April 20, 2017
加賀温泉郷マラソン・完走編
観光に食事、そして金箔や蒔絵といった伝統工芸品が素晴らしい金沢。
その地で目標こそ違えど、各々が思い描いた金メダルを目指してランナーたちはひたすらゆきます。
加賀温泉郷マラソンはいよいよ終盤戦に差し掛かりました。
ほぼ3キロおき、場所によっては1キロごとに設置していただいたエイドステーションのおかげで快適な走り。
しかし、良すぎる天気は強烈な日差しとなって、じわじわとランナーたちの体力を削ってゆきます。
誰もがオーバーヒート寸前でもがく中、目の前に奇妙な景色が広がりました・・・トンネル?
普段なら自転車はおろか、堂々と真ん中を走ることなどありえないトンネル。
長く続く緩やかな下り坂にひんやりとした風、ここで一気に復活したという方も多かったのではと思います。
奥へ進むにつれ力強く地面を蹴る音が増え始め、トンネルの中いっぱいに響き渡りました。
トンネルを抜ければゴールまで残すところ数キロ、他に誰かいないか探そうとするゆとりが出てきます。
そんな時、折り返し点から帰ってきた川端さんとすれ違いました。
写真にポーズを決めて下さるあたり、まだまだ余裕そうです。
そのすぐ後には野藤さんが走っておられました。
三浦さんもこのあたりにおられるとの情報をいただき、みんな一緒という安心感が出てきました。
ポケットからipodを取り出してペースを上げ、いよいよ追い込みに入りました。
気持ち的には1キロ6分半くらいで走っているつもりだったのですが、思うように速度は上がらず。
ただ、40キロの時点で残りあと1時間。
もう這い回ってもゴールまで帰って来れます。
その40キロ過ぎで三浦さんと再会、お互いに完走間近ということを喜びつつ記念撮影。
お疲れ様です、そしてあともう一息です!
そして私も一枚記念に撮っていただきました。
なんか4の数字がいっぱい、かなり不吉ですが案外幸せの4だったのかもしれませんね。
そして走り続けること5時間半ほど、無事にトラックまでたどり着きゴール。
昨年のリタイアの無念を晴らしました。
そしてなんと素晴らしいことに今回は全員完走、一人のリタイアも出ませんでした!
まさに完封勝利です、みなさん打ち上げのお酒と箸が進みます。
いやいやお疲れ様でした!!
さて、全員無事帰還したところで最後の虫ネタです。
窓ガラスに・・・?
かなり大きなユスリカが数匹、でもこれといった実害はありません。
どうしてもいう場合、窓ガラス用殺虫剤PGガードがお勧めです。
さて、翌日からはまた仕事ですが、筋肉痛を我慢して頑張りましょう!!
100万石とは言わないけれど1石ほど欲しい前田