April 2017

April 28, 2017

ヤマトシロアリ警報

現場へ行こうにも実験をしようにも、作業服から実験道具まで全部洗わないといけない事態となりました。
そんな訳でベランダにて一人、ホースから水をじゃばじゃば出しながら掃除に当たりました。
太陽さんさん、眠気を催す暖かさ、放水しながら寝てしまいそうになります。

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さて、洗い物をしていると結構目についたのが地面に散らばるプラスチックの破片やよく分からない布切れ。
邪魔なので足で蹴飛ばしていると、そんなゴミに紛れてコソコソ動くものが見えました。

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なんだ、ハネカクシか。
なら特に悪さをする虫ではありませんので、作業に巻き込まれて死んでは不憫。
逃げるなら今のうちだよ〜、と進路をあけてやったのですが、しかし・・・。

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いや、ちょっと止まれ。
お前なんか怪しいぞ。

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念のため捕まえて顕微鏡で確認したところ、正体はヤマトシロアリの羽アリ。
黄色い首輪のように見える部分の下に翅を切り落とした跡が4ヶ所見えます。
ここ高槻市では、いよいよ群飛が始まったということでしょう。


これから全国各地でもヤマトシロアリが、そして少し遅れてイエシロアリの群飛が始まると思います。
そして家から羽アリが出たけれど、誰に駆除を頼めばいいか分からないという方もいらっしゃるかもしれません。
そんな時はこちらのシロアリ駆除・予防(床下前面施工)までお問い合わせいただければと思います。


前田



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April 27, 2017

シャッター扉に?

某日、かなり早く会社へ来ました。
業務倉庫で作業をした後、ついでにシャッター扉をあけておこうと搬入口の前に立ちました。

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そしてシャッターに手をかけた時に気が付きました。

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クモの巣がいっぱい。

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羽アリが引っかかっていました。

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こちらにも別の羽アリ。

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羽アリばっかり、やられ過ぎ。

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隅の方を見れば、ガガンボやユスリカ、チョウバエといったコバエ類も捕獲されていました。

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ようやく見つけた巣の主。
意外と小さいですね。


ところで、そろそろクロアリではなくシロアリの羽アリのシーズンに突入します。
これを機にご自宅のシロアリ点検も検討されてはいかがでしょうか?
どこに依頼すればよいか、そんな時はシロアリ点検プランも是非ご活用ください。


前田



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April 26, 2017

フリソデダニ?

小型の甲虫のように見えたため、当初はミジンムシ科の仲間と思っていました。

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顕微鏡で観察すると、ほどなくして足が8本出てきました。
ダニ類に絞り込み、再度同定を行いました。

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体の両側から半透明のカバーのようなものが飛び出していることよりフリソデダニの可能性が考えられました。
なお、この飛び出している部位が振袖のように見えることが名前の由来となっています。
肉眼で観察すると艶の無い黒色、体長は1ミリ以内、集団でいることが多いですが、人への害はないようです。


前田










建物の外壁や基礎周りに現れた正体不明の害虫駆除にはとりあえずサイベーレ0.5SC
昆虫やダニ、ムカデの仲間であれば大体効きます。


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April 25, 2017

春先のアブラムシ

お昼の事務所にて。電話の受話器の上に何かいる・・・。

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一見コバエ類のようですが、何となく違和感が。

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アブラムシでした。

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さて、ふつうアブラムシ類といえば草木の上にびっしり付着しているイメージがあります。
それに加えて春先には写真のように翅を持ち、長距離への移動に対応したタイプも出現します。
それほど飛翔能力が高くありませんので、何でもない気流に乗って屋内へ侵入することもしばしば。

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また、卵で越冬する種が多いようですが、雌成虫が越冬するものもいます。
越冬場所は落ち葉や樹皮の裏などですが、家屋周囲では木の板の裏や犬走りの亀裂も利用されます。
それと関係があるのかは不明ですが、今の時期は植物と無縁な建物外周に出現するというお話も耳にします。

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一概には言えませんが、見た目の特長としてお尻の先からアンテナが2本生えている種が多いと思います。
触角は長めで、鞭のようにくねくね曲がることはなく割と真っ直ぐです。
体長はせいぜい1〜2ミリ、少し大きいなと感じるオオアブラムシ類でも4ミリ程度です。

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一般に知られている体色は緑色ですが、他には赤、橙、茶褐色、黒など種によってかなり異なります。
また、体は柔らかいため軽く指で押しただけでも潰れてしまい、おまけに体液が結構出ます。
体液が赤い種の場合、体液が壁紙や衣服に付着するとシミとなって残る可能性があるため注意が必要です。

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他には体毛がフサフサ生えた種類もおり、何の虫なのか混乱することもあります。
しかし、傍にいることが多い幼虫は典型的なアブラムシの姿なので、そこから推測してもいいと思います。


防除対策は、彼らが植物体上にいるかどうかで変わります。
植物に付着している場合は農薬登録のある薬剤を使用して駆除します。
発生源が雑草なら草刈りをしてしまうのも手です。
建物の外壁や犬走りにいる場合はサイベーレ0.5SCなどの不快害虫用殺虫剤が利用できます。


前田



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April 24, 2017

新商品・ノコランゾールN

おいしいものを腹いっぱい食べたいけれど太りたくない、という悩みをお持ちの方は多いと思います。
それと同様に、虫は嫌だけれども殺虫剤を使用することにも抵抗がある、という声も少なくないはず。
具体的に聞くと、殺虫成分の安全性や噴霧後のにおい・べたつきが気になるというところへ行き着きます。

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そんな場面で弊社が自信を持ってお勧めさせていただいているのがこちら、ノコランゾールN!
まだ害虫駆除業者様だけの販売ですが、昨年末に出たばかりの新商品です!
その風変わりな商品名の通り、色々なものが残りません。

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まず即効性の高いピレスロイド系成分でチャタテムシやコバエ類などの害虫を速やかに駆除し、残しません。
次にこの殺虫成分ですが、人畜に対する安全性が高く、さらにすぐ気化するため処理面に残留しません。
そのため人の手の触れやすい場所への施工にも適しています。

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さらに他のエアゾール類と異なり刺激臭が残らない点も特長です。
また、溶媒がエタノールであるため速乾性に優れ、油膜のようなべたつきも残りません。
特にこのべたつきについて、コバエ類が飛来しやすい窓枠(サッシ)に噴霧した後の様子をお見せしましょう。

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とりあえず、サッシに向かって目一杯噴霧してみました。

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その直後の様子。ぎとぎとした油膜は見られませんでした。
これなら壁紙やマットレス、畳などに噴霧してもべたべたせず問題にならなさそうです。
銭湯の脱衣所や新築の家屋で発生するチャタテムシ類の駆除にもお勧めです。


一般家庭から工場、飲食店など活躍の場は多いと思います。
詳しくは弊社営業担当者までお問い合わせをいただければと思います。


前田



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April 23, 2017

扉に?

会社に来てタイムカードを押そうとした時のこと。

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渡り廊下の階段前の扉に何かいる・・・。

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多分トゲハネバエ科だと思います。
一般家庭だと基本的に外から入っています。
窓の開けっ放しは厳禁、最低でも網戸はしておきましょう。


前田












屋外専用のトラップフライマグネット!クロバエやイエバエの大量捕獲に適しています。



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April 22, 2017

外壁に?

帰宅前の階段にて。

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何かいるような感じがします。

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足元には・・・何もいません。

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そこから視線を少し左へ。
外壁にガガンボの姿。
これといった害はありません。


前田









外壁にとまる害虫対策にサイベーレ0.5SC



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April 21, 2017

水洗いして完了

マラソン大会の翌日、出勤しようと筋肉痛の足を引きずりながら玄関に立ちました。
すると、なんか何処からともなく柴犬みたいなにおいが漂ってきました。
変だなと思いながら出社し、そして帰宅後にその正体が分かりました。

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「コレや!」
汗でびっしょりの私の靴(入社後に西尾さんから譲っていただいた)と、昨日橋本さんから譲っていただいた靴。
会社で休み時間に水に浸けて洗っておきました。

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ところで、これから虫たちの活動が本格化するため、スプレヤーなど道具の出番が増えてきます。
害虫駆除業者様だけの販売ですが新たな商品として加わったSure Killスプレヤーもどうぞご活用下さい!
また、このSure Killスプレヤーについて最近どんな薬剤なら使用しても問題ないかテストを行いました。

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ホースを輪切りにして色々な薬剤に1ヶ月間浸けておき、膨張や硬化、破裂などが起こらないか観察しました。
その結果、油剤は少し注意が必要ですが、水性乳剤・フロアブル剤・MC剤では異常は見当たりませんでした。
つまり、使用後にきちんと水を通して洗っておけば、まず大丈夫だろうと推察されます。


マラソンシューズもスプレヤーも機械類も使用後はきちんと手入れすることが重要です。
また、薬剤の使用期限が迫っていたり、シーズンインを前に在庫が切れかかっていたりしませんでしょうか?
もし何かございましたら弊社営業担当者まで是非ご相談いただければと思います。


前田













お手軽に使用することができるスプレヤーです。蓄圧式噴霧器GS-006



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April 20, 2017

加賀温泉郷マラソン・完走編

観光に食事、そして金箔や蒔絵といった伝統工芸品が素晴らしい金沢。
その地で目標こそ違えど、各々が思い描いた金メダルを目指してランナーたちはひたすらゆきます。
加賀温泉郷マラソンはいよいよ終盤戦に差し掛かりました。

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ほぼ3キロおき、場所によっては1キロごとに設置していただいたエイドステーションのおかげで快適な走り。
しかし、良すぎる天気は強烈な日差しとなって、じわじわとランナーたちの体力を削ってゆきます。
誰もがオーバーヒート寸前でもがく中、目の前に奇妙な景色が広がりました・・・トンネル?

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普段なら自転車はおろか、堂々と真ん中を走ることなどありえないトンネル。
長く続く緩やかな下り坂にひんやりとした風、ここで一気に復活したという方も多かったのではと思います。
奥へ進むにつれ力強く地面を蹴る音が増え始め、トンネルの中いっぱいに響き渡りました。

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トンネルを抜ければゴールまで残すところ数キロ、他に誰かいないか探そうとするゆとりが出てきます。
そんな時、折り返し点から帰ってきた川端さんとすれ違いました。
写真にポーズを決めて下さるあたり、まだまだ余裕そうです。

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そのすぐ後には野藤さんが走っておられました。
三浦さんもこのあたりにおられるとの情報をいただき、みんな一緒という安心感が出てきました。
ポケットからipodを取り出してペースを上げ、いよいよ追い込みに入りました。

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気持ち的には1キロ6分半くらいで走っているつもりだったのですが、思うように速度は上がらず。
ただ、40キロの時点で残りあと1時間。
もう這い回ってもゴールまで帰って来れます。

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その40キロ過ぎで三浦さんと再会、お互いに完走間近ということを喜びつつ記念撮影。
お疲れ様です、そしてあともう一息です!

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そして私も一枚記念に撮っていただきました。
なんか4の数字がいっぱい、かなり不吉ですが案外幸せの4だったのかもしれませんね。

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そして走り続けること5時間半ほど、無事にトラックまでたどり着きゴール。
昨年のリタイアの無念を晴らしました。

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そしてなんと素晴らしいことに今回は全員完走、一人のリタイアも出ませんでした!
まさに完封勝利です、みなさん打ち上げのお酒と箸が進みます。
いやいやお疲れ様でした!!

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さて、全員無事帰還したところで最後の虫ネタです。
窓ガラスに・・・?

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かなり大きなユスリカが数匹、でもこれといった実害はありません。
どうしてもいう場合、窓ガラス用殺虫剤PGガードがお勧めです。
さて、翌日からはまた仕事ですが、筋肉痛を我慢して頑張りましょう!!


100万石とは言わないけれど1石ほど欲しい前田



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April 19, 2017

加賀温泉郷マラソン・中間点編

先月末、日米親善スプリングフェスタで横須賀を訪れた際に撮影した日本最大の艦艇「かが」。
その全長の170倍に相当する42.195キロを走破する加賀温泉郷マラソンの舞台はいよいよ中盤へ。
照りつける太陽と時折吹きつける向かい風、気の抜けない戦いが続きます。

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さて、コースは田園地帯、針葉樹林帯を抜けて住宅地へと移りました。
沿道におられる方が多くなり、応援の声が向かい風を打ち破るように背中を押します。
声援を送って下さった皆様、ありがとうございました!

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ところどころで見られる神社。
日本の古き良き風景に厳かな気持ちになります。

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さて、走り続けること2時間あまり、待望の中間点です。
エイドにはスポ−ツドリンクにおにぎり、フルーツなど御馳走が並んでいます。
また、水がいっぱいのタライと柄杓も用意されており、お地蔵さんのように頭から水をかぶってきました。

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事前に配布された冊子を見て覚悟はしていましたが、日差しや向かい風と共に要所要所で立ち塞がる高低差。
目の前の斜度は今何度?立ち止まらないようギアを上げて乗り越えていきましょう。

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坂を登りきった先に広がる新緑の山々と青空、白い雲。
しばし疲れを忘れて気持ちよく走りました。

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やがて25キロの中間点へ。
経過時間はほぼ3時間ちょうど、これは余裕を持って完走出来そうです。

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ただ、最後まで何があるか分かりませんので油断は禁物、一歩ずつ確実に距離を縮めて行きましょう!


前田











イノシシに侵入されたく無い場所へ!イノシシ・モグラ忌避剤JJボア



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