May 10, 2017
クマバチのテリトリー
お昼が近づくにつれ上空を覆っていた雲にところどころ切れ目が見え始めました。
日差しが強くなってきた中、次の目的地へと移動を開始しました。
ところで、ここ長岡京には町の中にタケノコのオブジェがいっぱいあります。
後で調べてみたところ、古くからの特産品であるとのこと。
お土産屋さんを覗いてみても、お菓子から竹細工に至るまで何でも揃っています。
なかなかユニークで見ているだけでも面白いです。
ただ見ているだけでは味は分かりませんので、1ついただくことにしましょう。
3種類ありましたが、胃もたれを考慮して1つで我慢。
さて、そうして次に向かったのがこちら、長岡天満宮から歩いて20分ほどのところにある乙訓寺です。
「おとくに」です、「おつくん」じゃありません。
弘法大師ゆかりの寺、と書かれていましたが、牡丹の花でも有名だそうです。
牡丹と言えばピンク色というイメージのある私にとっては黄色や赤、紫のそれは新鮮でした。
花びらが非常に大きいので、マクロレンズでははみ出してしまうこともしばしば。
光の加減などを見ながら位置を変え距離を変えながら撮影に没頭しました。
そんな中、頭上をぶんぶん飛び回っていたのがこちら、クマバチです。
たぶん雄の個体で縄張りを主張しに来ていたのかもしれません。
体も羽音も大きいのでびっくりさせられますが、基本的に何もしてきませんのでほったらかしておきましょう。
前田
大きなクマバチの絵が目を引くハチ用殺虫剤スーパーハチジェットプラス!
軒先に巣を作ったアシナガバチにも有効です。
日差しが強くなってきた中、次の目的地へと移動を開始しました。
ところで、ここ長岡京には町の中にタケノコのオブジェがいっぱいあります。
後で調べてみたところ、古くからの特産品であるとのこと。
お土産屋さんを覗いてみても、お菓子から竹細工に至るまで何でも揃っています。
なかなかユニークで見ているだけでも面白いです。
ただ見ているだけでは味は分かりませんので、1ついただくことにしましょう。
3種類ありましたが、胃もたれを考慮して1つで我慢。
さて、そうして次に向かったのがこちら、長岡天満宮から歩いて20分ほどのところにある乙訓寺です。
「おとくに」です、「おつくん」じゃありません。
弘法大師ゆかりの寺、と書かれていましたが、牡丹の花でも有名だそうです。
牡丹と言えばピンク色というイメージのある私にとっては黄色や赤、紫のそれは新鮮でした。
花びらが非常に大きいので、マクロレンズでははみ出してしまうこともしばしば。
光の加減などを見ながら位置を変え距離を変えながら撮影に没頭しました。
そんな中、頭上をぶんぶん飛び回っていたのがこちら、クマバチです。
たぶん雄の個体で縄張りを主張しに来ていたのかもしれません。
体も羽音も大きいのでびっくりさせられますが、基本的に何もしてきませんのでほったらかしておきましょう。
前田
大きなクマバチの絵が目を引くハチ用殺虫剤スーパーハチジェットプラス!
軒先に巣を作ったアシナガバチにも有効です。