種類に似せる・危ない種類であることをアピールする、など擬態の世界があちこちに広がっているわけで、見る者の目を楽しませてくれます。ますます昆虫たちの世界にのめりこんでしまう瞬間でもあります。

前田


今日は自販機や外灯にユスリカがいっぱいいました。家の窓にもびっしり、は避けたいものです。窓に虫を寄せ付けないスプレーPGガード!噴霧してもガラス面の透明化を損なわないのが嬉しいスプレーです。



tojiyan at 23:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 15, 2011

北上する翼

本日は実家の庭に珍客が現れました。ナガサキアゲハというアゲハチョウ科の虫(♂)です。庭に見慣れないヤツがいる、と私の父が捕獲したものです。素手で捕まえたにも関わらず損傷は軽く、歩行と飛翔に差支えないのを確認したため、撮影後は釈放することに。
ナガサキアゲハ

この仲間のチョウで黒い翅を持つものは割合たくさんいるのですが、後翅からニュッと出るはずの突起がないことと、白い紋があること(たまに紋の無い子もいますが)の2つの特徴を合わせて他の種類と区別できます。特に後翅に突起が無い分、遠くから見た場合や逆光では飛翔中のシルエットが他のアゲハチョウと少し異なり、学生時代に初めて本種と遭遇した私は、一瞬、訳の分からないヤツが来たと混乱したものでした。

元々の分布は西日本中心だったそうですが、少し前から関東地方にも姿を現すようになりました。幼虫がミカン科の果樹の葉を食べる害虫であることは他のアゲハチョウ科と変わりませんが、地球の温暖化により北上している種類ではないかとのことで注目を浴びた時期がありました。また、九州や沖縄など、南へ行くに従い、後翅の白い紋が大きくなるそうで、写真で見たその姿はまるで白いドレスをまとっているかのように可憐でした。標本の収集にはさほど興味が無いのですが、捕獲するまでの過程と、その後きれいに写真におさめることに楽しさを感じる性格ゆえに、いつか手合せできればなぁと思っています。

前田


執筆中にチョウバエが1匹、チョロチョロと飛び回っていました。・・・外部からの侵入と思いたいですね風呂場や台所周辺でよく見かける時は排水溝コバエ退治!配管の中の幼虫をノックアウト!!



tojiyan at 23:55|PermalinkComments(2)TrackBack(0)虫ムシ日記 

May 13, 2011

困った時の非常食

少し前のことになりますが、ちょっとした用事で野外のフィールドに出る機会がありました。この日は私にとって、会社の車を運転してよいという許可が下りた特別な日となりました。まだまだペーパードライバーの域を脱していない私が一人で行くのですから、さぞ心配をかけているだろうなぁと思いつつ、おっかなびっくりの運転で無事目的地に到着、作業に当たりました。この時、頭をかすめたのは、何かの本で読んだ飛行機学校の訓練生が初めて単独飛行(教官を伴わない)した時の話でした。高度を知らせるにも複座式の前席には砂袋(教官がいないためバラストとして積み込む)しかなく、不安の思いにかられたこと。また、同期生が次々と単独飛行を許される中、自分だけが遅れているというコンプレックス。そんな内容の一文だったと思います。どんな人でも色々悩みながら進んでいくんだなと思った瞬間でした。

現場に着いて一作業を終えたところで、懐かしいものを見つけました。草イチゴの名で呼ばれている植物です。今頃は下の写真のような白い花をつけていると思います。
ブログ用草いちご

もう少しすると、この白い花が赤くて大きな実に変化するのですが、これこそ名前にある草イチゴです。大学にはよく自生していたので、野外調査の帰りに一人パクパクとやっていました(後に同期生から、ちゃんと洗ってから食えよ、という愛情あふれる指摘を受けたのですが)。酸味とほどよい甘さが魅力的です。またジャムにするのもなお良しです。パンやクラッカーによく合います。しまいには大学の裏山にこっそりと小さなイチゴ畑を作り(といっても元々の群生地で、そこにクズなどの蔓植物が侵入しないための環境管理作業の意味合いが強い)、春になると一人で、あるいは友達と採取にいったものでした。なお、この草イチゴは確かバラ科の植物だったと思います。うかつに触るとチクチクして不快だった記憶があります。

他にもアシナガバチの巣を襲ってハチノコを食べてみたり、色々やりましたが、そんな時に思うのです。狩猟生活万歳!!


前田


お庭のバラに虫が住みつきはじめたということはありませんか?そんな時はバラの虫ホイホイ 幹に塗るタイプ
塗るだけ簡単作業に殺虫成分不使用のクールな一品です。

tojiyan at 23:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 12, 2011

照らしてみれば・・・

今日も散々雨に降られた一日でした。昼までは何とか雲の切れ目を見つけることができたのですが、夜間に再び本格的な降雨いつにもまして街全体が暗く見えます。家の明かりをつけた時にほっとしたのは、じめっとして薄暗い陰鬱な雰囲気に呑まれそうになっていたからでしょうか。こういう時にあらためて光のありがたみを実感できるのですが、他にも光の力の偉大さを感じる場面が色々とあります

見える人はすでに気づいているかもしれません。が、とりあえず写真を一枚貼りました。実家の植え込みに生えているアカメの木です。普通にデジカメで撮っています。
1ブログ蛾

次はフラッシュをたいて撮影。赤丸のところに蛾がとまっているのが確認できます。
IMG_0159

こんな具合です。生物一匹を探すにも、周囲の環境の微妙な光加減によって変わるものですね。明暗を分ける、とはこのことでしょうか?他にも私の経験した中では、チョウチョを探す際に、翅が太陽光をピカリと反射する光や、木々の隙間から飛び出す影などは大いに参考になりました。また、影を見ることに関連すると、深海に住む生物の中には、僅かに差し込む太陽光により映し出された獲物の影を捉えて追跡、捕食するタイプのものがいるそうです。実に恐ろしいお話です。しかし!上には上がいるもので、確かイカか何かの仲間であったと思うのですが、体の下側に発光器を備え、この光により自身の影をかき消してしまうものまでいるそうです(カウンター・イルミネーション)。

我々人間にとっては精神面でのコンディションに影響を与える光ですが、一方、野外の生物にとっては時として生死を分ける重要な要素です。そしてまた、ホタルのように仲間同士のコミュニケーション手段として不可欠な情報でもあります。夜の外灯にたむろする昆虫たちを見て、彼らは一体何を想い、そこにいるのだろうか、と感じることもあるのでした。


前田


コバエの捕獲トラップにベクタープラズマ!置き方置き場所を選ばないスタイリッシュなデザインに楽々メンテナンスの優れもの。


tojiyan at 23:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)虫ムシ日記 

May 11, 2011

空のサソリ

今日はひどい大雨となりました帰宅するのも一苦労でしたが、排水溝が雨水を処理しきれず、道路が川のようになっている光景はなかなか見れるものではなく、珍しい時に帰ることになったなぁと、ただ驚くばかりでした。

じめじめとしてカビやキノコでも生えそうな鬱陶しい日が続きましたので、せめて晴れた日の写真をと思い、ゴールデンウィークに撮影したものを載せます少しひん曲がった鳥のクチバシのような口、お尻にはサーベルのような鋭い突起を備えた、いかにも悪さをしそうな昆虫が写っています。おまけに英語名はスコーピオン・フライ。不吉な予感は募る一方ですが、予想に反して人畜無害、虫も見かけによりません。シリアゲムシという昆虫の仲間で、この時期になると野山や畑など、比較的緑の多いところでよく目にします。また、オスがメスに餌をプレゼントする習性も見どころの一つ。虫にしては、なかなか手が込んでますね。私もまだ見たことがないので、いつかその瞬間をこの目で見てみたいものだなぁと思います。
ブログ用シリアゲムシ

前田


じめっとした日が続きますね。もうすぐ梅雨でしょうか?どこからともなく湧いて出てきたカビにクレベリンS100!
希釈不要でラクラク噴霧


tojiyan at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)虫ムシ日記 

May 09, 2011

虫の筋トレ?

昨日の調査の続きとなりますが、予想通り、毎年この時期に聞こえるビーーーーーーッという音はクビキリギスという虫の鳴き声でした(幽霊の正体見たり・・・?、を参照)。捕獲した個体が夜中の2時半頃に翅を震わせながら鳴いていたのを見た時は、とうとう正体を突き止めたという感激の瞬間でしたしかし、野外にいてなお、あれだけの音量を誇るのですから、それが7.5畳の部屋にこもるとどんなにうるさかったことか。寝ているところを虫に起こされたのは、幼稚園の年長の頃にクツワムシを拾ってきた時以来です。そんな訳で寝起きは最悪、本日はいつにもまして文章が乱れておりますが、どうかご了承願います
ブログ用コメツキ

そんな訳で用の済んだクビキリギスは早朝に釈放、これで今夜は安眠が保障されるはずです。しかし、さすがはゴ−ルデンウィーク明け、虫が至る所にいます。帰宅すると、またもやアパートの壁に虫がついていました。遠くから見ればチャバネゴキブリに見えましたが、どうやらコメツキムシ科の甲虫の仲間のようです。この虫の面白いところは、捕まえて平らな所に仰向けにねかせてやると、パチンッ、という音とともにピョコンと飛び上がり、元の6足歩行の姿勢に戻ることができるというところです。妙技の種を明かせば、持ち上げた胸部を思いっきり地面に叩きつけ、その反動で宙に舞いあがり、後はどうにか元の姿勢に戻る、という仕掛けです。そのため、たまに1回では元に戻れず、2、3回同じ動作を繰り返す子もいます。人間なら、例え方は適当ではないかもしれませんが、仰向けから顎を強く引き、そこから頭を地面にたたきつけた反動で飛び上がるようなイメージでしょうか(もちろん、実際にやってみても、浮かび上がらないどころか、後頭部を強打する危険な行為となります)。

ところで地面に置かず、腹部のあたりを指でつかんだままにしておくと、胸部だけをピコピコと動かす奇妙な動作を始めます。勿論、起き上がるつもりでやっているのですが、この姿が米をつく動作に似ているからコメツキムシと名付けられたのだとか。しかし、見る人によっては筋トレで腹筋をしているようにしか見えず、そう思うと、よくぞ腹筋虫にならなかったものだなぁ、と思うのでした。


前田


今年はまだ黒くて大きなゴキブリの姿を見ていませんか?家の中に出た時に咄嗟の一撃エヤローチF


tojiyan at 23:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)虫ムシ日記