紅葉狩り・二刀流自分用コーションシール

November 17, 2017

カメムシの侵入経路

某日、カメムシ防除の御相談をいただき、施工に行ってまいりました。
そしてその効果判定のため、現場を訪ねてみました。

CIMG5209

















カメムシの飛来が多いエリアにて壁面にサイベーレ0.5SC、窓ガラスにPGガードを噴霧しました。
その結果、部屋に侵入したカメムシの数は少なくなり、代わりに窓の外で死んでいるものが多く見られました。

CIMG5274

















潜りこんでいることが多い窓のサッシにもしっかり噴霧しておきましたが結果はこの通りです。
ちょっと細かい作業になり面倒かもしれませんが、サッシへの施工も重要ではないかと考えられました。
(壁面で薬剤に触れて弱ったものがココで力尽きただけという見方もありますが)

CIMG5177

















それと散布した場所ではゲジやコオロギ、ダンゴムシなどの死骸も確認されました。
状況的にサイベーレ0.5SCによる殺虫ではないかと想像されます。
ゲジでお困りの現場があれば、一度お試しいただければと思います。

CIMG5296

















ただ、少数ながら部屋の中に辿りついたカメムシもいました。
殺虫剤の処理だけで侵入をゼロにできるほど甘くはないので、侵入経路の封鎖も重要です。
さて、その前にどこから入ってきた・・・?

CIMG5276

















首をぐるりと回せば見つかったのが窓ガラスに飛来した新たなカメムシ。
さてはサッシの隙間が侵入経路か?

CIMG5293

















サッシ、窓ガラスの順に確認していくと、何やら穴が・・・。

CIMG5294

















なんか虫の足のようなものが見える・・・。

CIMG5295

















見つけたぞ、おめぇだろ!!
こんな隙間から入って来ているようでした。

CIMG5123

















さらに外へ出てみると、カメムシが隠れていそうな場所がいっぱい。
例えば手すりの下を見てみましょう。

CIMG5121

















屋外照明用らしき電源コードの下に一匹いました。

CIMG5119

















それと意外にも砂利の中。

CIMG5120

















15匹くらいほじくり出しました。
潜むのは木の皮の裏やコンクリートブロックの下、落ち葉の裏ばかりと思っていましたが、これは予想外。

CIMG5128

















追加でサイベーレ0.5SCを砂利の間に染み込むようしっかり散布しておきました。
なお、今回は周りへの薬液の飛散を比較的低減してくれる蓄圧式散布器#350を使用しました。

CIMG5306

















現場の近くで見かけた、こちらに気付き離陸直前のカメムシ。
目的はカメムシの侵入防止なので、どこか遠くへ飛び去ってくれればもう追い打ちの必要はなし。
逃げるなら今のうちだよ?


なお、そうやって敷地外へ飛び去っていくはずのカメムシが、そのまま階下のクモの巣にダイブ。
まぁどっちみち、そういう運命だったのだろうと噴霧器のトリガーに指をかけたまま思うのでした。


前田



tojiyan at 09:30│Comments(0) 虫ムシ日記 

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