June 2017

June 28, 2017

出張の足跡・国産の・・・

スーツでリュックの中にはノートパソコン、首から一眼レフカメラをぶら下げた何とも残念な姿の土曜日。
成田山まで来たということで新勝寺へと足を運んでみました。

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帽子を持ってくるのを忘れてしまいましたが、途中まではほどよく雲がかかっており快適でした。
そして帰る頃にちょうど晴れてくれましたので、写真を撮るには格好の条件でした。
誰が仕組んでくれたのか分かりませんが、ありがとうございます。

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こちらも帰りに撮った一枚。
思ったほど混雑せず、行き帰りもスムーズでした。

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途中にあった池(?)で見かけたクサガメの群れ。
もちろんミドリガメの姿もありましたが、こんな風にクサガメが山積みになっているのを見るのは久しぶりです。
外来種だらけになってない場所もあるんだな、となんか一安心。

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ひととおり境内を回ったところで庭園へ。

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ちょっと葉っぱが虫食いにあっているところが逆にいい味を出しているアジサイ。
そういえば、もうとっくにアジサイの花の時期だったなと今頃思い出しました。

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このところ忙しかったので、時間が止まったように感じます。

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お茶飲みながら、一日中座っていたいですね。

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遠くの方から聞こえてくる大気を震わすスズメバチの羽音、甲高い小鳥の声。
池では時々コイが波音を立て、そのたびに水面が少し歪んで、また元通りに戻ります。
なんかこんなのんびりしてていいのかな、と戸惑うばかりです。

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池のほとりで見つけた、ムラサキシジミか何かと思われるチョウの残骸。
力尽きて墜落したのか、それとも外敵に襲われたのか、そのどちらとも分かりませんが心中いかばかりか。

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さて、そろそろ帰ろうと思っていたところ、急激にお腹が減り始めました。
そういえば、朝ごはんを食べてなかったことに今頃気が付きました。
帰りの電車まで時間がありますので、何か食べていくことにしましょう。

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それにしても、いいにおいだなぁ・・・。
においだけでご飯が食べられそうな気がします。

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わぁ〜、すごいなぁ〜。

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おいしそうだなぁ・・・。

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そういえば、ここ3週間ほど資料作成に夢中でほとんど休みを取ってなかったなぁと思い出しました。
長かったセミナーも一旦終わりましたので、ここいらで打ち上げとしましょう。
たまにはおいしいものを食べて、また次回も頑張ります。


前田



tojiyan at 08:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)旅行記 

June 27, 2017

出張の足跡・干支

どう頑張っても大阪へ帰るのが20時を超えるため、東京出張の後は実費で関東に滞在させていただきました。
その分、夕方はホテルで仕事をこなすことに。

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そして翌日は土曜日、私用ではまだ行ったことのない千葉へと足を運びました。
千葉駅から大雑把に見て針路を北へとり、目指すは成田山。
なお、「なりたさん」です、「なりたやま」ではありません。

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駅から北へ延びる参道沿いで見られる干支にちなんだ石像たち。
まずは馬。

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そしてヘビ。

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サル。

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羊。

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酉。

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牛。

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寅、でしょうか?
何故か頭の中に浮かんだのは漫画太郎先生のイラスト。

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兎。

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辰。

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犬。

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猪。

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そして最後はこちら、ネズミです。
米俵にしっかりとしがみついているポースが可愛らしいですが、現場では洒落になりません。


近くまでお越しの際は、是非一度ご覧になられてはと思います。


前田



tojiyan at 09:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)旅行記 

June 26, 2017

出張の足跡・虫も悲劇

6月は20日足らずの間にセミナー講師を10回担当させていただきました。

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その中で櫻井さんに同行させていただいた時のこと。
会場から会場へ、夜のうちに移動した結果。

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車のボンネットとかバンパーの上に大量の虫の死骸。
なんてこったい!

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虫にとっても光に誘引されて近寄ってみたところへ時速100キロで鉄の塊が突っ込んでくる訳です。
車好きの方には災難ですが、虫にとってもまた悲劇。


前田











虫の好む波長の光(紫外線)をカットして、夜間の虫の飛来数を低減します。
防虫ランプワンランプシリーズ


tojiyan at 08:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)出張・学会レポート 

June 24, 2017

シロアリにクロアリに・・・

トラップを検定していた時のこと。

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ヤマトシロアリの羽アリが引っ掛かっていました。

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そして同じ現場に設置されていた別のトラップにはクロアリの羽アリが捕獲されていました。

さらにここ最近はヒアリ、アカカミアリのニュースでもちきりです。
弊社にもちょこちょことお問い合わせが届くようになりました。

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そこで、弊社川端さんお手製ヒアリ特集なる資料がこの度完成いたしました。
営業担当者より訪問の際にお配りさせていただこうと思いますが、ご希望の方は是非お問い合わせください。


前田



tojiyan at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)虫ムシ日記 

June 23, 2017

2017年第二回基礎セミナー終了

本日を持ちまして第二回弊社基礎セミナーは全ての日程を終了いたしました。
お忙しい中、また朝早くから遠方よりお越しいただきました皆様にこの場をお借りして篤く御礼申し上げます。
今後も弊社セミナーをどうぞよろしくお願いいたします。

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次回、第三回基礎セミナーは8月の下旬を予定しております。
アリ類・ハチ類の生態と防除(講師:石川)、コバエ類の同定ポイントと防除(講師:前田)の2題です。
一番お忙しい時期とは思いますが、ご都合がよろしければ、是非よろしくお願いいたします。


前田





tojiyan at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)弊社セミナー情報 

June 19, 2017

夜のノシメマダラメイガ

実験のために雄だけでもいいのでノシメマダラメイガが必要になりました。
そして閃いてからは早かった、フェロモン剤SPTabの不良品と破損したフライマグネットの空きボトル。
残骸だろうと何だろうと、武器になるならそれでいいのです。

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そしてそれらを組み合わせて出来上がったのがこちら、ノシメマダラメイガ生け捕り用フェロモントラップ。
会社から帰ったばかりの夕方から自宅のベランダに仕掛けておきました。
そして、夜のマラソン練習から帰ってきて、洗濯物を取り入れようとした時のこと・・・なんか影が映ってる。

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つまみあげて見ていると・・・羽ばたいてるのがいっぱい!
って、コラ、出てくるんじゃない。

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よくよく考えれば夜行性の蛾類なんて珍しくも何ともありませんが、彼らも夜間に結構捕れるんだなと感心。


前田










主に食品工場などでモニタリング調査に使用するフェロモントラップです。
フェロモンルアー(メイガ用)
捕獲して駆除というよりは、今建物の中で発生しているかどうかを察知するためのツールとしてお使い下さい。


tojiyan at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)虫ムシ日記 

June 18, 2017

日曜日のフライヘル

誰も開け閉めしてないはずやでぇ〜。

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金曜日に掃除もきちんとしとりまんがな〜という玄関。

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ぎょ〜さん何か落ちとるでぇ〜。

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よ〜さん死んどりまんがな〜。

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くそ、もうこうなったら置くしかあらへん。

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しっかり捕まえてや〜、君ら。


飛翔昆虫に困ったら、是非フライヘルをお試しくださいね!

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最近また変なの捕れたで〜。

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とうとうチャタテムシまで引っかかった。

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だからなんで捕まるのや君ら。


なお、弊社基礎セミナーにて簡単にですがこれまでの捕獲事例についてご紹介させていただきます。
残すは大阪会場と東京会場となりましたが、東京会場は好評につきもう一つ大きな部屋に変更いたしました。
なので、まだまだお申し込みを受け付けております。皆様のご参加をお待ちしております。


前田














tojiyan at 13:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)商品情報 

June 14, 2017

テントウムシの爪

とある試験に巻き込まれて死んでいたテントウムシの幼虫。

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私は単に同定検査しただけなので、祟るなら担当者の方にお願いしますね・・・。

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ところでこれはテントウムシ幼虫の脚の先で、短い爪が1本出ているだけです。
これだけでは決め手になりませんが、ぺしゃんこの検体を同定する時の手掛かりの一つにはなるかも・・・。


前田










テントウムシに任せるよりも効果的。アブラムシ対策にHJブルースカイ粒状


tojiyan at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)同定知識 

June 13, 2017

サツマゴキブリの糞

飼育中のサツマゴキブリの水槽から採取しました。

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サツマゴキブリ幼虫の糞。
クロゴキブリやチャバネゴキブリとはちょっと違う砂粒のような感じです。
覚えていてもあまり出番はなさそうですが、それでも万一のためサンプルは残しておきましょう。


前田











クロゴキブリ対策にゴキブリキャップ


tojiyan at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)同定知識 

June 12, 2017

速報!捕虫器フライヘルの実力

累々と積み重なる検体、それらを一掃するための休日、部屋の中から唯一聞こえる殴り書きの音。
一人だけなので冷房を入れるのも憚られ、代わりに涼を取るために窓を全開。
その途端に来た突風、紙吹雪の如く乱れ飛ぶプリント、響き渡る罵声・・・開発棟に殺伐とした空気が漂います。

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そんな中、ようやく出ました!皆様から好評をいただいておりますフライヘルの弊社試験速報です!
これまで色々なお店の方にご協力いただいて、どんな現場でどんな虫が捕獲されるのかを調べてきました。
本日は、とある食品販売店様で捕獲された虫についてご紹介したいと思います。

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試験期間は8日間で設置台数は3台、お店の方の邪魔にならないところへひっそり設置させていただきました。
そして、いそいそと回収して顕微鏡の机に座ると・・・み、見にくい。
そうです、捕獲された虫が目立たない、なので少々人目に触れてもあまり気にならないのが利点です。

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さて、いよいよ本題に入りますが、まず多く捕獲されていたのはこちら、クロバネキノコバエ科です。
8日間、合計3台を動員した結果、なんと捕獲数は110匹、全体の3割以上を占めていました。
前回、本科の対策にフライヘルを提案させていただきましたが、その根拠として十分ではないかと思います。
(2017年6月2日掲載 クロバネキノコバエ対策withフライヘル

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続いてはこちら、チョウバエ科です。
こちらは合計93匹、全体のほぼ3割を占めていました。
個人的にはちょっと意外な結果でしたが、本科に対しても有効であることが分かります。

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そして3位に輝いたのはノミバエ科。
置いてある場所により若干捕獲数にばらつきがありましたが、合計72匹を捕獲しました。
これは彼らがちょくちょく現れる飲食店に設置してもいい結果が得られそうですね。

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あとは細々とした捕獲ですがショウジョウバエ科。
レストランのドリンクバー周辺をブンブン飛び回っていることもあります。
そこへたどり着く前に捕獲できるようドリンクバーを取り囲むように配置してもいいかもしれません。

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捕獲されている数以上に多く感じたユスリカ科。
外部からの侵入が多いので、その場合店舗や施設の入り口、前室に設置するとよさそうです。

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どうして捕れたのだろうと首を捻ったヌカカ科。

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冬場に目立つ中型のハエ、トゲハネバエ科。
タフなイメージがありましたが、ばっちり捕獲できています。

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もはや何か分からないハエの仲間。
少々大きい種類でも捕獲には問題なさそうです。

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また、どうして捕れたのか分からないノシメマダラメイガ。
偶然だと思いますが、今回は2匹を捕獲。

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風船のような翅というところしか同定の根拠がありませんが、タマバエ科らしきものも餌食に。

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花の害虫、アザミウマも御覧の通り。
本物の植物と間違えたのかな?

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そして君まで捕まる必要はなかったのにな、というハエトリグモ類。
餌に目が眩んだのか、それとも着地点が悪かったのか、かわいそうですが仕方なく介錯してやることに。
と、以上が今回捕獲された主な種類でした。

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さらに他の現場では何故捕まるのか、理解に苦しむようなものも捕獲されております。
これらもデータが集まり次第、弊社セミナー等でご報告させていただきたいと思います。
このように色々な虫が捕獲されるフライヘル、コバエ類等でお困りの現場がございましたら是非ご検討下さい!


前田



tojiyan at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)商品情報