旅行記

May 31, 2017

東京みなと祭・消防ページェント

今日で上半期が終わりますが、もう既にキャンプ用品のお手入れが終わっている方もいらっしゃると思います。
楽しい思い出で埋め尽くしたい夏休みですが、時には思わぬアクシデントに見舞われることもあります。
そんな時に頼りになる方々の実技演技を今回拝見させていただきました。

IMGP1716

















主役は消防艇と・・・。

IMGP1785

















消防ヘリコプター。
そして忘れちゃいけない消防隊員の皆様。

IMGP1739

















まずは消防艇の放水砲を使った一斉放水。
船舶の鎮火のみならず、沿岸部の火災にも対応が可能です。

IMGP1749

















続いて消防ヘリの展示飛行。
かなり近くまで来てくれるので迫力満点。

IMGP1777

















さて、一通りの紹介が済んだところで、いよいよ実技演技です。
状況は船舶火災、乗客が止むなく船外への脱出を行ったという想定で行われました。
すべきことは海中に落ちた方の救助、そして船舶の消火です。

IMGP1781

















とりあえず船外に脱出、海上にて救助を待つ人、という想定で何名かが飛びおります。

IMGP1807

















そして早速駆けつけた消防艇と隊員さんたち。
足にフィン、口にはシュノーケルを装備。

IMGP1816

















一人が泳いで救助に向い、残ったメンバーで引き揚げるというチームプレー。

IMGP1818

















無事、救出完了。

IMGP1830

















消防艇が描く無数の航跡。
泡立つ海面、船尾から吹きあがる飛沫が懸命な作業を物語ります。

IMGP1799

















説明を聞き逃してしまいましたが、ジェットスキーの登場シーンも。
消防艇が入り込めない場所での活動に威力を発揮しそうです。

IMGP1850

















そして消防ヘリによる救助者の移送作業。

IMGP1857

















まずは消防艇の甲板上へ。
無事降下されました。

IMGP1858

















何事もないようにしれっと消防艇上でホバリングを続ける消防ヘリ。
操縦されている方の腕の凄さを実感する瞬間です。

IMGP1861

















そして、担架に乗せて再びヘリまで戻ります。
正確にきびきび行動される姿は実に頼もしいです。

IMGP1876

















さて、最後の放水による鎮火作業。
これにて一件落着です。


ところで万が一、海で事故に遭遇した、もしくは目撃した場合は海上保安庁へ連絡することになります。
意外と知られていませんが、その際は電話の118番で通報が可能です。
110番、119番と合わせて海の118番も覚えていていただければと思います。
また5W1Hではありませんが、いつ・どこで・誰が・どんな風に、という状況もお伝えいただければと思います。


前田









また、家で害虫が出現し困っているという時は、是非弊社までお問い合わせをいただければと思います。
この際も、どんな虫が・いつ頃から・どこで・どんな被害を、をお伝えいただきますとよりスムーズです。



tojiyan at 09:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 30, 2017

東京みなと祭・浚渫船内をゆく

気が付いたら積もっている机の上のプリントや同定依頼の検体、誰のものか分からない実験サンプル。
物の行き来が激しいほど、出ていくものも溜まるものも増えていきます。
そして定期的に掃除しろとの指示をいただきますが、それはミスなく作業をする上で大切なことです。

IMGP2048

















さて、ここからが本題ですが、港の底にも少しずつですが土砂が堆積していきます。
そのままにしておくと事故の元になりますので、定期的に土砂を吸い出してきれいにする必要があります。
そんな港の掃除機の役割を果たすのがこちら、浚渫(しゅんせつ)船なのです。

IMGP2018

















中に立ち入ることはもちろん、なかなか見かける機会もありません。
本日は一般公開がされていますので、見学に行ってみました。

IMGP2032

















入ってすぐのところから一枚、向こうにレインボーブリッジ、頭上には満船飾の旗がはためいています。
視線を下に降ろすと吸い込んだ土砂をため込む泥倉があり、そして船底にはドラグアームが伸びているはず。
その先にある、掃除機のヘッドにあたるドラグヘッドが海底に固まった土砂を粉砕しながら吸引します。
なお、回収された土砂は、埋立地などへと持ち込まれ利用されるとのこと。

IMGP2015

















そういった海の安全を陰で支える人たちの活動を知るいい機会となりました。


IMGP6580エアーの吹き出し口




















ところで害虫駆除の過程で定期的に掻き出し清掃を行わなければならない場所があると思います。
それはそう、チョウバエやノミバエの発生源にもなるグリストラップです。
表面が油の塊などでいっぱいにならないうちにきちんと掃除をしましょう。


そして清掃の時に細かな隙間など完全に汚れを除去し切れない場所もあると思います。
そんな時こそ発生予防の効果があるコバエ用ムースの出番です。
お困りの方は是非一度お試しください。


前田



tojiyan at 09:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 29, 2017

東京みなと祭・護衛艦内で学ぶマネジメント

〽月火水木金、働いた〜さらに先週は土日も働きました、月月火水木金金
強制や罰則ではなく志願しての連戦連投、おかげで仕事の予定に少し余裕ができました。
終わりの見込みがついたのでもう大丈夫、この月末は僕の自由時間です。

IMGP1580

















という訳で、眠いけど走りました、乗り込みました、6時の電車。
眠いけど辿り着きました、名前がちょっと縁起の良い「勝どき」、そこから歩いて晴海埠頭を目指します。
天気は予報通り晴れ、風がやや強く、まるでご褒美をいただいたかのような気分です。

IMGP1582

















さて今回の目的はコレ、毎年この時期に晴海埠頭で開催される東京みなと祭です。
2年前にも足を運びましたので、今日が2回目の参加です。

IMGP1584

















植物検疫のブースが見たかったのもありますが、珍しい船舶の一般公開にも興味が惹かれます。
さらに護衛艦が一隻来ていましたので吸い寄せられるように受付へと歩を進めました。

IMGP1948

















護衛艦のマストに掲げられた国際信号旗。
第二代表旗以下、ウィスキー・エコー・リマ・チャーリー・オスカー・マイク・エコーの並び。
それらの頭文字だけを合わせると「WELCOME」、つまり「ようこそ」と受け取ってよいのでしょうか。

IMGP1693

















そういうことなら早速中を見学させていただきましょう。
手荷物検査を済ませ、こけないように気を付けながらタラップを駆け上がりました。

IMGP1637

















船上は全体的にネズミ色、床は揺れたり滑ったりするのを考慮してか、結構ざらざらしているところもあります。
また、段差のあるところには黄色と黒色の縞々テープを貼って注意喚起がされています。

IMGP1646

















誰もぶつけたりしませんよ、というところにもメッセージボードがあります。
他のものとデザインや材質が違う気がするので、もしかしたら今日限定のものなのかもしれませんね。

IMGP1959

















ちなみにそのメッセージボードの上には内火艇があります。
乗員の上陸や船体周りの細々とした作業に利用されるものです。

IMGP1648

















そこから少し視線を落としてすぐ傍の壁を見ると、内火艇の揚げ降ろしに関する注意書きが。
救命胴衣や安全帽、命綱など安全管理に関する単語が目につきます。

IMGP1971

















また、数ヶ所に設置されている救命ブイ。
隣にあるオレンジ色の筒とセットになっており、着水するとこの筒が発光する仕組みになっています。
(確か着水時にくるんと回転し、それが合図で発光が始まるはず)

IMGP1981

















ちゃんと内蔵電池を交換した時期が明記されています。
いかに厳しく訓練されているとはいえ、人である以上は咄嗟の時に正しい判断が難しくなる場合もあります。
その時、落ち着いて行動できるよう、当たり前のことを装備品の傍に明記している、と聞いたことがあります。


こういうものを見学した後でふと普段の自分の業務を振り返ると、色々反省すべき点が見えてきます。
現場に行く時に必要な装備の準備、毎回完璧かと問われれば絶対年に1回はミスがあるはず。
原因はやはり「いつも通りで大丈夫」という慢心と、きちんと確認リストを作成していないことでしょう。
入社より7年あまり、もう一度初心に帰らないといけないなと思います。

IMGP2181

















それだけでも今日は収穫だったと、レインボーブリッジの向こうへと去っていく雄姿を見ながら思うのでした。


IMGP1987

















ところで話は少し飛びますが、弊社セミナーのお申し込みをただいま受け付けております。
(6月はゴキブリ防除と薬剤の基礎知識の2題です)
「火気厳禁の薬剤は何だっけ?」や「魚に悪影響の出るものは?」など基礎的な内容についても解説します。
復習の場としてご活用いただければと思います、興味がございましたら是非お越し下さいませ!


前田



tojiyan at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 10, 2017

クマバチのテリトリー

お昼が近づくにつれ上空を覆っていた雲にところどころ切れ目が見え始めました。
日差しが強くなってきた中、次の目的地へと移動を開始しました。

IMGP1514

















ところで、ここ長岡京には町の中にタケノコのオブジェがいっぱいあります。
後で調べてみたところ、古くからの特産品であるとのこと。

IMGP1478

















お土産屋さんを覗いてみても、お菓子から竹細工に至るまで何でも揃っています。
なかなかユニークで見ているだけでも面白いです。

IMGP1480

















ただ見ているだけでは味は分かりませんので、1ついただくことにしましょう。
3種類ありましたが、胃もたれを考慮して1つで我慢。

IMGP1516

















さて、そうして次に向かったのがこちら、長岡天満宮から歩いて20分ほどのところにある乙訓寺です。
「おとくに」です、「おつくん」じゃありません。

IMGP1535

















弘法大師ゆかりの寺、と書かれていましたが、牡丹の花でも有名だそうです。
牡丹と言えばピンク色というイメージのある私にとっては黄色や赤、紫のそれは新鮮でした。

IMGP1553

















花びらが非常に大きいので、マクロレンズでははみ出してしまうこともしばしば。
光の加減などを見ながら位置を変え距離を変えながら撮影に没頭しました。

IMGP1550

















そんな中、頭上をぶんぶん飛び回っていたのがこちら、クマバチです。
たぶん雄の個体で縄張りを主張しに来ていたのかもしれません。
体も羽音も大きいのでびっくりさせられますが、基本的に何もしてきませんのでほったらかしておきましょう。


前田














大きなクマバチの絵が目を引くハチ用殺虫剤スーパーハチジェットプラス
軒先に巣を作ったアシナガバチにも有効です。


tojiyan at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 09, 2017

ヨツボシオオアリ?

燃えるように真っ赤なキリシマツヅジに囲まれた外側とは打って変わり、ひっそりとした境内を散策しましょう。

IMGP1467

















社殿の横にはお稲荷様。
植え込みの中でオオゴキブリが1匹ひっくり返っていました。

IMGP1474

















そこから入り口側へ戻る途中にある錦景苑。
秋の頃にいくと紅葉が楽しめるのだろうなという庭です。
今日は一面に生えそろったコケがきれいでした。

IMGP1470


















さて、近くのベンチに腰掛け、レンズを交換しようとしたところ、そのベンチの上に黒い塊が。
腹部に黄色い紋が4ヶ所見られるという特徴からヨツボシオオアリと思われますが、少し自信がありません。
連休の初日もアリには関係なく、今日もせっせと餌を巣に運んでいるのでした。


前田











大型のアリには粒状の餌の方がよく効くのかもしれません。
黒くて大きなアリ対策に顆粒状のベイト剤、アリキックベイト



tojiyan at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 08, 2017

池の主

連休の初日はココ、長岡天満宮から。
3回に1回は長岡天神と言い間違えてしまう、ある意味難関です。

IMGP1448

















八条ヶ池の水面にツツジの赤、木々の緑が映えて綺麗ですね。

IMGP1507

















ただ、そこに住む生物を見てみると、コイにカワウ、そして外来種のミシシッピアカミミガメ・・・。
なんと貧相な顔ぶれなんでしょう。

IMGP1508


















・・・と、何気なく画像を拡大して見ると、1匹だけ変な個体が。
おや?ずいぶん恰幅の良いミドリガメがいるなぁ・・・。

IMGP1512


















一応正体を確かめておこうと思い別の角度から撮影して納得、あぁスッポンか。
どこの池にも怪物級の何かが1匹いると言われますが、ここ八条ヶ池にもきちんと主がいるようですね。


前田












庭の暴君ムカデの対策にサイベーレ0.5SC!よく効きます!


tojiyan at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 07, 2017

赤い境内

日頃セミナーの受付や実験の準備などしてくださる辻本さんからの紹介で今回は長岡天満宮を訪ねました。

IMGP1434

















昨日のマラソン部反省会でたらふく御馳走になり、胃もたれしながらの観光となりました。
お土産屋さんでお菓子をつまんでいきましたが、基本的には朝ごはんと昼ごはん抜きです。

IMGP1463

















さて、その境内ですが菅原道真公にゆかりのある地ということで、あちこちに牛を模った像があります。
そういえば去年の今頃は太宰府天満宮にいたことをふと思い出し、偶然とはいえ奇妙な縁を感じます。

IMGP1435

















ところで今回ここへやって来た理由はコレ、あちこちに咲き誇るツツジの花をカメラにおさめるためです。
中でも燃えるように真っ赤なキリシマツツジは見事の一言です。

IMGP1442

















花の時期が終わりかけているとの声もありましたが、場所によっては鮮やかな景色を楽しめます。
撮影スポットに困ったら、他の方がカメラを構えているところを同じように狙いましょう。

IMGP1443

















全体的に薄い雲が空を覆っており決していい天気ではありませんでしたが、新緑とのコントラストが良いです。
今年も桜の時期を逃してしまいましたが、これで穴埋めをできた気がします。
また、来年もう少し早めの4月下旬に再挑戦してみたいとも思います。

IMGP1495

















花が多いため訪花昆虫も手軽に撮影できます。
日当たりのよい場所で少しの間待ってみるとよいと思います。


前田













お花の害虫駆除にHJブルースカイ粒状



tojiyan at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

April 09, 2017

雨のお花見

桜の花があちこちで咲き乱れている中、あいにくの雨の土曜日となりました。

IMG_3506



















仕方なく傘をさして近所の桜巡り。
当然他に誰もいません、雨の日は雨の日なりの楽しみ方、満開の景色を独り占めです。

IMG_3505



















おや?君もいたのか。


前田











お花見ではなく、畑で野菜泥棒をするナメクジにはナメトール
農薬ですので法律により家の周りでは使用することができません。
家の周りのナメクジ対策にはナメクジカダン


tojiyan at 21:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

April 02, 2017

リトライ・狛イノシシ

博物館や美術館で定期的に開かれる特別展や特別公開。
もうすぐ終わってしまうけれど、京都のそれも見ごたえがあるとの情報を片山会長からいただきました。
という訳で、今回は自転車ではなく電車で京都へ行ってまいりました。

IMGP0777

















最初に目指すは建仁寺。先日は自転車を停める場所が分からず通過してしまったところです。
早々に外国人のお兄さんから写真撮影をお願いされ、片言の英語で対応。
うまく撮れていたかな?確認する術(会話力)が無いことが甚だ遺憾です。

IMGP0783

















さて、ようやく境内へ。入口には風神さん。

IMGP0784

















それに雷神さん。

IMGP0790

















奥には大きなクスノキ、力強い生命力を感じさせます。

IMGP0805

















そして今日はコレが撮りたかった、狛犬ならぬ狛イノシシの群れ。
中にもまだたくさんいるそうなので、何頭いるのか探しに行きましょう。

IMGP0806

















まずは入口、これは前回撮影したものです。

IMGP0809

















続いてその奥。
なんかえらい急にマッチョになったな!

IMGP0815

















さらに奥へ、今度はふっくらとしてますね。

IMGP0819


















こちらは毛並みまで表現されており、ちょっとリアル。

IMGP0817

















なんと、口から水が出てくるものも。

IMGP0812

















ついつい特別展そっちのけでのめり込んでしまいましたが、見るだけでも面白いです。
興味があれば是非一度お越しになられてはと思います。


前田










狛イノシシではなく困ったイノシシ対策にJJボア



tojiyan at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

March 30, 2017

撮りそびれた鳥

出発前に見たニュースでは寒の戻りと予告されていましたが、もはや春の嵐の形相を呈している横須賀の町。
駅前に広がるヴェルニー公園から海を眺めると、沖の方はうっすら霧がかかっていました。
そして、あちこちで小さな波紋が広がっては消える中、水面を引き裂く一条の航跡を認めました。

IMGP0930


















その航跡を辿っていくと冬の渡り鳥であるキンクロハジロがいました。
向かう先には十数羽の群れ、これから日本を出発するために集合しようとしているのでしょうか?
また来年無事に帰って来てほしいものです。

IMGP0941


















そして今回最大の失敗、「カワウの幼鳥か〜、まぁ記念に適当なのを2、3枚撮っておくか」
何を勘違いしたのか、ちゃんとした写真をまだ持っていない冬の渡り鳥、カンムリカイツブリでした。
彼らが出国してしまうと次また冬が来るまで待たなければなりません・・・。

IMGP1300

















寒さで思考までおかしくなっていたのか、はたまた単なる気の緩みなのか。
仕事の時も遊びの時も、同定だけはきっちりやらないとなぁ〜。

IMGP1282

















ただ心はこれで完全にリフレッシュ、今週も頑張りましょう!


前田











そろそろ増えてくるコバエ類の同定ポイントをまとめた一冊。
セミナーテキスト軽量版微小飛来侵入昆虫


tojiyan at 08:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)