ユスリカ

March 09, 2021

コケ取りトレイルラン

忙しさにかまけていたら、なんと啓蟄という虫イベントまですぎていてびっくりです!
「かまける」って「感ける」って書くんですね!

 先日何人かで会社の近所にある摂津峡を走ってきました。
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13キロがんばろー、風呂が待ってる!(帰りに風呂&お昼ご飯が恒例になってます)

 iOS の画像
途中骨が落ちてたり(鹿??)

Image from iOS (19)
木鑑賞部。鳥の羽根がウロのなかで散らかっていたので、フクロウみたいな猛禽類が小鳥を食べていたのかも?

摂津峡公園は気軽にアクセスできる渓流があり、 夏場は水遊びを楽しむことができます。
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この渓流にはシブキバエというオドリバエ科の昆虫が生息しています。
シブキバエは名前の通り、水しぶきがかかる岩場やコケ周りでよくみられるハエです。
冬場は見かけないので幼虫がコケにいるかな??と思い、ダッシュしながらコケ採集もしてきました。
こういう時だけ元気になる。
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 タッパーにコケを入れて放置していたら・・・
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幼虫や蛹が出てきました。見た感じユスリカっぽいですね。
この後もミニサイズのユスリカが何頭か羽化してきました。
これっぽっちのコケにもユスリカが何頭も暮らしているというのがわかりました!

啓蟄も過ぎ、虫が一斉に出てくる季節です。

サイベーレエアゾールおすすめです!


水系の幼虫にはデミリンもおすすめです!

 ■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■
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だいぶ日が経ってしまいました、こちらは「カシノシマメイガ 」かな?と思います。
ノシメマダラメイガと同じように、乾燥食品類で発生します。
たくさん発生しているようなら、食品周りのチェック&清掃をすべし!

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今回はこちら。重要な部分がいい具合にボケていますが、たまに捕獲される種なので覚えておきたいです。さてなんでしょう?


川竹
 

tojiyan at 17:25|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

February 02, 2021

チリも積もれば虫がいる

大阪では再び緊急事態宣言が出まして、より一層の自粛が要請されております。
温泉地にでも行きたいなーと思いながらも、近くの野山に虫をとりに行って遊んだりしています。
こんな状況下でこそ「地元で虫捕り」もいいと思うですよね!
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 これは先日とってきたキノコバエ。Mycetophilla属でしょうか、かっこいいですね!

さて、テレワークな日々が続きまして家にいることが多くなったせいか、掃除欲が上がってきています。
顔を上げれば太陽の黒点のように、照明カバーにゴミが溜まっているのに気づきました。
たまに前田さんがアップしている照明カバー内に溜まった虫たち、我が家ではどうなっているのか、見てみました。

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3年ほど手をつけていない照明カバー。おーいるいる

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小さなヨコバイ

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ユスリカたち

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羽アリとユスリカと・・・脱皮殻?

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チョウバエ。嫌われ者ですが、こうやってみるとすごくゴージャスな虫なんですよね

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タマバエ

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カスミカメっぽいの

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見辛いですが、ハエトリグモの脱皮殻にひっつくユスリカたち。クモの糸でくっついたのかな?

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 ユスリカ&ウンカ

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ヒメトビケラ。家の前は土手でして、ヒメトビケラもたくさん飛んでいます。

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 シミ!?どうやって入ったんだろう

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 カツオブシムシの幼虫。最初の方の脱皮殻はこいつかもしれません。
そんなこんなで、全部で40頭ほどの虫が死んでいました。ほとんどユスリカでしたが、シミやカツオブシムシといった屋内で定着するような虫も見られました。
一般家庭では照明カバーから虫が大量に出るなんてことは考えにくいですが、死骸や埃があると様々なダニなども発生したりするので清掃が必要ですね。

コロナの今こそ清掃見直しましょー!

玄関周りや窓周りに噴霧すれば虫の侵入が軽減できます、サイベーレエアゾールお試しください。
 

ヒメマルカツオブシムシ用のフェロモントラップもあります。衣服や食品を加害しますので、要チェックな虫ですね!


■□■ 捕虫紙の虫クイズ! ■□■
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前回はこちら。縦長の子は「ガガンボ」です。普通のガガンボとは少し雰囲気が違いますが、おそらくヒメガガンボ科かなと思います。脚が長いことが最大の特徴ですが、触角が目立ちにくいことなども特徴と思います。
ガガンボの右隣はオドリバエ、下はウンカだと思います。

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今回はこちら。真ん中の目立つ虫です。擦れていてちょっと自信ないのですが、多分アレでしょう。 


川竹 

tojiyan at 19:05|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック