November 2011

November 28, 2011

11月の東北

11月上旬に今年最後の防疫調査に行ってきました.
6月〜9月まで暑く足場の悪い過酷な環境の中,防疫業務に携わって頂いた皆さん
本当にありがとうございました

11月は戻りバエ(クロバエ類)とネズミの調査でしたが,
どちらも大きな問題はなく,来年の大量発生はないだろうと思います.

定期的に訪問していると復旧・復興していっている様子が良くわかります.
防疫活動にご参加いただいた皆さんもきっと
「あの後,どうなったんだろう…?」と気になっているのではないでしょうか!?
そこで,少しばかりですが写真を紹介します

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左:陸前高田市上長部の様子.5月9日と11月1日の写真.瓦礫がすっかりなくなりました.
右:こちらも長部の様子.あまりにもきれいになりすぎてどこかどこだかわからないくらいです.
上長部には小学校のグランドが出来あがっていました(左).

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左:気仙沼市階上波路上内田の様子.6月1日と11月2日の写真.
右:気仙沼市朝日町の穀物倉庫.イエバエの発生が心配でしたが,お米もすっかりなくなりました.

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気仙沼魚市場にもカツオが水揚げされ,被災地内でも名物「フカヒレ」が天日干しされていました
少しずつですが復興の音が聞こえてきました

また数年後,復興した被災地を見に訪れたいと思います.(川端)



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November 27, 2011

1時間クッキング

今日はちょうど先週釣ってきて冷凍保存してあった魚の料理をすることにしました。なんだか1時間も台所にいるのがずいぶん久しぶりのような気がします。

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アジは1匹1匹開きにしていられないので煮付けにすることに。ついでにキュウセン(ベラ)も一緒にほりこんでみました。するとなかなか淡白でおいしく、刺身にして吐きかけたのが嘘のようです。魚の持ち味というものも考えて料理しなければいけませんね。

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適当に思いついたまま作ったニシキベラのチリソース炒め。3枚おろしにしたニシキベラに小麦粉をまぶして軽く焼いてから人参と玉葱を加えてチリソースで炒めてみました。見てくれが酷い割には結構いけました。でも面倒なのでもうやりません。

ところで海水魚で注意したいのが腸炎ビブリオです。初春から初秋にかけて多いといわれており、症状は下痢や発熱といった食中毒にありがちなものです。食材の低温管理と加熱処理で対応出来るといわれておりますが、調理器具からの伝染も多いとのことなので、冬といえど注意しなければなりませんね。


前田


食器の消毒にアロクリン!食品用アルコールを使用しているので安全で、食器・調理器具の水洗いも不要です。ただし、使用の際は火気厳禁でお願いいたします。



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November 26, 2011

とっておき

今日は社員全員での食事会がありました(あいにくマイカメラは充電中で出動できず、写真が無く申し訳ありません)。少々緊張しながらのランチでしたが、日頃会えない東京・九州のメンバーも一緒で、色んな話題が飛び交い、あちこちで笑顔がはじけていました。

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そんな中、弊社東京営業所の川上より嬉しいプレゼントがありました。10月にアメリカで開催されていたNPMAで購入した虫ネクタイ、これを譲っていただきました。いやぁ嬉しいなぁ早速着用しようとするも、嬉しさと緊張でなかなあか上手くつけられません。周りから「おい、そんなようでは遅刻だぞっ!」と笑われつつやり直すこと4回、ようやくまともにつけられました。

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柄はこちら。まずゴキブリ。右に見えるのはハナバチのようです。左はドラゴンフライことトンボ。そういえば来年は辰年、大学のゼミ友達への年賀状の挿絵はトンボにしようかな。

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お馴染の蚊。ユスリカ?いえいえ、ちゃんと針のような鋭い口吻が描かれています。右はハムシでしょうか?

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トコジラミです・・・恐ろしや。そういえば私がかなり小さい頃に持っていたテントウムシの人形をみて「それはナンキンムシかいな?」と答えた祖父。今思い出すと面白いですが洒落になりません。

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コノハムシ。何とマニアックな!!見えにくいですが右にいるのはノミ。英語で「フリー」ですが、一説にはこれがフリマの語源なのだとか(ノミが出そうなほど古ぼけた物の即売会;フリーマーケット)。

さてこのネクタイ、セミナーや展示会など、ここ一番の重要な場面で大事に使わせていただこうと思います。


前田


室内のノミ・ダニ対策にスミスリン粉剤ES主成分のスミスリンは安全性も高く、また粉剤であるためカーペットや畳など水で濡れると困る場所にも使用できます。



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November 25, 2011

見えないものを見ようとして・・・

早すぎる夕暮れ、寒すぎる通勤路ということで、冬の訪れを肌で感じるようになりました。ところで10月は弊社主催のレベルアップセミナーがあったのですが、その準備等で夜遅くに帰ることも度々ありました。その時からずっと気になっていたこと・・・夜空にひときわ強い輝きを放つ星があったのですが、この正体は何なのだろうと思い調べてみました。とはいえ星座はオリオン座くらいしか分からない私ですから独学では心配、なので先週に実家に帰った際に天体に堪能な我が親父に確認してみることにしました。

その正体は予想通り木星でした。英語ではJupter・・・なんか聞き覚えのあるような、まぁ細かいことはいいです。目の前はスカイハイツという私の自宅では、おおっぴらに望遠鏡を構えることもかなわないですが、11月現在も夜空にその輝きを見ることができます。虫もいない殺風景な季節になりましたが、今年は夜空にも関心を向けてみようかな、と思うそんな毎日です。


前田


夜空の観察もいいですが、害虫の定期的な観察(モニタリング)も大事です。ゴキブリや徘徊性の昆虫のモニタリングに調査用トラップサイズはL、Sの2種類があります。水場周辺では耐水性に優れた調査用PPトラップもどうぞ。



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November 24, 2011

冬の羽ばたき

新聞を見ていて、ふと気になる記事を見つけました。冬の使者キンクロハジロ、今年も大阪に飛来と書いてあります(※1)。そういえば、日本には冬になると色んな水鳥が来るんだったなぁと思いながらパソコンの中の写真を探してみると意外にも沢山画像が残っていました。そこで本日はそんな水鳥たちを紹介していきます。

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ハシビロガモ・・・だと思います。学校で飼育されているマガモより色鮮やかで、個人的にはこちらの方が好きです。水面を滑るように進んでいきます。

キンクロハジロ

冒頭に出てきたキンクロハジロ。なかなかお目にかかれないイメージがありますが、大阪城公園に行けば普通に見られます。

ホシハジロ

ホシハジロ。この前もブログに登場させたので説明は端折りますが、これも冬の湖を賑わせる水鳥の一員です。

ヒドリガモ

ホシハジロと少し紛らわしいヒドリガモ。頭に黄色いラインが入っています。

ユリカモメ

ユリカモメ。いつも空を舞っているイメージしかありませんが、こうやってプカプカ浮いていることもあります。普段じっくり見ることが少ないですが、まじまじと見ていると意外と愛嬌のある顔をしています。


ご覧のように被写体が小さくなってしまうのが残念。そうです、鳥はなかなか近くに寄らせてくれないのです。1ランク上の写真を撮るためにも今年のクリスマスは自分自身に望遠レンズと一眼レフをプレゼントしてやろうかな、いや、やっぱりやめようかな、と迷い続けている今日この頃です。

(※1)記事引用:産経新聞より


前田


年がら年中家の軒下やベランダにやって来るハトの対策にバードフリー!!鳥の様々な感覚器官に働きかけ強力な忌避効果を発揮します

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November 23, 2011

息抜き?塩抜き?

先週の日曜日は大学時代の友達と予定していた海釣りに行ってきました前日に友達の家に参加者全員が集合、近くのスーパーで食料を買いあさり、盛大に鍋パーティをしてそのまま就寝。深夜2時に友達の家を出て、5時に渡し船に乗り、5分か10分ほどで沖合に浮かぶ波止場に到着時折雨が降る中の強行軍でした。

夜景

船上から岸和田の海の夜景を1枚。肌寒い空気、船のエンジンの爆音と座席から伝わる振動、遠ざかっていく陸地・・・胸が高鳴ります!

波止場に上陸してから各々仕掛けをセッティング。海釣りの手練れの面々は太刀魚釣りの、手っ取り早く釣果のほしい組はサビキの準備しています。私は遠投と胴突きくらいしか能がないので、天秤装備の竿1本と胴突き竿1本で海底を這い回る魚を狙うことに。ガシラ(カサゴ)がかかればいいなぁ〜。

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しばらくしてかかったアジ。遠投・天秤で何故アジが?この日のトータルは全員で70〜100匹ほど。サビキ組強しでした!

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胴突きにかかったニシキベラ。大体20cmくらい。あとで友達の家で3枚におろしたところ、弾力のある肉質だったので(ブダイと同じく血抜きが必要だった?)ぶつ切りにして素揚げしてから、厚めに切った玉ねぎと一緒にチリソースで炒めてみようかと。

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キュウセン(ベラ)。これも何匹かかかりました。ニシキベラのこともあるし似たようなものだからコイツも食ってみようとテイクアウト。3枚おろしに失敗した分を勿体無いからということで試しに刺身にして食べてみたところ・・・こっ、これは不味い!肉に変な臭みがあり、ギブアップ。これは唐揚げか何かにして食べることに。

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朝になってすこぶるいい天気になりましたが風が物凄く強く、波止場に波がぶつかる度に周りの地面が猛烈に洗われるほどに。当然、全員シャツから靴下までずぶ濡れ、普段私が使っている通勤リュックもいまや塩漬けです。あぁ寒かったなぁ・・・。

帰宅してから服・鞄・そして体の塩抜きに追われましたが、これで気分もリフレッシュ、また今週も頑張っていきたいなと思います。


前田


全身をすっぽり覆うタイベック製つなぎ服は消毒作業や汚染物除去に便利です。軽量設計で着心地は抜群また丈夫な上に耐水性も備えたすぐれものです


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November 22, 2011

学会を終えて・・・

先週は千葉でペストロジー学会があり、弊社からは東京のスタッフが3人、本社からは私を含め3人のスタッフが参加しました。今回は展示ブースの設営から当日のブースの番など、なかなか講演を聞きに行くことができなかったのですが、その分多くの方とお話しをさせていただく機会に恵まれました。今後とも環境機器をどうぞよろしくお願い申し上げます。

ところで千葉に来て真っ先に感じたことが、大阪に比べて随分寒い!ということでした。確かに前日のニュースではいよいよ日本は冬型の気圧配置になり寒くなりますと言っていたのですが。つい最近まで秋の気分でしたが、いよいよ冬がやってくるな、とも感じた3日間でした。

【そろそろ出る虫】

ウスキツバメエダシャク

大学の時に撮影した蛾の仲間で、ウスキツバメエダシャクではないかと思っていますが、あまり同定に自信がありません。寒い時期にも関わらず、時折野外でその姿を見ることがあります。雪のちらつく季節に優雅に舞うその姿は、さしずめ冬の華とも言うべきでしょうか。


前田



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November 12, 2011

長い長い

昨日は11月11日ということで異様に1が多い日でした。弊社の開発部チーフ菅野に言わせると、2011年ということでさらに1が多いではないか、とのコメント。確かに…。ということで本日は細長い虫や細い線がいっぱいの虫を載せていきます。

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まずは手堅くナナフシから。前回も話題にあげましたので、色々と端折りますが、英語ではスティックインセクトと呼ぶそうです。…ひねりが無いです。

モノサシトンボ

モノサシトンボ。細いお腹と一定の間隔で並んでいる青いラインが物差しの目盛りのようです。

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ガガンボの仲間。名前は忘れてしまいました。長い手足が特徴的です。前足・中足で11月11日を表現。

オナガササキリ

たしかオナガササキリだったように思いますが、少し自信がありません。長い産卵管が特徴的。

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ミズカマキリ。こうやって見ると、お尻に呼吸管があることも相まって全体的に長細い印象を与えます。タガメと同じくカメムシの仲間で、成虫越冬です。ただし、基本的に越冬は水中、普通のカメムシのように屋内で、ということはないようです。大量のミズカマキリが屋内に!というニュースを想像すると可笑しくもありますが。

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ショウリョウバッタモドキ。バッタの中でもスマートな体つきです。確か大学の授業で、大学構内に生息する昆虫の種数を調査する、との名目でバッタ集めをした覚えがあります。授業ということで当然テスト形式、種数を多く採れば採るほど高得点です。中でもこのショウリョウバッタモドキは構内ではなかなか出現しないレア物で、これ1匹捕まえて帰るだけでも相当な点数がもらえたと記憶しています。勿論、一獲千金を狙った私も含め誰一人として探し出せんでした…。

色んな環境に適応できるようにした結果なのか、昆虫類には色んな大きさ・形をしたものがいます。なので見ていて飽きない、それも虫を好きになる理由の一つかもしれません。


前田


最近、大阪は物凄く寒くなってきました。ネズミが屋内に侵入してこないか心配です。ネズミが侵入できそうな小さな隙間・穴からは防鼠パテで塞ぎましょう。ネズミの嫌いなミント油が含まれていますので、齧って掘り進もうとするネズミへの対策もバッチリです

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November 04, 2011

御馳走様でした

今朝、眠気いっぱいで台所に立ち、卵焼きを作ろうとしたその時に悲劇は起こりました。力加減を誤った結果、「バンッ!」という破裂音とともに、白い殻から解き放たれた卵黄は勢いよく流しに落下し、そのままプカプカと浮かんでは排水口の奥へと消えていきました…。「最高な一日の始まりじゃないか」とひしゃげた笑みを浮かべる自分の顔が、スレンレスの流し台に映っていました。

1日が始まって早々に食材を粗末にしてしまった私の代わりに、きちんと食事を摂っている虫の様子を紹介していきます。

イラガを捕らえたカマキリ

イラガの幼虫を捕獲したカマキリの幼虫。樹木の多い実家では、それに比例して毛虫の数も多くなるので、このような狩りの現場を見る機会も多くあります。

ツチイナゴを捕らえたキリギリス

ツチイナゴらしきバッタを捕えたキリギリス。昔はキュウリやナスを餌として与えたところ、食いつきが良かったように記憶していますが、やはり動物質も必須です。なので、昆虫の飼い方の本にはカツオブシもリストに入れられていたのだなぁと納得。

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バナナトラップにやってきたカブトムシとショウジョウバエ多数。チョウチョをおびき寄せるつもりが、最終的に20匹以上からなるカナブン1個大隊を呼び寄せてしまい、あとには滅茶苦茶に破壊されたトラップの残骸だけが残されていました…。

ヒメスズメバチの群れ

樹液に集まってきたヒメスズメバチの群れ。オオスズメバチのように、独占中の餌場に近づく他の生き物に対して威嚇行動をとる、といったことはないので、距離をとりながら撮影。

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ヒラタシデムシらしき甲虫。餌はミミズの死骸でしょうか?食事に夢中の雌(下)に構ってもらえない雄(上)の悲しさ。あと、同種の幼虫とおぼしき昆虫もやってきています。


日々命がけで餌をとってくる虫たちを見れば、1日の食事の有難さと飯の扱いに気をつけなければならないと感じた1日でした。


前田




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November 02, 2011

吹き出しを入れて遊んでみる

虫の写真を集めていると、たまに変なアングルで撮れているものや、決定的瞬間が写ったものが出てきます。今日はそんな写真を少しいじくって適当なコメントを入れて遊んでみました。

図3

大学の学園祭でも企業の説明会でも、こんな案内板があったら、即入室する人・即退出する人がくっきり分かれていいんじゃないかなと思います。

図5

深い山の中に迷い込んでしまうと、時にはやむを得ず草刈り鎌で強引にルートを確保し脱出するのですが、そんなある日、偶然撮影した一枚。イタドリ(地方名スカンポ)の茎の中にいたコロギスというバッタの仲間。ギリギリセーフでした。

図4

自分でもなんでこんな写真が?、という一枚。ジョウカイボンという甲虫のペアを撮影したのですが、雄のポーズがえらいことに…。

ハチ

家の庭にあったアシナガバチの巣での出来事。写真右上の個体は雄バチで、餌をとって帰還したばかりの働きバチ(写真中央)から肉団子をおもむろに奪い取った瞬間。アリ・ハチは女王を中心とした階級社会とはいえ、あんまりです…。


なお、〇箸い燭ぜ命燭鬟僖錙璽櫂ぅ鵐箸離好薀ぅ評紊縫灰圈次´▲ブジェクトの挿入から吹き出しを選択してコメントを入れる 写真と吹き出しをグループ化 た泙諒歛犬鯀択 という操作で今回の画像は作られています。また、画像の読み込みはJPEG形式でうまくいったので、い亮蟒腓了に、保存するファイルの種類を予めJPEG形式に変換しておきました。

こんなことをしなくても、もっと手早く綺麗に仕上げる方法もあるんだろうな、と思いつつ、とりあえず手持ちの知識で細工してみました。


前田


冬になると、ネズミのシーズン到来です。建物の色んな隙間から侵入してきます。ネズミの侵入防止対策にチューモアブラシ!!無数のステンレスのトゲが配管周囲や壁の隙間を塞ぎ、侵入をブロックします


tojiyan at 22:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)