年末恒例行事ワレ走行不能

December 08, 2016

捲土重来を期す

いつもと違うベッドの寝心地、引っ張っても上がってこない掛け布団、そして多すぎる枕(3つも要らないです)。
違和感を感じて目を覚ますとそこは沖縄のホテルの一室。
とうとう年末最大の試練、NAHAマラソンの日を迎えました。

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例年通り、早めに朝食を済ませてロビーに集合。
武津さんがデザイン・発注を担当して下さった新ユニフォームに身を包み、みなさん続々と集まってきます。

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そして出発前の記念写真。
完走もですが怪我の無いように!

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その後、ホテルから歩くこと10分ほど、ゆいレール壷川駅の下をくぐって入場門へ。
しまった、ここでもう一度集合写真を撮るのを忘れていました。

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入場門をくぐった後は、ゼッケンの番号に従って指定のスタートラインにつきます。
スタートを待つ間、聞き慣れないモーター音に気が付き空を見上げると、そこにはドローンが。
初めて参加した時にはこんなものはありませんでしたので時代の変化を感じます。

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やがてやって来た、スタートの瞬間。
かなり後ろの方に位置していた我々は先発隊から遅れること20分、少々余裕の無い状況でスタートを切ります。
この後1キロほどで国際通りに突入しましたが、今日は異様に汗が出ます・・・何かおかしい。

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ややペースを上げて走ること5キロ、何かカメラを持つ指先に力が入りません。
さらに進むこと7キロ、何でもないところで足を引っ掛けて転倒。
ふと周りのランナーの様子を観察すると傾いている人、ペースダウンしている人など明らかに変。

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普段はハーフまで給水はしないのですが、たまらず8キロ付近で早くも給水、しかし一向に回復の気配なし。
10キロ地点の給水所で立ち止まると再び大量の汗、眩暈、そして四肢に力が入りません。
どう考えてもこのコンディションであと3倍の距離をいけるとは思えません。

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思えば全く練習をしていない上にこの暑さ、これは早々に引き揚げた方が賢明かもしれません。
これまで6年間続けてきたフルマラソン完走の記録を途切れさせるのが惜しい気もします。
しかし、沿道で倒れこんでいる方々、走り回る救急車を見て、いよいよ棄権の決意を固くしました。

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スローペースで進むこと19キロ、遠くの方から聞こえる爆竹のような音、足切りを告げるサインです。
とうとう僕もここで最後か、みなさんお先にさようなら。


そして惰性のまま歩いていると今村さんを発見、時には引くのも大事、と慰めていただき一緒に収容バスへ。
また来年の春には社内行事としてフルマラソンが企画されると思います。
それまでは耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び、次回に向けてしっかり準備しておこうと思います。


前田



tojiyan at 12:00│Comments(0)TrackBack(0) マラソン部日記 

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