虫ムシ日記

June 14, 2024

FOOMA JAPANでした!

急に照りつけるような日差しを感じるようになりました。
虫も元気に活動をしていますが、あまりにも熱くなってくると流石に虫もバテそうです。


さて、先日は東京ビッグサイトで開催されました「FOOMA JAPAN2024」にブース出展いたしました!

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もう展示会も慣れたもんですわ〜と舐めていたものですから、忘れ物も多少あったりして結局バタバタとした4日間でした。

展示していたものは「ペストビジョン」という製品です。

従来食品工場などでの防虫は、害虫駆除業者に任せざるを得ず、コントロールが効きにくく、また発生状況のモニタリング頻度が不足しておりアクションを起こす頃には虫やネズミが侵入・発生・拡散したあとだった、ということがありました。

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[ペストビジョンFC型。遠隔監視ライトトラップ]
ペストビジョンはきめ細かい、精度の高いモニタリングをすることができるという新しい機器・サービスです。
レガシーだった防虫業界にIT技術を取り入れることにより、リアルタイムに、リモートに虫やネズミの監視をすることが可能になりました。

ご興味ございましたら、上のリンクからペストビジョンの説明をご覧いただけますとありがたいです。


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水曜日にはセミナーも開催させていただきました。
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大変ありがたいことに、お昼の微妙な時間にも関わらず満席のご予約をいただきました。
「このセミナーを聞きにFOOMAに来たんだよ!!」というお客さんまでいらっしゃいました。めちゃくちゃ嬉しいですね〜〜!


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セミナー後はブースに人が溢れておりました!
大盛況でありがたいですが、すべての方とお話ができず申し訳なかったです


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今後も皆様のお困りごとを解決できるような製品を開発してまいりますので、何卒、よろしくお願いいたします。


■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■

ニセケバエ特徴
前回はこちら。
ニセケバエというハエでした。
体の特徴は書いてあるとおりの感じですが、2mm程しかないので遠目で見るとよくわからないかもしれません。

ニセケバエは腐った食材などから発生することもありますが、漬物樽、カブトムシのケージ、煙草の吸殻などなど一風変わった場所から発生することもある、変なハエです。
発生源が一見なさそうな環境でも出てくることがある厄介なやつだったりします。

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今月はこちら。
黄色と黒のシマシマを見るからに、ハチですかね???
さて、なんでしょうか。


川竹



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April 16, 2024

フレッシュメンズ2024

春かと思えば夏が顔をのぞかせております。
春物の服は年々出番が短くなっていきますね。

さて、弊社には今年3名が入社してくれました。
簡単にそれぞれ紹介をさせていただきます。

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はじめまして。2024年1月に入社した営業開発部の竹内(タケウチ)と申します。
IT部門として採用され、自社システムの開発・導入作業や社内ヘルプデスクなどを行っております。

元々は薬剤メーカーにいたのですが、この業界を違う形で盛り上げたいなと思い、IT業界で勉強してから戻ってきました。
実際にうまくできているかは分かりませんが、日々奔走中です。

趣味はバスケットボールで、月1くらいで友人と集まって試合してます。
他には漫画も好きで、色々読んでます。
年代がバレそうですが、最近は金色のガッシュ2が胸熱ですね。
昔のキャラも出てきて、どんどん盛り上がってます。

まだまだ勉強不足ですが、日々勉強していきたいと思いますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

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皆さん、こんにちは!
環境機器株式会社のTです。

今年の2月に入社したばかりの新人ですが、年齢は44歳のおじさんです。
前職は殺虫剤他の有効成分を開発、販売する会社で、主にシロアリ用や防疫用の殺虫剤の販売を担当し、環境機器のアカウント担当でもありました。

より、ユーザーに近いところで仕事がしたいという希望から、メーカーから商社への転職をしました。
扱う商品の数や問い合わせの多さなど、メーカーとは違う、商社ならではの忙しさに混乱しつつも、楽しみながら仕事をしています。

私生活では五歳と一歳の男の子の父親でもあります。
子供達に何を残せるのか、日々、試行錯誤の毎日です。

営業先で、勉強会で、展示会で、皆様とお会い出来るの日を楽しみにしております。
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↑最近読んでいる本

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↑手作りパスタ
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はじめまして。この度、環境機器に入社いたしました、営業事務所属の西田と申します。
ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

趣味は料理、ゲーム、絵を描くこと、動物の動画鑑賞などなど…。最近は体力の低下を感じ、運動を始めました。

虫含め、生物が好きです。小さい頃はよく、祖父の田んぼで、オタマジャクシ、カエル、アメンボ、ジャンボタニシを捕まえ、夏になると昆虫採集(セミ、チョウ、トンボ)に励んでいました。また近々、生き物を家族として迎えたいと考えております。

これから社会人として、公私ともに充実した日々を送りたいと思っております。必死に食らいつき、毎日ひとつでも多くのことを学びたいです。

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ペットの文鳥「くーちゃん」

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以上、3名の紹介でした。
会社に新しい風が入り、より一層皆様のお役に立てられるよう、一生懸命元気にマラソンも走りつつ日々頑張っていこうと思います。

というわけで5月はまたマラソンがあるらしいです・・・調子悪くなってきたカモ。


川竹


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March 18, 2024

冬の虫々

寒い日も続きますが、ところどころ春の気配が見え隠れしています。
虫も「そろそろ起きておくか〜〜」とダルそうに活動を始めていることでしょう。

ただ、「トコジラミ」の活動はほどほどにしてもらいたいところです。
どんな虫なのか、対策もあわせて過去の記事に書いております。


最近見つけた虫たち。
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ユスリカの1種。
冬場は体がしっかりとした強そうな種をよく見ます。寒い中でもユスリカは生活しており、「フユユスリカ」なんてグループもいるくらいです(この写真のユスリカはフユユスリカではないと思います)。


ユスリカは光に向かって飛ぶ性質が強く、玄関灯や窓から漏れる部屋の明かりに集まり不快な思いをさせることも多いです。

不快な場合は窓ガラスや壁にサイベーレやサイベーレエアゾールを吹き付けることで、虫が集まりにくい環境を作ることが出来ます。
お困りの際はお試しください。

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こちらは一風変わった虫。
奇抜なカッコウをしていますが、れっきとした蛾です。「オカモトトゲエダシャク」だと思いますが、春先に出現する蛾です。
ふさふさボディに顔がめり込んでいるようにも見えたり、腹部がぷくっと膨れているのもチャーミングです。

■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■

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前回はこちら。
ぱっと見ではどうなっているか分かりづらいですが、黄色と黒のシマシマな手足がついており、上の方にある口は太い針状になっています。
こちらは「ブユ」の1種です。

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今週はこちら。左下にいるのは大きさ2mmほどのユスリカです。それよりも小さい1mm前後という大きさのこの虫・・・皆さんわかりますか?

川竹

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March 04, 2024

ニューオニオン

寒い寒いと言いながら、いつの間にか梅や早咲きの桜も咲き始める3月。
Semco農園でも久しぶりに仕事をしてきました。

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こちらは山ぶどう。北斗の拳の「山のフドウ」を思い出します。


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つる性植物のため、新しく支柱と棚を立てました。奥のサルナシと仲良く絡んでおくれ〜


この日は他にもたくさんの植物を植えました。
コシアブラ、ローズマリー、マテバシイなどです。
草刈り作業でいくつかやってしまった過去がある中、どれだけの子が生き残ってくれるのか。管理能力の低さがあらわになっています。



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スーパーで買ってきた食材を焼いてBBQ!
個人的には新玉ねぎを焼いたものがうまい!ホクホクになった玉ねぎは甘みもあって良いですね、写真を撮り忘れるほどです。



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焼き芋もやっちゃいました、寒い山の中、ホクホクのイモがうまい!

そろそろ山菜の時期なので、そっちも楽しみですね。

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おまけの虫要素置いておきます。カマキリの卵塊。



■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■
ホソカ特徴
前回はこちら。
ホソカというハエの仲間でした。ガガンボのように見えるけれど、翅の脈がよく見ると違いますし、ガガンボに比べて小さいサイズですので実際に見てみると違和感を感じるんじゃないかなと思います。
自然の多い渓流でひらひらと飛んでいるのを見かけます。

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今回はこちら。
脚の形がなかなか独特ですが・・・さて、なんでしょうか。

川竹



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January 09, 2024

しまっちゃおうね

改めまして、本年もよろしくお願いします。

元旦から大変な2024年ですが、少しほっこりする?ニュースが流れてきました。
「夜な夜な小屋を片づける「謎の掃除屋」……正体はネズミ 英ウェールズ」

※ニュースへのリンクなので、時間が経つとリンクが切れる可能性があります。
モノが知らぬ間に片付いていると思っていたら、実はネズミが片付けをしてくれていた。という、なんともファンタジーめいたお話でした。

そういえば数年前にも似たニュースがありましたね。

こちらは散らばった工具をネズミが夜な夜な工具箱に片付けていたという動画。

ネズミが何を思ってこんな行動をとっていたのかは謎ですが、意外と整理整頓好きなのかもしれませんね。


もういっちょ、この休みの間に映画を色々と見ておりました。
その中でディズニー映画の「魔法にかけられて」を見ていたらこんなシーンが。


主人公のジゼル姫はおとぎ話の世界から現代ニューヨークへ飛ばされてしまいました。
おとぎ話の世界では、森に歌声を響かせるとシカやウサギ、カメなんかがやってきて楽しく歌を歌っていたのですが・・・
それがニューヨークになると、歌声につられてきたのはドバト、ネズミ、ワモンゴキブリ、ハエなど、見事に都市害虫たちが大集合!めちゃ笑いました。


ワモンゴキブリやネズミがミュージカルにあわせてお部屋を掃除するのですが、イメージ的にどうしても嫌な感じがあります。それ掃除になってるの・・・?汗


ネズミの行動を24時間監視!「ペストビジョンR型」
お掃除の様子や、歌って踊るネズミも見られるかも!?

(※業務用のシステムとなっております。一般のお客様からのご注文は現在お請けしておりません。)


■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■
ハナレメイエバエ特徴
前回はこちらでした。
いかにもなハエでございますが、(おそらく)イエバエ科の1種です。
他にもよく似たハエグループがいるので識別は難しいです。
イエバエの中でも、他の虫を捕まえて食べるハナレメイエバエの仲間かなという印象です。


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今回はこちら。黒くて丸っこいボディに大きな翅が生えています。
さて、なんでしょうか?

川竹

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January 01, 2024

2024年元旦

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ぼうや〜〜良い子だ虫捕りな〜

謹賀新年、2024年もよろしくお願いいたします。
虫捕りのときは、長袖長ズボン、きちんとした格好で挑みましょう。
裸にちゃんちゃんこでは捕まりまっせ!



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December 26, 2023

農作業はそっちのけ

この前那覇マラソンが終わってホッとしたのもつかの間、早くも春のマラソンの話があがっており恐怖と寒さで震えています。


さて、意外とちゃんとやっている「Semco農園」レポートです。
会社から山の方に車でぶーーんと行ったところで様々な野菜などを作っておりまして、今年は
サルナシ、ポポーなどの果樹や、ニンニク、落花生ほか山菜を育てておりました。


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この日はなんと、アメリカのカリフォルニア大学リバーサイド校からのChow-Yang Lee教授をお招きしてのBBQでした。
猪鍋をかっ込むワシ。

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Lee教授の好物は、なんと白子。
日本の珍味が好きなんだとか。フグの白子をみんなで突きました。うまい!


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お肉とエビ餅。
名古屋出身だからか、エビ餅という存在を初めて知りました。焼くと香ばしくて美味しかったですねー。
肉もゴロゴロしていてうまい!


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キッズも大はしゃぎ、マシュマロ焼きでご満悦いただきました。


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寒くてもまだまだやってまっせ!


合間を見て虫取りもしていました、なかなか珍しいハエも捕れてホクホクです!


■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■
イエカ属特徴
前回はこちら。
正解は「イエカの1種」でした。血を吸う蚊でアカイエカがよく知られていますね。
蚊といえばヒトスジシマカというイメージが強烈なので、中には見慣れないアカイエカの登場にびっくりされる人もおられるとか。
アカイエカなどは冬場でもしぶとく生き残っていることもあり、さらに別種のチカイエカは安定した環境があれば1年を通じて出現します。日没後、蚊が飛んできてうるさい!というときはこの蚊を疑いましょう。


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次はこちら。やや大きめのハエらしいハエですが・・・なかなか難しいです。
さて、何でしょうか。

川竹

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December 11, 2023

いつもトコトコあなたの布団に這い寄る混沌

ここ最近、一気に話題になっている「トコジラミ」。
ナンキンムシとも呼ばれていた虫が、ここ数年確かによく見つかるようになってきました。
以前は外国人も滞在するゲストハウスやホテルなんかが多かったそうですが、ここ最近は一般家庭にもじんわりと広がっており、ますます注目が集まっている虫です。


トコジラミはこんな虫。
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成虫のトコジラミ。赤茶色っぽい色をしています。お尻の黒っぽい部分は、吸血した血が固まったものです。触角の先端など、欠損しています。

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たまに「トコジラミは目に見えるの?」という質問をうけますが、大きさはこのくらい。
ただ、幼虫はもっと小さく、孵化して間もないものは2mmほどの大きさです。


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裏側はこんな感じ。
「トコジラミ」という名前なのでシラミの1種かと思われる方もいらっしゃいますが、広くカメムシの1種です。
カメムシ(目)にはTHEカメムシをはじめ、セミ、ヨコバイ、アメンボ、ハゴロモなどなど意外といろんな虫が属します。
口がストロー状になっており、これを皮膚に突き刺して血を吸うんですね。


トコジラミの対策は、潜み場所への殺虫剤散布が基本です。
ただし、潜み場所は寝具の周り以外にも広く様々あり、薬剤の選定も時には重要になりますので、潜伏数や症状がひどい場合は迷わず専門業者へお問い合わせくださいませ。

そのうえで、ひとまずの対策として使える殺虫剤としては、例えば・・・
「バルサンまちぶせスプレー」
カーバメートを殺虫成分に利用しています。トコジラミが潜んでいそうな場所に散布してお使いください。
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「ゼロノナイトG」
空間に殺虫剤が広がる”くん煙剤”です。メタジアミド系の殺虫成分を使っています。
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その他、プロ向けではクライオナイトという炭酸ガスを利用した氷殺なんかもご提案させてもらっています。
特にピレスロイド抵抗性をもつトコジラミ(スーパートコジラミ)を気にせず、広くお使いいただける方法かと思います。

殺虫剤と、ドライアイスや粘着トラップなど様々な方法を組み合わせてトコジラミ駆除を進めていきましょう。


ちなみに、トコジラミの交尾は一風変わっており、「外傷性受精」というシステムを利用しています。
通常はオスの挿入器がメスの交尾器に挿入され、精子の受け渡しをするのですが、トコジラミは挿入器をメスの生殖器ではなくお腹に無理やり差し込み、精子を流し込みます。
交尾を終えたメスの腹には傷が残ります。痛そー><

トコジラミだけでなく、ネジレバネという虫でもこの外傷性受精が行われているようで、メスもやられっぱなしだけでなく、精子を注入されるためのポケットを用意しているなど、異性間競争の題材としては非常に面白く感じますね。

ナショナルジオグラフィックの参考記事です。



■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■
トゲハネバエ科特徴2
前回はこちら。
答えは「トゲハネバエ科」でした。
冬〜春先にかけて見られるという変なハエです。
季節と、写真にある特徴から調べてみてください。

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今回はこちら。上の大きい虫と、余力があれば下の虫も考えてみてください。
さて、なんでしょう?

川竹

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October 12, 2023

カメムシおおすぎ

意外と続くカメムシの大量発生、皆様のところはいかがでしょうか?
カメムシを見つけるやいなや、デコピンで弾き飛ばして臭くならないかどうかのロシアンルーレットをして楽しんでいるのですが、30回に1回くらいで屁をかけられます。


前回の記事に商品をいくつか紹介していますので、お試しくださいませ。

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ふと夜間に自動販売機を見てみると、意外とカメムシはついていない。
しかし、よく観察すると本体と張り紙の隙間に潜り込んだカメムシがわらわら。
夜間はこういった隙間で過ごしているんですかね。

さて、来週は僕ら「ハワイ」へ行ってきます。
遊びに、ではなくて、PestWorldという防虫関係の展示会があるので、そちらにブースを出して製品紹介などをする予定です。



初めてのハワイ、面白い虫がいたらいいですが、展示会場とホテルの往復ですかねー泣
楽しみ半分、どうなることやら半分です。

■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■
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前回はこちら。
大きな毛っぽい翅が目立ちます。
こちらはトビケラの1種です。
蛾とよく似ているのですが、蛾は翅に鱗粉と毛が、トビケラは毛だけをもつという違いがあります。
しかし、写真ではその違いもよく分からず。慣れてくるとどちらかわかるようになるという虫です(そんなのばっかりじゃん)。

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さて、今回はこちら。
大きさは2mmくらいで、かなり小さい虫です。
ちいさいながらも毛が多くて強そうな印象を持ちます。
さて、なんでしょうか。

川竹

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September 29, 2023

地震カメムシ火事オヤジ

ここ高槻市でも現在カメムシの大量発生が連日続いております。


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緑色に少しツヤ感のあるカメムシ。おそらくツヤアオカメムシだと思います。
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ツヤアオカメムシ、よく見るとキレイじゃないですか?そうでもない?
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あまり注目されないであろう、翅を広げた姿。
昆虫は基本的に翅を2対4枚持っています。カメムシは前翅の一部が固くなり、先端が柔らかい膜状をしていることが多いです。前翅の下に隠れるように小さめの後翅が折りたたまれています。

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カメムシの臭腺。くさい臭いはこの脚の付け根にある穴から出ているようです。
死体ですが、触っているとだんだん臭くなってきました。死ぬと”屁の突っ張り”がなくなる?
カメムシ「ヘのツッパリはいらんですよ!」言葉の意味はわからんが、とにかくすごい自信だ!

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僕のではないですが、駐車場に停めてある車にも大量にカメムシがついておりました。

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カメムシはやはり光に集まる習性もあるため、電光看板にはたくさんのカメムシが見られました。

「ベランダに集まってきて、洗濯物にくっついて困る!」という方、まずは部屋の光が外に漏れ出ないように、夜は遮光カーテンをしめたり玄関灯をおさえてみたりしてみてください。

カメムシ商品は色々出ております!
「カメムシコロパー」ピレスロイド系のスプレー殺虫剤。直接噴霧してもよし、来てほしくないところにスプレーしてもよし。
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「カメムシコロリ」殺虫剤不使用の専用品(ベンジルアルコール)。眼の前のカメムシのスプレーしてください。
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「キッチン虫スプレー」アルコールベースの天然除虫菊エキスを使った殺虫剤。天然由来成分で安心感もあります。
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「サイベーレ0.5SC」
「サイベーレエアゾール」
確かな効果を持つサイベーレシリーズ。環境にもよりますが1ヶ月程度の残効性にもすぐれます。
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■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■
前回はこの虫でした。

ブユ特徴
「ブユ科」です。
ブヨとかブトとか様々な地方名があり、正式名称がよくわからない虫かもしれませんが、”ブユ”です。
多くのブユは吸血昆虫として知られます。水の流れがある、ちょっと自然が豊かな場所で生息しますので、渓流釣りをされる方にものすごく恨まれているのではないでしょうか。
蚊よりも小さい種類が多いので、噛まれたのに気づかずに後からかゆみに気づいて、数日間腫れとかゆみが引かない、ということが多い厄介な虫です。お気をつけくださいませ。

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今回はこちら。細長いベルベット感のある翅が特徴?
さて、なんでしょうか。

川竹

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