April 2016

April 30, 2016

ハエに寄生していたダニ

コバエの死骸を検分していると、もそもそと出てきたダニ。

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本来なら宿主に寄生出来て、このまま勝ちパターンの一生だったはず。
ところが、それが駆除されてしまったがために振り出しへ戻る羽目に。
虫の一生も分からないものです・・・僕のせいじゃないですからね、一応。


前田










畳に住み着いたダニにはダニアース


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April 29, 2016

会社の虫・こんなとこにクモ

下の写真のどこかにクモがいます。

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虫の集まりやすい窓際に巣を作っていて、そこに潜んでいる・・・と予想しがち。

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ところが、今回は額縁の裏。

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割と大きな個体ですが、身近なところに潜んでいながら今まで気が付きませんでした。


ところで少し前に実験でクモを何匹か使いましたが・・・大丈夫です、僕の仕業ではありません。


前田











屋内に出没するクモはほぼ全て無害ですが、どうしても駆除したい場合はカメムシ・クモスプレー
霧吹きのようにシュッシュして使います。



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April 28, 2016

会社の虫?

昆虫のポスターをいただいたのです!

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台湾に生息する昆虫の手描きイラストで、絶滅危惧種に相当するような種も掲載されています。

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イラストの下には現地での呼び名と学名が掲載されています。

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イラストと学名を見ればピンとくるものもあり、これなんかはオオムラサキです。
斑紋が白いですが、日本でも九州に向かうにつれて白っぽい子が増えますので何となく納得。
ところで花には来るのか?・・・いや、もしかしたら現地では来るのかも?

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ベニモンアゲハだろうと予想していたところ、全く違ったアケボノアゲハ。
漢字を見れば、確かにアケボノと記載があります。
なお、近年では保護の対象種となり採集は出来ないとのこと。


これから虫取りのシーズンに突入しますが、取り過ぎや生息環境の破壊には十分気をつけたいですね。


前田









ポスターみたいにぶら下げて使います、虫とりカレンダーシート
こちらは取れ過ぎても結構です。


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April 27, 2016

会社の虫・キノコバエ

朝一番に会社へ来てみると・・・。

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ドアノブの少し左のところにコバエがとまっていました。

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上から見ると何となくアカイエカのイメージですが、これはキノコバエ科の一種です。

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同定のポイントはいくつかありますが、脚の付け根(基節)が全て密着している点が大きな特徴です。
キノコ栽培の施設では害虫として問題になることがあるとのこと。
人に対して刺す・咬むといった危害は加えません。


前田











屋内に侵入したコバエ類を駆除するのに便利な害虫駆除器ストロンテックPro


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April 25, 2016

会社の虫・ガガンボ

朝、会社の階段付近をフラフラ飛んでいる虫がいました。

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やがて壁にとまりましたので、驚かせないようにゆっくり近づいてみると・・・。

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正体はガガンボでした。
建物の周りから庭先まで、また市街地からキャンプ場まで、そろそろ場所を問わず出没していると思います。
蚊とは異なり吸血を行うことはありません・・・もし吸血する種だったら、蚊の5倍くらい吸われそう。


前田









窓ガラスに飛来するガガンボ対策にPGガード


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April 24, 2016

虫とり・飛べないクマバチ

昆虫採集の最中、地面でのたうち回っていたクマバチ。
よく見ると左前翅が根元から半分くらいのところでちぎれています。
残念ながら、もう飛ぶことはできないでしょう。

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それでも、再び翅に力を込めて・・・いざっ!
そんな、一瞬。


前田









クマバチなどハチ類全般に効果があります。スーパーハチジェットプラス



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April 23, 2016

虫とり・模様集め

実験に使用する昆虫の採集活動はとうとうお昼休みに突入。
虫カゴの中にはお目当ての虫がそこそこ集まってきています。
そして私のポッケの中にも趣味の虫が次々とおさめられていきます。

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さて、今回の収穫はこちら、何の変哲もないナミテントウです。
黒地に赤い紋のついたポピュラーなタイプです。

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しかし、同じカラーリングでも微妙に個性があるのが面白いところです。
写真の子は紋がかすれて輪のようになっています。

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こちらは紋の数が倍になったタイプ。

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撮影日は異なりますが、さらに紋が増えるとこうなります。

ナミテントウ(12紋)2






















赤色と黒色が逆転したタイプもあります。

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紋が黄色くなり、一部が欠けて三日月状になったタイプはこれ。
このように個体変異が大きく、他にどんな模様の子がいるのかますます気になります。

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さらに飼育するにも場所をあまりとらないのも魅力です。
いっそ累代飼育して、どんな模様の子が生まれてくるのか調べてみるのも面白そうです。
・・・その情熱を仕事の方へ回さないと駄目ですね、はい。


前田










テントウムシに頼れない時はコレ。アブラムシ退治にガーデントップ


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April 22, 2016

虫とり・モンカゲロウ

実験用の昆虫集めのため、業務時間中に虫取り網を振り回している平日の昼下がり。
いい加減、目当ての虫を捕まえないと何をしに行ったのか分かりません。
本日の業務日報は外で元気に昆虫採集・・・恐ろしくて書けたもんじゃありません。

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さて、そんな私の思いとは裏腹に、次々と虫取り網にネットインされていく無関係の虫たち。
よく分からない蛾の幼虫やテントウムシ、アブラムシなど要らないものがごっそり捕れます。
写真はアミメカゲロウの一種。

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一方でこちらはカゲロウ目の一種。
アミメカゲロウとは異なり後翅よりも大きな前翅と、お尻から出た2本の尾状突起が特徴的です。

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さらに、その尾状突起が3本になったものもいます。
一瞬、シミの仲間に翅が生えたのかと思いましたが、これはモンカゲロウと呼ばれるグループの一種です。
カゲロウと言えば2本の尾状突起と思っていた私には新鮮な発見です。

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サイズもカゲロウの仲間にしては大きい方と思いますし、翅の模様もなかなか綺麗です。
また、背景に青空がよく似合う虫ですね。
・・・やばい、そろそろ怒られる。

前田












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April 21, 2016

虫とり・桜につく毛虫

試験用の昆虫を集めるために、ふらふらと会社近くの公園までやってきました。
お目当ての虫がどこにいるのかと何気なく桜の木を眺めていると、妙なものを見つけました。

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それがこちら、葉っぱにつくられたテントのようなもの。
周りには毛虫がたくさんついています。

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少し離れたところでは、同じような毛虫が1匹だけで生活しています。
これは恐らくオビカレハという蛾の幼虫で、年に1回この時期に発生します。
生まれてしばらくは集団生活をしますが、蛹になる一つ前の終齢幼虫期は単独生活をするようになります。


カレハと名のつく蛾は多くが毒針毛を持ちますが、本種は毒が無いようです。


前田









高い木の上にいる毛虫の駆除に威力を発揮します。ケムシがコロリ







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April 20, 2016

虫とり・ホンチ

熊本地震のご被害、心よりお見舞い申し上げます。
弊社社員一同、一日も早いご復旧をお祈りいたします。



先日、社内実験のために昆虫採集に行ってまいりました。
ほんの一週間の間に景色はガラリと変わり、一面が緑に包まれています。

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先週咲いていた花は見る影もなく、代わりに新緑が目に眩しいです。

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さて、試験用昆虫採集という名の虫とりに夢中になり、要らんものまで色々と捕まえてきました。
そして、実験の間を縫って写真撮影などを行いました。
写真はハエトリグモの一種で、アイスクリームのカップくらいの容器に2匹一緒に入れています。

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2匹一緒に入れたのは、クモを使った遊び「ホンチ」を再現してみようという試みのため。
本来利用するのはネコハエトリだそうですが、私のは種名も分からないハエトリグモ。
果たしてうまくいくのか、はたまた壮絶な共食いに終わるのか、デジカメ片手に見守りました。

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やがて2匹の視線が合うと、写真のように互いに足を広げて左右に揺れながら睨みあいました。
2匹が一緒になってサッサッと小刻みに体を揺らす姿はなかなかコミカルで可愛らしいです。
そして普通はこの後取っ組み合いが始まるようなのですが、今回は睨みあいだけで勝負がつきました。


こういう、昔からある遊びを再現してみるのも一興です。


前田











歩き回るクモにも良く効きます。サイベーレ0.5SC


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