November 24, 2011
冬の羽ばたき
新聞を見ていて、ふと気になる記事を見つけました。冬の使者キンクロハジロ、今年も大阪に飛来と書いてあります(※1)。そういえば、日本には冬になると色んな水鳥が来るんだったなぁと思いながらパソコンの中の写真を探してみると意外にも沢山画像が残っていました。そこで本日はそんな水鳥たちを紹介していきます。
ハシビロガモ・・・だと思います。学校で飼育されているマガモより色鮮やかで、個人的にはこちらの方が好きです。水面を滑るように進んでいきます。
冒頭に出てきたキンクロハジロ。なかなかお目にかかれないイメージがありますが、大阪城公園に行けば普通に見られます。
ホシハジロ。この前もブログに登場させたので説明は端折りますが、これも冬の湖を賑わせる水鳥の一員です。
ホシハジロと少し紛らわしいヒドリガモ。頭に黄色いラインが入っています。
ユリカモメ。いつも空を舞っているイメージしかありませんが、こうやってプカプカ浮いていることもあります。普段じっくり見ることが少ないですが、まじまじと見ていると意外と愛嬌のある顔をしています。
ご覧のように被写体が小さくなってしまうのが残念。そうです、鳥はなかなか近くに寄らせてくれないのです。1ランク上の写真を撮るためにも今年のクリスマスは自分自身に望遠レンズと一眼レフをプレゼントしてやろうかな、いや、やっぱりやめようかな、と迷い続けている今日この頃です。
(※1)記事引用:産経新聞より
前田
年がら年中家の軒下やベランダにやって来るハトの対策にバードフリー!!鳥の様々な感覚器官に働きかけ強力な忌避効果を発揮します
ハシビロガモ・・・だと思います。学校で飼育されているマガモより色鮮やかで、個人的にはこちらの方が好きです。水面を滑るように進んでいきます。
冒頭に出てきたキンクロハジロ。なかなかお目にかかれないイメージがありますが、大阪城公園に行けば普通に見られます。
ホシハジロ。この前もブログに登場させたので説明は端折りますが、これも冬の湖を賑わせる水鳥の一員です。
ホシハジロと少し紛らわしいヒドリガモ。頭に黄色いラインが入っています。
ユリカモメ。いつも空を舞っているイメージしかありませんが、こうやってプカプカ浮いていることもあります。普段じっくり見ることが少ないですが、まじまじと見ていると意外と愛嬌のある顔をしています。
ご覧のように被写体が小さくなってしまうのが残念。そうです、鳥はなかなか近くに寄らせてくれないのです。1ランク上の写真を撮るためにも今年のクリスマスは自分自身に望遠レンズと一眼レフをプレゼントしてやろうかな、いや、やっぱりやめようかな、と迷い続けている今日この頃です。
(※1)記事引用:産経新聞より
前田
年がら年中家の軒下やベランダにやって来るハトの対策にバードフリー!!鳥の様々な感覚器官に働きかけ強力な忌避効果を発揮します