October 27, 2018

October 27, 2018

フライヘル設置試験・冬の陣

川竹君が海外へ出張に行ってしまいました・・・。
豪遊している様子ですので、それはそれはきっと素晴らしい記事が休み明けに出てくると思います。
それまでの間、ロングリリーフを務めます前田です、しばしお相手いただければ幸いです。

P2140007



















本日は旅の話ではなく実験データをご紹介させていただきます。
内容は、ブログにも時々出てくる「フライヘル」の捕獲試験結果についてです。
期間は去年の12月20日から4月7日分、これからどんな虫が捕まり出すのかを知るのには良いデータです。

CIMG3933



















設置させていただいているのは、ずいぶん前から試験にご協力いただいている八百屋さん。
おいしい野菜や果物が並んでいる分、どうしても侵入を試みる虫も増えてしまいます。
さて、その八百屋さんで、冬にどんな虫がどのくらい捕れたのでしょうか?

【さすがに冬場は少ない・・・】
PA270071





















データを収集する立場としては楽なのですが、活動している虫が極端に少ない分、あまり捕れません。
12月、1月、2月は軒並み一ケタ台の捕獲数におさまります。
ただ、そんな中でも冬場に増えるトゲハネバエ科をしっかりキャッチするなど、仕事はばっちりしています。

【お目覚めの3月】
PA270072





















ただ、3月〜4月になると捕獲数・種数とも徐々に増えてきました。
写真はハネカクシ科の一種、こんな時期にも捕れるようです。

PA270073





















意外にクロバネキノコバエ科も捕獲されていました。
もう少し暖かくなってから発生するイメージがあったのですが。

PA270075





















ガガンボ類の捕獲もちらほら。

PA270077





















ショウジョウバエ科は12月から翌年2月まで1匹ずつコンスタントに捕れていましたが、ここにきてやや増加。

PA270078





















チョウバエ科も地味に目立つようになってきました。

【要は冬も働いている】
他には黒過ぎてきれいに撮れませんでしたが、ユスリカ科の姿も見られました。
このように、冬でもその季節に少数ながら出現する飛翔性昆虫をしっかり捕獲してくれます。
扇風機と一緒に押入れにしまうのではなく、秋から冬にかけても設置を継続していただければと思います。


なお、秋の陣、冬の陣とかなりの間を開けながらシリーズとして続いております。
「春の陣はどうした!?」という声もあると思いますが、きちんとデータを揃えております。
後ほどご紹介させていただければと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

前田


【バックナンバー】
これまでの試験結果や、そもそもフライヘルはどんな商品かについては以下の記事をご覧下さい。

・新商品・フライヘル(フライヘルの概要に関する記事です)
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2017-02-14.html
・クロバネキノコバエ対策withフライヘル
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2017-06-02.html
・速報!捕虫器フライヘルの実力(梅雨前後の捕獲データをご紹介)
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2017-06-12.html
・日曜日のフライヘル
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2017-06-18.html
・続・フライヘルの捕獲試験(お盆前の捕獲データをご紹介)
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2017-09-08.html
・フライヘル設置試験・秋の陣
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2017-10-17.html
・フライヘル特許とりました!
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2018-09-14.html
・今日からあなたも「フライヘル」マスター
http://blog.mushi-taiji.com/archives/2018-10-15.html


tojiyan at 12:00|PermalinkComments(0) 商品情報