December 2013

December 27, 2013

馬の虫

本日で本年度の仕事が終わりました。
あとは家の掃除、残った仕事、そして年賀状・・・遅すぎる作製です。
年賀状と言えば干支なので、本日は馬の名前を冠する虫をピックアップしましょう。

ハヤシノウマオイ



















まずはウマオイ。夏から秋にかけて見られるキリギリスの仲間です。
「スィーッチョン」という鳴き声が特徴的です。

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続いてカマドウマ。時たま不幸にもゴキブリトラップにかかってしまうかわいそうな虫です。
かまどの周りに表れ、長い脚で馬のように跳ねていくことが名前の由来だとか。
冬の間は朽木の中や床下などの空間で越冬しているのを見ることがあります。

図1



















そして最後に飛翔性昆虫対策泣かせのアザミウマ。
菅野チーフの作った講演用スライドの写真を拝借。
体長数ミリの小さな体で色々な隙間から侵入してきます。

ライトトラップでも捕獲することができますが、サイズが小さいので検定の際に苦労します。


前田


飛翔性昆虫対策にフライゲットS




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December 26, 2013

月夜の下で

今年も残すところあとわずかとなりました。
やり残した仕事を終わらせたり、倉庫の整理をしたりと忙しい日が続きます。
そして写真フォルダを整理していたら、撮ったのに使わずじまいのものが出てきました。

なので本日はその中から1枚を引っ張り出してみました。

IMGP5097

















秋の終わりのとある晩に撮影した、何か異様に大きなお月様。
画質が悪いなりにも拡大するとクレーターやら海と呼ばれる黒い部分やらが見えます。
撮影している最中は周囲の人たちからの視線が背中に突き刺さります。


さて、普段何気なく見ている月や星ですが、これらと生き物との関連は結構多いです。
簡単な例を見ていきましょう。

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カニの場合、満潮となる日が産卵に適しています。
なので夏場の満月、あるいは新月の頃に産卵に向かう一団と出くわすことがあります。

IMGP2743

















冬の渡り鳥であるジョウビダキ。
人に対する警戒心はあまり強くなく、結構近くまで近寄ることができます。
本種の場合はどうか分かりませんが、渡り鳥の種類によっては、天体の位置関係より
地球上での自分の位置を割り出して移動するものもいるのだとか。

IMG_1651



















蛾の同定はいつも間違えそうで怖いのですが、恐らくオオミズアオかオナガミズアオ。
PCOで使用するものとは少し異なる昆虫採集用のライトトラップで集めることができます。
そして、この昆虫採集用ライトトラップとお月様には意外な関連があります。


と言うのは、まずライトトラップは夜間に光を利用して虫を集めるものです。
なので、なるべく周囲に他の光源はあって欲しくありません。
と言う訳で、月夜の晩・・・個人的にそこまで悪影響を感じたことはありませんが、避けた方がいいそうです。


モニタリングで使用するライトトラップも、光が外部に漏れると余計に虫を引き寄せてしまいます。
設置の際には気をつけたいポイントですね。


前田


現場によってはライトトラップの見た目や部屋の雰囲気との調和も重要です。
カバーが木目調でカフェや浸食店舗でも違和感の少ないLuics Cシリーズ(木目調)があります。
カラーバリエーションは他にも4種で、現場に合わせてチョイスできます。



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December 24, 2013

季節外れ

この3連休は実家に帰り、ゆっくり休んでいました。
仕事も特に持ち帰っていなかったので、特別することもありません。
なので庭に出て掃除を適度に手伝っていると、季節外れのお客さんに出くわしました。

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写真は母が庭の掃除中に見つけたハラビロカマキリ。
植木鉢の隙間に落ちていました。

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死骸かと思ってつまみあげると、なんと視線を合わせてきます。
そして、ゆらゆらと振り上げる前足、ゆっくりと開く鎌。
こいつ・・・まだ生きているぞっ!

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ただ、右の鎌から先の部分は吹っ飛んでありませんし、左の鎌には亀裂が入っています。
他の部分も相当に傷んでおり、よくもまぁ生きていたものだと感心。

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寒さのあまり活動が鈍く、指の上に乗せても反撃を受けることがありません。

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ストーブで温めてやると、そこそこ動くようにはなりましたが、既に衰弱が激しい様子。
何となく産卵をしたそうな感じでしたが、その後力尽きる前に果たせたのどうか気になります。

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カマキリを逃がした後に、どこからか飛んできたのは日ごろあまり見かけないヒメアカタテハ。
元気に飛び回っていましたが、翅の鱗紛がところどころ剥げています。
寒さにはあまり強くないらしく、越冬できるのは地域によりけりとのこと。
うちでは越冬ができるでしょうか?申し出があれば、物置の中ぐらいは貸してやるのですが・・・。


何にせよ、突如として撮影対象が現れ、久しぶりにカメラを持ち出して走り回った一日でした。


前田


冬でも暖かい日は昼間にユスリカが飛翔していることがあります。
窓辺からの侵入が気になる場合は虫コナーズシートタイプ(ガラス用)を使うのも手です。


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December 20, 2013

備蓄

雪が降るどころか雨の日が続きます。
部屋の中には湿気と鬱陶しさ、そして洗濯物が溜まっていきます。
あと1日出勤日が多ければ、着れるワイシャツが無くなってしまうところでした。


ところで、最近は年末の大掃除に絡んで、これまで溜めこんでいた色々な物が見つかります。
そして色々と溜めこむのは他の生き物も同様で、溜め込む時期や物が異なります。
本日はそんな他の生き物の備蓄を見ていきましょう。

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まず最初は体内に毒を持つリュウキュウアサギマダラ。
幼虫期に餌としている植物に含まれる毒素を体内に溜めておいた、という仕掛けです。
これはフグの場合も同じらしく、彼等も餌などから取り込んだ毒を体内に保持しているとのこと。
(一部、無毒の養殖ものもあるのだそうな)

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続いてはカラスですが、意外と食糧をどこかに隠し、餌の無い時に食べるということをします。
また彼等は記憶力がいいので、隠してから長い時間が経過しても忘れることがありません。
植木鉢の裏や窓ガラスの隙間にドックフードや生ゴミが突っ込まれている・・・
そんな時は、もしかしたらカラスの仕業かもしれません。

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アリとキリギリスではありませんが、アリも冬眠のために餌をせっせと集めて巣に溜めこみます。


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アリの場合は餌になるのなら昆虫の死骸でも何でもいいですが、ミツバチはそうもいきません。
花粉を集めてハチミツにし、それをちびちび食べながら冬を越すのだとか。
ちなみに越冬途中でハチミツの備蓄が尽きてしまうと餓死するほかにありません。
そういった巣の中では、身を寄せ合ったまま死ぬハチや巣穴に頭を突っ込んだまま息絶えたハチの姿が。
ちょっと悲惨な光景らしいです。

肉団子を運ぶアシナガバチ2



















アシナガバチやスズメバチの成虫はハチミツは作らない代わりに幼虫が出す分泌液を餌にします。
しかし、幼虫に与える餌の量が不足してくると、適当な幼虫を処分して餌に転用することも。
ある意味、幼虫は次世代を担う戦力であるとともに、食糧の備蓄庫でもあるようです。

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写真は夏ごろに捕まえたモズクガニ。

IMGP1150

















お腹の下に卵をたくさん溜めこんでいます。
そういえば、カニの季節にもなりましたね。


最近は冬の味覚が盛りだくさんです。
お腹周りの備蓄もだんだん増えていきます。
しかし、備蓄はいつか使うためにあるもので、溜めこめばいいというものでも無さそうです。
そろそろ適正な量に整える時期かもしれません。


前田


ノロウィルスに注意が必要な時期です。嘔吐物処理に嘔吐物催促処理セット



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December 19, 2013

喫食量

今年も忘年会シーズンがやってきました。
普段の晩御飯ではご無沙汰な温かい料理がでてくると感激です。
しかし、ここで調子に乗って食べすぎてしまうと、思わぬ落とし穴にはまります。

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マラソン前には絞り込んで平べったくなっていたはずのお腹周りが・・・

IMGP0958



















いつの間にか吸血後のトコジラミよろしくパンパンになっていたりします。
しかし、食い過ぎた結果、体型が変わるなんてことは虫にはよくある話です。
また、深海魚の中には自分よりも大きな獲物を丸呑みにし、丸々と膨れるものもいるそうです。


そう考えると、ベルトの穴がひとつ横にずれるなんて、実に些細なことですね(小声)。


なので、本日はそんな虫の体型ビフォーアフターや食事の重要性を見てみましょう。
幼虫緑











生まれたばかりでは小指の爪ほどの大きさイモムシも・・・。
ブログのネタ













最終的には人差し指くらいの大きさになります。
当然、胴体の太さは数倍にも膨れ上がります。

IMG_4601



















また、幼虫時期にダイエットに努めると成虫になってからツケが回ってきます。
写真は小型のノコギリクワガタの雄。

ノコギリクワガタ(♂)



















大きな成虫になるためには、幼虫の時からしっかり食べておかなければなりません。

P1020216



















また、冬眠をする種では秋までにどれだけ食べたかが天国と地獄の分かれ目になります。
凍死を避けることができても餓死してしまっては結局同じです。
ただし、腸内に消化物が残っていても具合が悪いのだとか。
(体内の凍結に関与していたような気がしますが、あやふやなので後日また勉強します)


今年も残すところあとわずかですが、しっかり食べて病気のないように過ごしたいですね。

前田


年末の大掃除の時にあると便利なゴム手袋ダイローブ223
手の荒れが心配な時に重宝します。



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December 16, 2013

木枯らしと木葉蛾

冬の寒さが日増しに強くなり、風が刺すように冷たい日が続きます。
通勤中にすれ違う人たちはみな、まるで蒸気機関車のように口から白い息をたなびかせています。
午後になると灰色の雲が空を覆い始めるので、そろそろ雪でも降るのかなぁと毎日思っています。

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たまには積もるといいですね、通勤が少し面倒ですが。

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ところで、寒いのが嫌なのは人も他の生き物も一緒です。
この時期になると写真のような蛾が家の外壁や物置の裏にへばりついていることもあります。
子供のころは無邪気にも「コノハチョウだ!」と喜んでいましたが、おそらくコノハガの仲間でしょう。

IMG_4043



















目立たないところで潜んでいるのは結構ですが、時折部屋の中に入っています。
ストーブをつけてやると、嬉しそうに羽ばたき始めます。
1匹くらいならあまり気にもなりませんが、こんなでかいのをうっかり踏みつぶすと大変です。


なので、結局外に追放処分となります。


外に出す場合、野ざらしでは流石にかわいそうなので、植木鉢と壁の間など直接冷たい風が
当たらないような隙間に投げ込んでやります。しかし、大体の場合、自分で過ごしやすい場所を
探し求めるのか、2〜3日後にはどこかへ旅立ってしまい、その後の安否が気になるところです。


前田


ネズミもこの時期に侵入するケースが増えてきます。出入り口っぽいと思われるところには
粘着板を敷いて待ち構えておきましょう。天井裏などの乾いたところではグルットプロR掘
水気の多い場所ではグルットプロN版がお勧めです。



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December 06, 2013

季節外れ

最近は、飼育室の虫の世話は一部の虫を除いてすっかり石川さんに任せっきりです。
ある日、その石川さんから耳を疑う報告が一つ。
「もうスズムシの幼虫が出てきてるなぁ・・・」

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マジですか!!

そうです、よく見るとサツマゴキブリに紛れて水槽の隅っこの方でゆらゆらと触角を揺らす幼虫の姿が。
彼等の親自体が6月に出現するなど、そもそも早かったので、あの親にしてこの子ありです。
この調子で行くと春先に成虫になり、鳴きだすのでは。


ところで、なぜこのような時期のズレが起こるのかというと、それは温度と光の条件が原因と思われます。
というのも、昆虫は気温の他に日長(昼間の長さ)によっても季節を感じ取っているからです。
室内では暖房による加温と長時間の照明の照射がズレの主な原因でしょう。


超ムラサキ




















写真は試しにオオムラサキの幼虫を秋になっても長時間の光にさらし続けたものと、そうでないもの。
小指の上にいるものが正常で、冬に備えて越冬準備を行っています(成長を止め、体色は茶色へ)。
中指の上にいるものは、長時間光にさらしたもので、越冬形態をとらず成長を続けています。
(勿論、無事に越冬させましたが、自然界では適応できず淘汰される可能性が高いとのこと)


ちなみに12月の時点でこれだけの体格差があるのだから、6月にはさぞ大きな成虫になるに違いない!
・・・と思い、せっせと世話をしてみましたが、案外ふつうのサイズにおさまりました。


キアゲハ



















蛹も保管場所が悪いと真冬にチョウチョが出てくるという結果を招きます。
写真は2月に羽化したキアゲハ。
恐らく暖房と照明(大学の受験勉強で、夜遅くまで電気をつけていた)が原因と思われます。


頑張って3月まで持ちこたえましたが、結局仲間の誰ともと会えないまま死去。
保管場所を考え直させられた事例です。

飼育個体のスッポン



















逆に爬虫類の場合、冬眠失敗による死亡が怖ければ、思いきって加温して冬眠させないのも手です。
単純にヒーターなどで適温に温めてやると、ふつうに餌を食べ始めるので、餓死する心配はありません。
ただ、亀の場合も飼育に照明が必要ですが、それは紫外線ランプであり、用途がまた異なります。


これから厳しい冬が始まりますが、ペットに合わせた管理方法で冬を乗り切りましょう。

前田


紫外線の出ないランプもあります。防虫対策にワンランプ

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December 05, 2013

脱皮

NAHAマラソンから4日が経ち、筋肉痛は完全に治りましたが新たに問題発生です。
走っている時に日焼けしたらしく、眉間や鼻先の皮が部分的に剥がれてきました。
さて、筋肉痛の後に皮が剥け、そして次は一体何が起こるのでしょうか?

IMG_4507



















ところで、皮が剝けると言えば、昆虫は成長の過程で脱皮を行います。
と言う訳で、本日は昆虫の脱皮シーンをちょっとだけ紹介します。
写真はオオムラサキの雄。

IMGP1403

















ヤンマの仲間と思いますが、詳しい種類は分からないトンボ。
トンボに限らず翅(羽)を持つ虫は脱皮後すぐに翅を伸ばしたいのか、大体が頭を上にして、
翅をだらりと下げたポーズをとります。

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一方で、クロゴキブリの脱皮。
ゴキブリは反対にさかさまのポースで出てきます。
でも、真っ先に殻から出てくるのは頭、という点は他の昆虫と変わりません。


このような昆虫の脱皮は、昆虫体内で分泌されるホルモン物質により制御されています。
なので、そのホルモンバランスを崩し、脱皮の邪魔をすることで最終的に虫を死に至らしめる薬剤もあります。
使用の際は、他の生物にも影響を与えないよう配慮が必要ですが、人体への安全性が高いのが利点です。

排水溝などから発生するチョウバエ対策に使用するデミリン発泡錠などがその一例です。
脱皮を阻害するのが目的なので、これ以上脱皮しない成虫には効果が無く、対象は主に幼虫です。
ここから発生しているのか分かっているが、どう対処すればいいのか分からない、と言う時にお試しください。


前田


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December 04, 2013

回想

今年のNAHAマラソンも何とか乗り切りましたが、筋肉痛だけは未だ終わりが見えません。
特に階段の下りは苦行以外の何物でもなく、踊り場ではブレーキが効かずオーバーラン。
引きつった表情、こわばった腹筋をよそに、膝だけは笑いが止まりません。

IMGP6965演奏



















そんな一日を終えて床につくと、この2日間で見てきた色々なことが自然と思い出されます。
なので、本日は会議とマラソンの合間に見た物をちょっとだけ紹介しようと思います。

IMGP6897撮影時にちゃんと顔認識されてた



















まずはこちら、二次会の店に飾ってあった顔のオブジェ。
驚くべきことに、ちゃんとカメラが顔認識をするんです!
それほどまでに精巧なできということですね。

IMGP7007グルクン



















続いてはこちら、海の幸グルクンの唐揚げ。
グルクンとはタカサゴという魚の沖縄での呼び名だそうです。
バリバリとした歯ごたえがたまりません。

IMGP7008アオブダイ



















料理ネタが続きます、今度はアオブダイの・・・煮つけ?
沖縄では「イラブチャー」の名で呼ばれるとか。
ちなみに「イラブー」だとウミヘビになってしまいます。
イラブー汁の材料になるアレです。

IMGP7010鱗の大きさ



















小学生の頃に持っていた釣り&料理ガイドブックには鱗を剥がすのが大変と書かれていました。
そこで1円玉を比較対照に、大きさを見てみることにしました。
いや、大きいこと大きいこと。

IMGP6932



















そして最後はゴーヤの炒め物。
医食同源、やはりご飯はっしっかり食べないといけないと感じた瞬間でした。
そんなこんなでマラソンも終わり、暴食に歯止めがかからない今日この頃です。


前田


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December 03, 2013

いざ、那覇マラソンへ

いつもと違う枕の感触で目が覚める午前6時。
とうとうこの日が来てしまったと感じる午前7時。
走る準備万全の皆さんを見て、もう走るしかないと吹っ切れる午前8時。

IMGP6936集合写真



















本日2013年12月1日、那覇マラソン当日です。

IMGP6935



















42キロもの長距離に耐えるため、テーピングなどの対策も重要です。
また、栄養剤などの携行食、気を紛らわせるためのipodなどもポーチにしまい込みます。
タイムと残り時間を知るための腕時計を忘れるともう致命的です。

IMGP6942



















なお、天気は朝から雲ひとつない快晴、暑さとの戦いも予想されます。
写真は青空をバックに仁王立ちの今村さん。

IMGP6955スタート地点



















やがて、ランナーの行列は、誘導係の指示に従ってゆっくりゆっくりと前へ。
そして午前9時、スタートのアナウンスとともに約2万足の靴が次々と地面を蹴って出発!
長い長いレースの始まりです。

IMGP6969櫻井さんIMGP6973石川さん


















最後は一緒にゴールインした櫻井さん(左)に、今回2位と健闘の石川さん(右)

IMGP6977藤井さんIMGP6971


















余裕の表情の藤井さん(左)と、不敵な笑みを浮かべる今村さん(右)

IMGP6978前田













藤井さんに撮ってもらった私。

IMGP6983



















そのうち皆さんとはぐれ、無事完走できるか不安の中で迎えた中間地点。
まずは第一関門突破。
しかし、何が起こるか分からないのがマラソン、まだまだ気を抜けません。

IMGP6987



















24キロ前後の下り坂。
青い水平線がどこまでも広がってます。
体の痛みはまだ許容範囲、記録は更新できそうな雰囲気、少し色気を出してみたい気にかられます。

IMGP6991



















そして、やはり無理はするもんじゃないと悟った41キロ地点。
しかし、残りおよそ1時間以上、ここまで来ればもう目をつぶってもゴールインです。
確実に距離を縮めます。

IMGP7001



















スタートから5時間、ようやくゴールに到着。
なお、飲んでいた栄養剤(パワージェル)をカメラにひっかけてしまいレンズは曇ったまま。
それを知らずに撮ったため、記念すべきゴールの写真は何か白くぼやけるという結果に…。


こんな暑い中、よく帰ってこれたものだと思いましたが、それもこれも沿道で声援を
送ってくださった皆様、水が欲しいと近寄っていったらコーラまでサービスしてくださったおばさん、
キンキンに冷えたスポーツドリンクをふるまってくださったおじさん、色んな方のおかげだなと
毎回ながら感謝いっぱいです。

沖縄の皆様、ありがとうございました

前田




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