マラソン
February 01, 2023
地元・高槻を走るよ!
環境機器の本社がございます大阪府高槻市にて、ハーフマラソン大会がありました。
せっかくの地元大会ですので、僕を含めた4人で参加してきました!

自信満々マンから自信無いマンまで様々でした(僕はもちろん後者。。)
寒い寒いとは聞いていましたが、天候に恵まれて良い日和となりました!

朝の10時からスタート!
道が細いこともあり、結構な人数が団子になって走っていきます。気がついたら想定以上のペースに、、大丈夫かな。
「「頑張るときはいつも今」」がステレオで激励してくれました。

折り返し地点前後は淀川の堤防を走ります。川の向こうには枚方の街が見えます、景色を眺めながらのんびりと、少しずつ進んでいきます(正直キツカッタ)
地元の方々の応援に支えられつつ、時に頑張り時に休み、なんとか4人とも完走いたしました。

こちらは遅い組の2人。生きて帰ることができて良かったです(泣)
もうちょっと普段から運動せんとな、と思いました。明日からがんばろ。
制限時間ギリギリ川竹
せっかくの地元大会ですので、僕を含めた4人で参加してきました!

自信満々マンから自信無いマンまで様々でした(僕はもちろん後者。。)
寒い寒いとは聞いていましたが、天候に恵まれて良い日和となりました!

朝の10時からスタート!
道が細いこともあり、結構な人数が団子になって走っていきます。気がついたら想定以上のペースに、、大丈夫かな。
「「頑張るときはいつも今」」がステレオで激励してくれました。

折り返し地点前後は淀川の堤防を走ります。川の向こうには枚方の街が見えます、景色を眺めながらのんびりと、少しずつ進んでいきます(正直キツカッタ)
地元の方々の応援に支えられつつ、時に頑張り時に休み、なんとか4人とも完走いたしました。

こちらは遅い組の2人。生きて帰ることができて良かったです(泣)
もうちょっと普段から運動せんとな、と思いました。明日からがんばろ。
制限時間ギリギリ川竹
November 25, 2022
頑張るときはいつも今
この度「Forbes Japan SMALL GIANTS」という、中小企業のプレゼン大会で環境機器が「特別賞」をいただきました!ありがとうございます!
虫オタクをどう活用するか、というところに焦点が当たったようで我々も「役立つ虫オタク」にならないとな!と思いました。
さて、このくらいの時期になると社内がざわ・・・ざわ・・・し始めます。
そう、冬のマラソン大会までもう少しなのです。
今年はここ数年ずっと中止になっていた「那覇マラソン」が復活するということで、気分新たに頑張るぞ!というメンバーも多いのではないでしょうか?
ユニフォームも新しくなりました。

まらそなーず

頑張るときはいつも今 西尾マラソン部長からの含蓄深いおことば。

袖には虫退治.COMと、

ペストビジョンがプリントされています。協賛企業みたいだ
今年の那覇はどんなストーリーがあるのか、楽しみですね!
ちなみに私は不参加です!!!
■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■

前回はこちら。
黒っぽい茶色のボディに、網目模様の翅。ショウジョウバエかな?と思ったあなた、惜しいです><
こちらはチャタテムシの1種で、おそらくブリッグスウスイロチャタテ(ウスイロチャタテ科)かな?と思いますが確証はなし。よく似たヒメチャタテ科は水をたくさん使う食材加工工場などでたくさん見つかります。ウスイロチャタテはやや野外性が強いはずです。
ヒメチャタテ科はたまに一般家庭でも発生することがあり、お問い合わせがあります。カビを食べる虫なので、結露などカビが発生する原因を無くす必要があります。
その上で、例えば「ファーストキルT」を試してみてください。
ファーストキルTは一度噴射スイッチを押すと全量が一気に噴射されるタイプの商品です。天井裏や床下などで使いやすいです(集合住宅の場合は近隣の部屋に薬剤が広がりますのでご注意ください)。
ピレスロイドと成長制御剤のダブル効果で、幼虫にも成虫にも効果がありますよ!

今回の問題はこちら。
中くらいのハエです。この寒い時期に増えだすクレイジーなハエですが、さてなんでしょうか?
川竹
虫オタクをどう活用するか、というところに焦点が当たったようで我々も「役立つ虫オタク」にならないとな!と思いました。
さて、このくらいの時期になると社内がざわ・・・ざわ・・・し始めます。
そう、冬のマラソン大会までもう少しなのです。
今年はここ数年ずっと中止になっていた「那覇マラソン」が復活するということで、気分新たに頑張るぞ!というメンバーも多いのではないでしょうか?
ユニフォームも新しくなりました。

まらそなーず

頑張るときはいつも今 西尾マラソン部長からの含蓄深いおことば。

袖には虫退治.COMと、

ペストビジョンがプリントされています。協賛企業みたいだ
今年の那覇はどんなストーリーがあるのか、楽しみですね!
ちなみに私は不参加です!!!
■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■

前回はこちら。
黒っぽい茶色のボディに、網目模様の翅。ショウジョウバエかな?と思ったあなた、惜しいです><
こちらはチャタテムシの1種で、おそらくブリッグスウスイロチャタテ(ウスイロチャタテ科)かな?と思いますが確証はなし。よく似たヒメチャタテ科は水をたくさん使う食材加工工場などでたくさん見つかります。ウスイロチャタテはやや野外性が強いはずです。
ヒメチャタテ科はたまに一般家庭でも発生することがあり、お問い合わせがあります。カビを食べる虫なので、結露などカビが発生する原因を無くす必要があります。
その上で、例えば「ファーストキルT」を試してみてください。
ファーストキルTは一度噴射スイッチを押すと全量が一気に噴射されるタイプの商品です。天井裏や床下などで使いやすいです(集合住宅の場合は近隣の部屋に薬剤が広がりますのでご注意ください)。
ピレスロイドと成長制御剤のダブル効果で、幼虫にも成虫にも効果がありますよ!

今回の問題はこちら。
中くらいのハエです。この寒い時期に増えだすクレイジーなハエですが、さてなんでしょうか?
川竹
March 29, 2021
妙見山トレイルラン
3月27日、妙見山にて行われたトレイルランの大会に何名かで参加しました!



天気に恵まれてポカポカ陽気。楽しいランの始まりです!

さくらもキレイに咲いています!

のどかな田舎道を進んでいきます。坂道も多くて走れない場面も多いですが、結構気持ち良いかも。
だがしかし、

写真じゃ伝わりきらないこの急な階段。各段も足が全部乗らないくらいの小さな階段。あぶない!

階段を登り終えてもひたすら登って登って登り倒します。おうち帰りたい・・・


やっと登り終えて寺院に到着。ここが15km地点です。
ここから麓までロープウェイが出ているので、リタイアするなら今!なのですが、心を鬼にして先へ進みます泣

女子たちは15kmでゴール!お疲れさまでしたー
(片方上下逆じゃん、というツッコミ待ち)

25kmエントリーの男性陣の戦いは続く・・・
この先は記録も記憶も曖昧ですが、山道を登ったり下ったり、砂場を滑り降りたり・・・

脚が攣ったり、座り込んで休憩したり、周りの人が誰も居なくなったり、道が合っているか不安になったり・・・

もう少しでゴールかと思ったら再び山道に入ってガンガン登ったり、やっとゴールかと思ったら町の中を行ったり来たり・・・

そんなこんなありましたが、なんとか自分もゴールしました。
6時間ちょっとかかってしまいましたが、ゴールで頂いた豚汁はとっても美味しかったです!
道中愛くるしいツリアブたちの応援がなければ即死だった・・・
■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■
前回はこちら

こちら「フンコバエ科」です。フンコバエ科は後脚の付節の根元部分が膨らんでいるのでわかりやすいです。こちら肝心な部分が映っていませんが、ガニ股な感じで捕獲されるので慣れれば後脚が無くてもなんとなーくわかるようになる、はずです。
ちなみに写真の子はおそらく「マダラオオフンコバエ」だと思います、小さな種が多いフンコバエ科の中でも珍しく大型のフンコバエです。

今回はこちら。細長い小さな虫です。さてなんでしょう?
川竹



天気に恵まれてポカポカ陽気。楽しいランの始まりです!

さくらもキレイに咲いています!

のどかな田舎道を進んでいきます。坂道も多くて走れない場面も多いですが、結構気持ち良いかも。
だがしかし、

写真じゃ伝わりきらないこの急な階段。各段も足が全部乗らないくらいの小さな階段。あぶない!

階段を登り終えてもひたすら登って登って登り倒します。おうち帰りたい・・・


やっと登り終えて寺院に到着。ここが15km地点です。
ここから麓までロープウェイが出ているので、リタイアするなら今!なのですが、心を鬼にして先へ進みます泣

女子たちは15kmでゴール!お疲れさまでしたー
(片方上下逆じゃん、というツッコミ待ち)

25kmエントリーの男性陣の戦いは続く・・・
この先は記録も記憶も曖昧ですが、山道を登ったり下ったり、砂場を滑り降りたり・・・

脚が攣ったり、座り込んで休憩したり、周りの人が誰も居なくなったり、道が合っているか不安になったり・・・

もう少しでゴールかと思ったら再び山道に入ってガンガン登ったり、やっとゴールかと思ったら町の中を行ったり来たり・・・

そんなこんなありましたが、なんとか自分もゴールしました。
6時間ちょっとかかってしまいましたが、ゴールで頂いた豚汁はとっても美味しかったです!
道中愛くるしいツリアブたちの応援がなければ即死だった・・・
■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■
前回はこちら

こちら「フンコバエ科」です。フンコバエ科は後脚の付節の根元部分が膨らんでいるのでわかりやすいです。こちら肝心な部分が映っていませんが、ガニ股な感じで捕獲されるので慣れれば後脚が無くてもなんとなーくわかるようになる、はずです。
ちなみに写真の子はおそらく「マダラオオフンコバエ」だと思います、小さな種が多いフンコバエ科の中でも珍しく大型のフンコバエです。

今回はこちら。細長い小さな虫です。さてなんでしょう?
川竹