春、虫蠢く季節クロバネ?タマバエ?どっち?

April 05, 2019

天然成分で安心な殺虫剤

お花見のシーズンに桜ではなく除虫菊の話をし始める男が書くブログ。

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弊社の本社がある大阪府でもあちこちで桜の花が咲き乱れる季節になりました。
この花が散った後にどんな毛虫が問題になるのか、ふとそんなことも頭をよぎります。
そしてこれからの季節は様々な虫が家の中・外を問わず出現し、お問い合わせも増えてきます。

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家の中に出る虫としては外から飛んで来るコバエ類や食品から発生する貯穀害虫が挙げられます。
また、床下や庭からやって来るトビムシ、畳の裏などから発生するチャタテムシも考えられます。
どれも殺虫剤がよく効きますが、屋内に気兼ねなく撒ける殺虫剤は何か、選択に迷うことがあります。

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そんな時にお勧めなのが「キッチン虫スプレー」という商品です。
有効成分はジョチュウギクエキス(除虫菊抽出物)という天然成分を利用しております。
これは家庭用蚊取り線香にも用いられており、屋内でも安心してお使いいただけます。

図4

















しかし安全・安心と言えば、害虫にもきちんと効くのか少し不安に感じる方もおられると思います。
そこで弊社で各種害虫に対する効力試験を実施してみました。
まずはショウジョウバエ、コクヌストモドキ、チャタテムシ、トビムシを対象としました。

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試験に利用した容器はこんなもの。
茶こしの中にショウジョウバエやコクヌストモドキを封入しています。
チャタテムシやトビムシはさらに目の細かい不織布で覆って実施。

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試験の様子はこちら。
30センチほど離れた場所から3秒間噴霧しています。
なお、一番最初のプロトタイプを利用したため缶にまだラベルが貼られていません。

図3













そして結果はこちら。
概ね噴霧とともに仰天、10分以内にノックダウンし、やがて死亡しました。
トビムシは少し時間がかかりましたが、20分もあれば行動不能に陥ります。

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さらにノシメマダラメイガとクモ類を用いて試験をした結果がこちら。
クモ類は大型のものになると少し時間がかかりますが、これも20分ほどで動かなくなります。

図2















後日、現場でクサギカメムシを大量に捕獲できたため追加試験をした結果。
体が大きくて耐久力のありそうなクサギカメムシにもよく効きます。

図1











なお、キッキン虫スプレーは溶媒にアルコールを利用しているため速乾性です。
写真の右は通常のエアゾール、左はキッキン虫スプレーを噴霧した後を示しています。
油染みやべたつき、それに伴う汚れの付着などがないことも魅力の一つです。


噴霧直後に少しすっぱいにおいがしますが、すぐに気にならなくなります。
屋内へ手軽に利用できる殺虫剤をお探しの方がおられましたら是非一度ご検討下さい。

前田



tojiyan at 06:00│Comments(0) 商品(その他ムシ) 

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