December 2017

December 13, 2017

そろそろシーズン終了?

お昼御飯を買いにいった時のこと。

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壁に何かいる・・・。

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カメムシですが今日は2種類います。

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まず右に緑色したやつ。

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それに左には茶色のやつ。なんか色合いがマーブルチョコみたい。


このところカメムシ類のお問い合わせが届きません。
そろそろ冬眠のために屋内へ押し寄せてくる、というのも落ち着き始めたのかもしれませんね。
ただ、家の中でうろうろしているものがいましたら、瞬間凍殺ジェット(這う虫用)でやっつけましょう。
火気厳禁ですので、暖房の使用が多いこの時期は使用前に火の元の確認をお願いいたします)


前田




tojiyan at 23:00|PermalinkComments(0)虫ムシ日記 

December 08, 2017

NAHAマラソン1日目

今年もやってきました、年末恒例行事のNAHAマラソンです。
なんと今回は記念すべき10回目の参加という訳で例年より長い2泊3日での沖縄滞在となります。

朝9時に伊丹空港を出発し、お昼前に那覇に到着。
まとわりつく湿気が南に来たことを教えてくれます。
この日は夕方まで戦跡巡りをするようで、一同観光バスに乗り込みます。

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バスに揺られながら目的地に向かいます。


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撮影禁止のところもあり、あまり写真は撮れませんでしたが、悲惨な戦争の様子が生々しく残っており、平和について改めて考えさせられました。



一同しんみりとした雰囲気でホテルにチェックインしましたが、夜は沖縄料理のお店で宴会です。

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西尾宴会部長の乾杯の挨拶に始まり、

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歌って

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最後は皆で踊ってお開きとなりました。

皆さんたくさん飲まれていましたが、明日のマラソンは大丈夫なのでしょうか


伊藤


tojiyan at 17:26|PermalinkComments(0)マラソン部日記 

December 05, 2017

メールで画像や動画が届く!暗視カメラ「ハイクカムSP4G」

夜になると、駅前やデパートの前にソリを引いたトナカイのイルミネーションが輝く季節になりました。
その煌めきを遥か遠くで眺めながら一人寂しく現場へ入り、ネズミの瞳の輝きを探す12月になりました。
そんな現場への訪問を出来るだけ少なくする方法はないかと思っていたところ、面白い商品が届きました。

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その商品とはこちら、既に10月の弊社セミナーでご紹介しましたハイクカムSP4Gです。
主に野生動物などの観察に用いられますが、屋内でネズミの撮影用途にも十分使用できます。
その特徴について本日は解説したいと思います。

IMGP9714ふつうの粘着板




















さて、その前に今回の舞台は夜になるとネズミが跋扈する食品工場や飲食店です。
彼らの活動場所としてぱっと思いつくのは厨房の床や配管の上、天井裏ではないでしょうか?
そしてそういう場所へ粘着板などを設置し、捕獲するのが一般的だと思います。

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ただ、駆除しても外から次々と新しいネズミが入って来て、なかなか止まらないということもあります。
そんな時は彼らの侵入経路を調査し、封鎖する作業も必要です。
目安として指が2本入るほどの穴や隙間を探し、そのような場所があれば封鎖作業を行います。
先日ご紹介したマウスストッププレミアムもお勧めです。

【商品紹介・マウスストッププレミアム】
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2017-12-01.html

しかし、そうは言っても中にはどこからネズミが侵入しているのか、見当がつかない現場もあると思います。
こんな時、現場の方に聞き取り調査をする手もありますが、毎回うまくいくとは限りません。
だって、その従業員さんたちが帰宅した後に活動していることもあるんですから・・・。

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そんな時に役立つのが、乾電池で稼働する暗視カメラです。
これらは小型かつ電源を必要としないので、怪しいなと思った所へ手軽に設置できる点が魅力です。
さらにSDカードに画像や映像を記録する方式のものが多く、カード交換によりデータを持ち帰ることができます。
そしてその撮影された画像や映像を参考に侵入経路を絞りこんでいきます。

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この画像や動画を元に侵入経路を絞り込む方法には私もずいぶん助けられています。
ところがこれは一つ問題点があり、それはデータを回収するまで何が映っているか分からない点です。
撮ってすぐとは言わないまでも、その日の内にどんな画像・動画が撮れたか分かればさらに嬉しいです。
なぜなら次回の訪問までに、より具体的な対策を考えることができるからです。

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さて、ここからが本題ですが、今回ご紹介するハイクカムSP4G、よく見るとアンテナがついています。
暗視カメラにアンテナ・・・もしやもしやと期待に胸が膨らみますが、その通りです。
なんと撮影された画像や動画を無線送信することができるのです!

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無線送信というと難しく聞こえますが、ハイクカムSP4GはSIMカードを用いてデータを飛ばします。
SIMカードを購入して開通手続きを済ませるなどの準備は必要ですが、比較的簡単に実施できます。
理屈としては、カメラ本体にセットしたSDカードにまず撮影された画像や動画が記録されます。
それとともに撮影データはメーカーの運営するデータ管理サーバーへ転送されます。
そこから指定したメードアドレスにデータが届けられ、パソコンやスマートフォンで確認できるという仕組みです。

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必要なのは単三乾電池12本(ちょっと多いですね、はい)、記録用SDカード(32GBなどがお勧め)。
そしてSIMカード(もちろん契約にあたりクレジットカードが必要です)。
あとは設置に使用する三脚(ゴリラポッドなどが便利です)があればOKです。

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カメラのスペックとしては撮影される画像のサイズは最大1200万画素です。
動画は無線送信する場合、VWGAの解像度で10秒間分を送ることができます。
無線送信しない場合、フルHDで30秒間録画が可能です。

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またSMS機能付きのSIMカードを利用すると、スマートフォンのメッセージアプリを用いて遠隔操作もできます。
もちろん機能は限定されますが、例えば写真を1枚撮影して送信せよ、などの指示を出すこともできます。
また、バッテリーの残量を調べるなどのこともできます。


個人的には微妙に電池の減りが他の暗視カメラより早い気がする(無線通信モード設定)時もあります。
また、SIMカードの毎月のランニングコストといった費用もあります。
それでも現場を訪問する手間や時間、コストを削減できるのは大きなメリットだと思います。
7日から始まる弊社セミナーでも実物をカタログを展示しておりますので是非手にとってみて下さい。
また、不明な点は弊社営業担当者または開発スタッフまでお問い合わせいただければと思います。


前田


環境機器(株)PCO・TCO基礎セミナー申し込みはこちら



tojiyan at 11:00|PermalinkComments(0)商品情報 

December 03, 2017

汚水槽を制圧せよ!「ファーストキル施工応用編」

クリスマスになるとサンタさんは煙突から家の中に入り、子供たちにプレゼントを届けに来てくれます。
そしてクリスマスで無くてもチョウバエなどの害虫はマンホールを通って屋内へ侵入し、被害を届けにきます。
そんな彼らに返礼の一つでもしてやれないかということで、ちょっとしたオプションパーツが開発されました。

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使用するものは昨日もご紹介しましたファーストキルTとマイナスドライバー、またはペンチといった工具。
それと何か見慣れない管のついたキャップ・・・これがそのオプションパーツです。
「地下ピット注入ノズル」という商品名で取り扱っております。

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さて、その前にまず状況の整理から始めましょう。
ご覧のようなマンホールの下には汚水槽があり、そこで発生したチョウバエやノミバエが問題となります。
特に老朽化したものであれば蓋の周りに隙間が多く、そこからポンポン飛び出してきます。
こういった隙間をガムテープやパテで封鎖するという案もありますが、根本的な解決にはなりません。

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とりあえず作戦を立てるために汚水槽の中をのぞいてみると、水面上に汚泥が浮かんでいます。
(写真は清掃直後の比較的きれいな状態で掲載しても大丈夫そうなものを使用しております)
その汚泥の表面にチョウバエやノミバエの幼虫が這い回っています。
これらをやっつけるために良い殺虫剤はなんだろう・・・?

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ということであれば、デミリン発泡錠などを使用すればよいという考えになります。
ただし、そのまま使用しても水中で拡散し、汚泥の上に達しないので思うような効果が得られません。
そんな時は苦肉の策ですが、いったん水に溶かしてから噴霧器で汚泥上へ散布するとよいでしょう。
殺虫剤も当たらなければどうということはありません、害虫の活動範囲内へしっかり施工しましょう。

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ところが厨房のグリストラップ程度ならそれで十分なのですが、汚水槽ではどうでしょうか?
広さは縦横が大体3メートル、深さもそれくらいあると思われます。
そんなところへ噴霧器を用いて隅々まで殺虫剤を散布するのはなかなか手間も時間もかかります。

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おまけに壁面にも汚泥がこびりついており、そこからチョウバエやノミバエの発生も見られます。
(写真はイメージモデルとして、汚水槽の中ではなく食品工場のグリストラップの画像を使用)
ココにもきっちり殺虫剤を付着させなければなりませんが、噴霧器では到達しないところもあると思います。
もう少し確実かつ手軽にできる方法はないだろうか・・・?

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そこでようやく本題に入りますが、ガス状の殺虫剤を汚水槽の中へ充満させる考え方もあると思います。
その中でも昨日ご紹介したファーストキルTは幼虫の発生を阻害するIGRも利用しており適任と言えます。
そしてその施工方法について色々と検討し、そこから生まれたのが「地下ピット注入ノズル」なのです。

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使用方法としては、まずマンホールの蓋をちょっとずらし、隙間を開けておきます。

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そして地下ピット注入ノズルのノズルを差し込みます。

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あとはキャップの押しボタンをプッシュして放置するだけです。
後述の通り、勝手に缶の中身が無くなるまで噴霧を続けてくれます。
噴霧が終了する目安としてはおよそ8分です。

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汚水槽の中にリモコン操作できるカメラ(CASIO EX-FR100)を吊り下げて撮影した写真。
内部に噴射ガスがきちんと充満していることが分かります。
これでバッチリです。

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なお、ファーストキルTに地下ピット注入ノズルを装着するには若干の工作が必要です。
まずはマイナスドライバーなどを使って元々ついているキャップを外します。
(割と簡単に取れますが、指を怪我したり、誤って噴霧させたりすることがないようご注意願います)

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ペンチでむしり取ってしまうというのもアリだと思います。

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元々ついていたキャップを外し終わったら、地下ピット注入ノズルのキャップを慎重に取り付けます。
(比較的簡単にフィットしますが、間違ってボタンを押して噴霧されないようご注意願います)

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なお、この地下ピット注入ノズルのキャップについているボタンですが、ご覧の通りツメがついています。

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ボタンを押しこむとツメがキャップの底面にひっかかり固定されます。
つまり一度ボタンを押すだけで全量噴霧モードとなり、放っておいても缶の中身を出し切ってくれます。

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裏から見た様子。
写真赤丸のところを見れば、ボタンのツメがしっかり引っかかって固定されているのが分かります。

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なお、使用後は少し力をかけて引っ張ると、固定が外れて元に戻り、再使用できます。
(あまり何度も繰り返すとツメが舐めてしまい固定できなくなりますが)
お手数ですが予備をご用意いただき、使えなくなり次第交換という形が推奨されます。


汚水槽から繰り返し発生するコバエ類に困っている、という方は是非一度ご検討ください!


前田



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December 02, 2017

害虫を根本的に駆除!「ファーストキルシリーズ」

郵便局の傍を通ると年賀状、休憩で入ったコンビニではクリスマスケーキの文字が目に映ります。
そしてスーパーのちらしに躍る年末セールの文字、社内で飛び交う大掃除の声、目を背けたいサンプルの山。
そんな年末の掃除に殺虫剤の話を強引に絡めながら、今日は商品紹介をしたいと思います。

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さて、今回のお話の舞台は飲食店や食品工場、製菓工場といった食品を製造・調理している現場です。
特にこれからの時期はクリスマスシーズンのため設備もフル稼働しているのではと思います。
そんな製造の過程で床に落ちた小麦粉が、部屋の隅や機械の足元などへ徐々に溜まっていきます。

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こういった粉だまりを放置しておくと、シバンムシやメイガ類など貯穀害虫の温床となります。
そのため害虫防除の観点からも、これら発生源となるものは定期的に清掃し、除去する必要があります。

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しかし、そうは言ってもなかなか清掃を徹底できない事情があると思います。
例えば毎日稼働させる機器類周りはどれだけ丁寧に掃除をしても翌日にはまた粉まみれになっています。
また、毎日丁寧な清掃をする時間的余裕もなく、結果的に粉だまりができてしまうのではと思います。

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さらに天井付近といった高所では、H鋼の内側などに粉が雪のように積もっていることも珍しくありません。
こういった場所は清掃しようとすると大がかりになってしまい、そうそう頻繁に実施できるものではないでしょう。
小学生の頃によく遊んだ「高鬼」は、高いところにいる対象へ鬼はタッチできないというルールでした。
まさにその鬼役になって貯穀害虫を睨んでいる気分にもなります。

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あと、これは非常口の電灯の上を撮影した写真で先ほどのH鋼の事例とよく似ています。
「毎日掃除してください」と言われても「面倒だ!」と返したくなります。
また、こういうところは梯子に乗って作業することになりますので安全対策にも気を配らなければなりません。
余計、腰が重くなります。

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そこから視線を横にずらせば視界に入る換気扇の周りやそのダクトの中はもっと厄介。
操業中は止める訳にもいかないでしょうですから、手の出しようがありません。
じゃあ操業が終わってからメンテナンスをしようかと言いだすと、どうでしょうか?
長い一日の作業が終わり、家族や温かい夕食が待っていることを思うと、いまいち気乗りしません。

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他には積もるほどではないにせよ、天井裏がうっすらと雪化粧ならぬ小麦化粧になっていることもあります。
ネズミの活動が多い場所でもあるのでネズミ用粘着板を設置し、後日チェックしてみましょう。
すると少数ながらシバンムシが捕獲されており、小規模の発生源となっていることを静かに物語ります。

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最後はあまり動かすことの無いパレットの下もゲレンデのようになっていることが多いです。
余談ですが、こんなところにネズミ用の粘着板を置くと、1ヶ月も経たないうちに粉が積もり無力化されます。
ネズミ防除の際にも個人的には嫌な場所であります。

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・・・と、貯穀害虫の発生源除去が難しいことを散々書いたところで解決策となる商品の紹介です。
右はファーストキルN、左はファーストキルTで、どちらも剤型はエアゾール剤です。
また、Nは通常のスプレータイプ、Tが一度ボタンを押すと中身が無くなるまで止まらない全量噴霧タイプです。

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有効成分は2種類が混合されており、1つは直接噴霧時に高い即効性を示すピレスロイド系です。
そしてもう1つは幼虫の体内に取り込ませることで次回の脱皮を阻害して致死させるIGR剤です。
特にIGR剤は効果の持続期間が長く、一度噴霧するとしばらくの間害虫の発生を抑制してくれます。
そしてかつ、人畜に対する安全性が高いという長所も見逃せません。

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以上の特長から、清掃と清掃の期間が長く空いてしまう場所への定期施工にお勧めです。
ではどうやって施工するかという問題がありますが、高所へは全量噴霧型のTが適しています。
噴霧ガスが3メートルほど噴き上がった後、有効成分が周りに降下していきます。
その過程で柱の上やH鋼の内側へと付着していきます。
また、天井裏などの広い空間に対してもTの使用がお勧めです。

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一方で設備の隙間や機器類の足回り、壁やダクトの中であればピンポイント施工のできるNがお勧めです。
また、隙間の奥へ施工する際に便利な細長いノズルの付属していますので安心です。


対象害虫はシバンムシ類やメイガ類といった貯穀害虫が中心です。
また、チャタテムシ対策にも好評をいただいております。
これらの害虫でお困りの方がおられましたら、是非一度ご検討いただければと思います。


前田



tojiyan at 06:30|PermalinkComments(0)商品情報 

December 01, 2017

商品紹介・マウスストップ プレミアム

本日は害虫駆除業者様専用の販売となりますが、ネズミの侵入を防ぐための資材についてご紹介します。
10月の弊社セミナーにも登場しましたが、もう一度その特徴について解説したいと思います。

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さて、その商品とはこちら、「マウスストッププレミアム」です。
いわゆるコーキング材のようなもので、配管周りの隙間などネズミの侵入口となる場所の封鎖に使用します。
容量は300ミリで、一般的なコーキング材と同等くらいと思います。

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使用方法は、まず付属しているチップを取り付け、その後コーキングガンを用いて押し出します。
ホームセンターで販売されているようなもので問題なく使用できます。

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ところで、このマウスストッププレミアムですが、分類は防鼠専用コーキング材となります。
「防鼠専用」と銘打っている通り、ネズミの侵入防止を考慮した機能が盛りだくさんなのです。
以下にその特徴について解説します。

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特徴 表面だけが硬化する
まず普通のコーキング材と異なるのは、硬化するのが表面2ミリほどで内部は柔らかいままという点です。
写真は施工から1週間経過したものをパレットナイプで切ったもので、ご覧の通り内部はべたべたしています。

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この特徴は、ネバネバしたものがヒゲや口の周りに付着するのを嫌うネズミの齧り防止に役立ちます。
たまに粘着板に引っかかりそうなネズミがヒゲに触れた糊によって危険を察知し、回避する様子を見ます。
それと同じ理屈で、表面を齧る事はありますが、中のネバネバの層は不快感と警戒心を与えるでしょう。

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さらに余談になりますが、表面が完全に固まるまで2日ほどかかりますので作業に余裕があります。
別売のパレットナイフなどを用いて塗布した場所をきれいに整形することもでき、見栄えもよいです。
加えて、他のコーキング材と異なり、一度開封しても中身が全て硬化することがありません。
なので使い切りのコーキング剤とは異なり、余った分もまた後日ご利用になれます。

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特徴◆Ф眤袷^櫃齧った際に不快感を与える
ネズミが嫌うとされる銅とスチールの繊維が含まれています。
(上の写真でオレンジ色に発光しているものが銅の繊維です)
これにより齧った際にも不快感を与え、封鎖箇所が突破されることを抑止します。
加えて、万が一異物混入してしまっても金属探知器にかかる点は心強いです。

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特徴:ハーブのにおいで忌避する
程度の差はありますが、ネズミにも忌避効果を発揮するハーブの香りで近寄せにくくします。
これはネズミにとって触感も齧った時の感触も悪く、おまけに嫌なにおいも発するという難敵に映るでしょう。
なお、話は少し逸れますが、ハーブは一部の昆虫にも一定の忌避効果を示します。
防鼠対策のみならず、アリやゴキブリなど建物の隙間から侵入する昆虫対策にも御利用いただけます。

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12月の弊社基礎セミナーでは短い動画も交えながらその効果について解説いたします。
環境機器(株)12月PCO・TCO基礎セミナー申し込みはこちら
動画を掲載できない本日は、実にシュールで恐縮ですがイラストを交えてその特徴・効果を見ていきましょう。

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さて、舞台はとある食品工場、営業が終わり人の気配が無くなったところでネズミさんがやって来ました。
そして、いつもの通い慣れた穴からご飯を探しに行こうと出発!
すると、どうでしょう!?その穴がきれいに塞がれているではありませんか!!
(硬化するまでに時間がありますので、パレットナイフで表面をきれいに仕上げることができます)

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何が起こったのか確認しようと近寄ると、何かくさい・・・。
思わずやる気が削がれます。

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しかし触って見ると、パテのようにカチカチに固まっているようではなさそうです。
それなら、くさいのを我慢しながら齧れなくもなさそうです。
とりあえず試しに齧ってみましょう。

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すると、なんということでしょう!?
中は金属繊維でジャリジャリしており、噛みごたえはもう最悪です。

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そして、ふと口の周りやヒゲ、指先などを見てみると、マウスストッププレミアムがまとわりついてベタベタです。
これは齧るどころか、体にひっついたものを剥がすだけでも一苦労です。

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このように、最初は引っかいたり、齧ったりした痕が見られます。
しかし、くさい・歯ごたえが悪い・ベタベタして気持ち悪いという不快感を学習させて、突破する気を削ぎます。
これぞまさに「防鼠専用」と呼ぶにふさわしい商品設計でしょう。

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また、現場によっては冬の冷たい隙間風が吹き込んでくるところもあると思います。
そんな隙間からゴキブリなどの徘徊性昆虫が駆け込んでくることもあるはず。
そういった徘徊性害虫の侵入防止用途にも勿論お使いいただけます。

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ネズミの侵入防止にお困りの現場がございましたら是非勝負させてみて下さい。
きっといい効果が得られると思います。
詳しくは弊社営業担当者、もしくは開発部スタッフまでお問い合わせ下さい。


前田



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